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認定NPO法人くさつ未来プロジェクト
2020/07/22
オンラインロケット教室始動

くさつ未来プロジェクトでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインでのロケット教室をスタートしました。参加してくださった皆さん、一緒にロケット教室を作っていただき本当にありがとうございます。 

やってみよう!と、決めてちょうどいい箱を、マッハで探してわかちゃんが、きれいに入れてみてくれて。

そこからさらに、かおりちゃんが、『おめかし』なんと!一枚の和紙から出来てます!

開けたら心がJumpしちゃうくらいわくわくしてほしくて中に何かつけたいな、折り紙の手裏剣とかつけようかな、と言っていたら息子でありロケット教室スタッフである善が『ロケット』がいい!と。

オンラインロケット教室キット完成!

まずは『私たちの練習につきあってください!』とお願いして、私たちを知らない子どもたちにロケット教室を受けていただきました。

Zoomでロケット教室練習会

「あー、思ってたのとなんかちがーう」
やってみてわかることばかりです。 

説明書に抵抗がない子もいるし、文字だと頭に入らない子もいる。その場にいたらやって見せればすむけど、Zoomゆえの難しさ。 

やり方を変えながら三回やってみて出した、現時点での結論。複数人を一緒に見るのはやめよう。(作るスピードは本当に一人一人ちがうし、難しく感じるポイントもそれぞれ。画面に他の子がいると、焦ってしまう。焦らせる必要はないから。かといって、待たせる必要もなく)

ブレイクアウトルームを使って一対一でやってみたりもしたけど、うまくいかず、振り出しにもどって、『今』の状況整理。

コロナで時間があるからこそ家族でゆっくり、じっくりロケット作ってもらえる。大人に時間的余裕がなくてこれまでできなかった家での工作が、今だからできるし、今しかできない『親子でロケット作り』。

そこにフォーカスして組み立て直します。私たちと関わる時間も最小限だけど組み込んで。みんな一緒に導入の時間だけ丁寧に設けて、あとは、それぞれの家族のペースで作ってもらい、最後出来上がりを、もう一度集まってシェア。

言葉だけでは伝わりにくい箇所の洗い出しをして必要になったのは「説明書だけだと不安だ」という家庭のための『作り方動画』です。誰か作りたい人いるー?って会議で聞いたら、手をあげたのは善。

撮影、テロップ、音楽も全部自分で。小6で植松さんに出会い、中学3年間、ロケット教室スタッフをし、モデルロケットの全ての改善箇所とその理由を理解しているから、出来たことだな、と思います。計画的動画作製依頼ではないから、3日しかなくて、4月にN高用に買ったばかりのMacBookで挑戦!

動画編集ソフトの使い方がわからなくなって、初めて練習会で披露した時

「こんなに頑張ったのに、みんなの顔が怖かった。誰も誉めないし。」と言う善。

そのあともわからないことだらけで。「できない!」「もう、しない!」「お母さんが必要なだけやろ、自分ですれば?」と、投げ出された回数5回。

そら、私が必要なだけ、は当たってるし、自分ができないくせに、ごちゃごちゃいうな、もよくわかる。でも、やりたい!いうたから任せたんやん。ここでやめるわけにはいかないのだ。

『だれも誉めてくれない、とか、関係ないで。 頑張ってるのは私はわかってるし、自分がわかってるやろ!自分が自分を誉めれたらそれでいいねんで!』

『人がほめてくれんから、やめる、は、絶対言うな!』

君の成功体験、今作らずにいつ作る!わからないなら聞けばいいのです。

聞く人は私が全力で探す!!

一人で何とかしようとしなくていい、困ったら助けてくれるから、と伝えたいです。アップロード完了待てずに夜中2時に寝てしまった善の横で3時までパソコン画面睨んでました。結局寝て、8時になってもできてなかったのですが。(笑)

コッシーに助けてもらい、ロケットスタッフのみんなに助けてもらい、最後夜中に、アップロードできなくて、半泣きだったけど、無事のんちゃんにあげてもらい、最終的に自分でも、YouTubeにあげられました。初めての動画です!

『お母さん❗善も自分であげれたよ❗』

まだまだ改善点はあるけれど、とりあえず間に合った!やりきってくれました。

はじめてのことでも、『やってみよう』って、思える社会をつくりたいんですよね。

「やってみた、できなかった、だったらこうしてみたら?これを繰り返したら
最後は成功しかないやん。大人が諦め方を教えなければいい。」(By植松電気 植松さん)

だれか、スーパーマンが変えてくれるわけじゃなくて、私たち1人1人が、子どもが放った小さな「やってみたい」をひろいあげて、伴走して、小さな自信をつけていく。それしか、ないですよね。子どもスタッフもラインにいてこんな大人のやりとりを見て大きくなります。

困ってる人を助けるのが仕事。誰かの役に立つのが仕事。そして子どもたちからはとびっきりの笑顔が届きました!!ママと一緒に作れたね、良かった!

今夜もまだまだ改善途中のオンラインロケット教室、次までに改善します!

このプロセスが一番好きです。試して、改善して、試して、改善して。

この長いお休みのおかげで大人も子どももたくさん新しいことに挑戦できています。ありがとうございます。

NPO法人って、人の役に立ち、世界をより良いものに変える活動。ビジネスだとお金をいただいて、サービスを提供する。でも、私たちの活動については、赤い羽根にしても、イオンの黄色いレシートにしても、寄付にしても、個人の皆さんからも企業からもお金をいただくばかりで(さらには動いてもらうばかりで)、何も返せない。

さらに言うと、KMP(くさつ未来プロジェクト)の中心に行けば行くほどKMP を支えている仲間に私は何も返せない。支えてくださるたくさんの人のお金と時間をいただき続ける。

その、NPOのリーダーの本質をきちんと自分で認めること。だから途中でリーダーを投げ出せないです。私は私がやりたくて、母子分離の育児サークルやロケット教室をやっています。COLORS、KIMIのキッチン、バランスボールの各代表もこの考え方を共有できていると思ってます。

私がやりたくてやっている、このわがままに賛同してくれる人がいて、それがたまたま社会の役に立つ面があった、ということです。

 

『仕事とは誰かの役に立つこと』

 

だから、私は13年間も続けてこれたんだ。誰かが言うからやる、とか誰かのためにやる、だとその人の評価が気になるし、その人にわかってもらえない(と、感じた)時には活動が終わります。私は過去の私を助けるためにやっているし、今の私を助けるためにやっています。

だから常に『自分ごと』。話が飛びすぎたけど、ロケット教室で伝えたいのは

Teaching < Creation 

『教える』、から、『共に創る』仲間を探しています。
植松さんと一緒に『どうせ無理』をこの世界からなくす、仲間を。

みなさん仲間になってください!!

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