
【2024年9月最新】大分県の太陽光・蓄電池・V2Hの補助金
本記事では、大分県の各自治体からの太陽光・蓄電池・V2Hの補助金情報をまとめております。 大分県にお住いの方で今後、太陽光発電や蓄電池の導入を検討されている方はぜひ、ご自身の自治体の補助金情報をご確認ください!ご不明点はお気軽にハチドリソーラーまでご相談ください。
また、「太陽光+蓄電池」のセット導入で、国からの補助金をあわせて受けられるのもポイントです。太陽光発電の導入コストを抑えたい方は、「国&都道府県」の補助金条件について確認するのをおすすめします。
なお、補助金の申請はほとんどのケースで原則として先着順です。予算の終了に応じて、期間内でも新規受付を停止する点をご留意ください。
大分県からの補助金まとめ
※ご確認ください※
✔️補助金申請の前に、東京都・各自治体のホームページで受付期間や条件等をかならずご確認ください。
✔️下記は参考情報となり、タイミング次第で情報が更新されている場合があります。
✔️ハチドリソーラーでは補助金申請の代行も承っており、太陽光発電の導入前後を徹底サポートいたします。
- 県からの
補助金 - 市からの
補助金 - 町からの
補助金 - 村からの
補助金
県からの補助金
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 令和6年6月20日(木曜日)から令和6年12月27日(金曜日)まで ※補助申請額が予算額に達したため受付を終了しています |
申請条件 | ・個人、民間事業者、リース又はPPA事業者が対象です。 ※民間事業者が申請する場合は、申請者自身がグリーン事業者又はグリーン事業者認証制度に申請中である必要があります。 ・また、交付決定通知を受けた後において、少なくとも1回更新する必要があります。 必ず申請者自身が本制度を理解し、申請するようにして下さい。 グリーン事業者認証制度について→https://www.pref.oita.jp/soshiki/13090/oita-greennisho.html ・固定価格買取制度(FIT制度)やFIP制度の認定を受ける場合は、補助金を受けることができません。 ・導入した太陽光発電設備により発電した電力量について、住宅に設置する場合は30%以上、事業所に設置する場合は50%以上を自家消費する必要があります。 |
リースプランの適用可否 | 可 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.pref.oita.jp/soshiki/13090/taiyoko-hojo-2024.html |
市からの補助金
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 令和6年5月1日(水曜日)~令和7年3月31日(月曜日) ※上記期間内であっても、申請額が予算枠上限に達した場合はその日をもって受付を終了します。 |
申請条件 | 1 次の A、B のいずれかに該当する者 A. すでに居住している市内の住宅または居住予定の市内の住宅(以下:対象住宅)に補助対象設備を設置する者で、次のいずれかの要件を満たすもの(増設可) ア 対象住宅の所有権、賃借権等の権限を有すること イ アの要件に該当する者の配偶者・2 親等以内の親族 B. 市内に新たに対象設備付住宅を購入する方、その配偶者・2 親等以内の親族(建売住宅) 2 市税を滞納していないこと。 3 工事請負契約又は売買契約の締結日が令和5年10月1日以降であること。 4 (蓄電池)令和6年4月1日以降に補助対象設備の設置を完了(電力会社の電力系統との連系を開始)させ、申請受付期間内に申請に係る一連の手続きを完了させることができること。 (V2H)保証書又は出荷証明書に記載された保証の開始日が令和6年4月1日以降であり、申請受付期間内に申請に係る一連の手続きを完了させることができること。 5 過去に、同一種類の補助対象設備の設置について、市からの補助を受けていないこと。 6 暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有しないこと。 ※ 賃貸借の関係にある共同住宅は対象外です。 ※ 建物の所有者が申請者と異なる場合(賃借等)は、書面による所有者の設置承諾を受けてください。 |
リースプランの適用可否 | 自治体窓口へご確認ください。 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.city.oita.oita.jp/o258/shisejoho/kohokocho/tikudenti2024.html |
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 4月1日から予算額に達するまで(土日祝日を除く) ただし、令和6年度内に事業が完了するものに限る。 |
申請条件 | 自治体窓口へご確認ください。 |
リースプランの適用可否 | 自治体窓口へご確認ください。 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.city.usa.oita.jp/sougo/3/14790.html |
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 令和6年5月1日(水曜日)~ ※予算額に達した場合は、受付を終了します。 |
申請条件 | ・FIT(固定価格買取制度)、FIP制度の認定を取得しないこと。 ・令和6年4月1日以降に契約し、申請時点において工事着工前であること。ただし、補助対象設備が設置された市内の新築建売住宅を購入する場合は、引渡し前であること。 ・交付決定後に設備工事を着工し、令和7年2月28日までに事業終了後の実績報告書を提出すること。 ・補助対象設備について、国や大分県から補助金を受けていない、または受ける予定がないこと。 ・導入する設備により発電する電力量の30%以上を自家消費すること。 ※蓄電池のみの導入は補助対象外。 |
リースプランの適用可否 | 可 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.city-nakatsu.jp/doc/2023070600015/ |
町からの補助金
村からの補助金
大分県における太陽光発電設備の導入割合
大分県の太陽光発電設備における導入割合は、2024年3月末時点で9.8%となっています。この割合は2024年の全国平均6.2%に比べると、約1.6倍も高く、全国47都道府県中の順位でも14位と上位に位置しています。
大分県は年間の日照時間が全国平均よりも長いため、太陽光発電に適した気候条件を持っていることが高い導入割合の要因のひとつと考えられます。
九州地域全体を見渡すと、佐賀県(13.2%)、宮崎県(12.1%)など、太陽光発電の導入が進んでおり、大分県もその流れに乗っています。県や市町村による過去の補助金制度も普及を後押ししてきました。
今後もこの傾向が続くと、さらに導入割合は高まることが予想されます。太陽光発電は環境負荷の低減だけでなく、電気代削減にも貢献する重要なエネルギー源となっているのです。
大分県の日照時間
大分県の年間日照時間は、約2,024.7時間となっています。2024年のデータでは、月ごとの日照時間を合計すると約2,081.2時間であり、増加傾向が見られます。全国的に見ると19位の順位で、全国平均を上回っている状況です。
大分県は九州の東側に位置しており、比較的晴れの日が多い気候となっています。県内での観測地点ごとのデータを見ると、地域差があることがわかります。例えば2024年11月14日のデータでは、国見が8.9時間と最も多く、中津が8.1時間、豊後高田が7.7時間と続いています。
一方で、大分市は0.5時間と少なく、同じ県内でも地域によって日照状況が大きく異なることが判明しました。大分県では南向きにおよそ30度の傾斜角度で太陽光パネルを設置することで、発電量を最大化する効果が期待できるでしょう。
お住まいの環境によって細かい条件は異なるため、具体的な数値が気になる方はお気軽にハチドリソーラーまでお問い合わせください。
大分県の日射量
出典元:NEDO「大分県大分市:年間最適傾斜角における日射量」
太陽光発電の発電量には、日射時間だけでなく、日射量が大きく関わります。日射量は季節によって変動するほか、6月の梅雨の期間や台風の影響など、どの程度の日射量が望めるかは断言できない点をご留意ください。
また、実際の日射量はお住まいのエリアによって大きく変化するため、具体的な数値の言及はできません。
過去のデータをもとに、お住まいのエリアに絞って日射量をチェックしたい場合は「国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」のデータベースがおすすめです。緯度経度をもとに、エリア別の具体的な日射量をチェックできます。
大分県で見込める発電量
大分県で見込める発電量は年間でおよそ設置容量1kWあたり1,445.4kWhの発電量が見込めます。一般的な家庭では設置容量3kW~5kWが多く、それらの環境では以下のような発電量が期待できるのです。
- 設置容量3kW:年間約3,685.8kWh
- 設置容量4kW:年間約4,914.4kWh
- 設置容量5kW:年間約6,142.9kWh
計算式は「システム容量×日射量×損失係数(0.85)=1日の発電量」によって求められます。大分県の年間日射量は1,445.4kWh/㎡であり、これは全国的に見ても比較的高い値となっています。太陽光パネルの導入によって得られる節電効果は、一般家庭(4.5kW)をもとに計算すると、月間では約409.5kWh分、年間では約4,914kWh分を期待できるでしょう。
ただし、環境に応じて損失係数なども異なるため、実際の発電量&節電効果は計算結果通りとはならない点にご注意ください。
SIMULATION
大分県の未来計画と目標
大分県は、豊かな自然環境を活かした新エネルギーの推進に力を入れています。太陽光発電だけでなく、様々なクリーンエネルギーに適した気候条件を持つ大分県では、今後も再生可能エネルギーの普及拡大が期待されています。
太陽光発電の導入割合が全国平均を大きく上回っていることからも、県としての取り組みが一定の成果を上げていると考えられるでしょう。大分県は地熱資源も豊富で、小水力発電や風力発電なども含めた多様なエネルギーミックスを目指している可能性があります。
2050年のカーボンニュートラル実現に向けた国の方針に合わせて、大分県でも今後さらに太陽光発電の導入が進むことが見込まれます。県内の自治体レベルでも、それぞれの特性に合わせた再生可能エネルギー導入の取り組みが行われていることでしょう。大分県の温暖な気候と豊かな日照条件は、持続可能なエネルギー社会の構築に大きく貢献する可能性を秘めているのです。
よくある質問&回答
Q: 大分県で太陽光発電の個人向け補助金制度はありますか?
A: 本ページの紹介情報をご確認ください。ただし、最新の情報については、お住まいの市町村や省エネルギー関連部署にお問い合わせいただくことをおすすめします。なお、ハチドリソーラーでは、補助金申請のサポートも行っております。
Q: 大分県で太陽光発電の法人向け補助金制度はありますか?
A: 大分県における法人向けの太陽光発電補助金制度では、「脱炭素に向けた太陽光発電設備等導入事業費補助金」として事業者向けの募集が残っています。最新の情報については、大分県内の担当部署にお問い合わせください。
Q: 国からの補助金制度はありますか?
A: 国レベルでは、太陽光発電システムの導入に対するさまざまな支援制度があります。蓄電池システムと組み合わせた導入に対する補助金も用意されていることがあります。最新の国の補助金情報については、経済産業省資源エネルギー庁のウェブサイトなどでご確認ください。
Q: 大分県で太陽光発電設置コスト回収にはどれくらいかかりますか?
A: 大分県では、おおよそ8~12年程度でコストを回収できると見込まれます。補助金を利用すれば、さらに早期でコストを回収することも可能でしょう。ただし、実際の環境によって異なるため、まずはお住まいの環境に合わせたシミュレーションのチェックが大切です。
まとめ
大分県は太陽光発電の導入において、全国的に見ても高い水準にあります。普及率9.8%は全国平均の6.2%を大きく上回り、年間日照時間も約2,024.7時間と恵まれた環境を持っているのです。
これにより、太陽光発電システムを設置すると高い発電効率が期待でき、例えば4kWのシステムでは年間約4,914.4kWhの発電量が期待できます。
大分県は自然環境が豊かであり、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの普及に適した地域と言えるでしょう。過去には複数の市町村で補助金制度も実施されており、行政による支援も行われてきました。
今後も太陽光発電の普及は進み、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みの中で、さらに重要性が高まると考えられます。導入を検討される場合は、お住まいの地域の具体的な条件に合わせた設計と、最新の補助金情報の確認をおすすめします。大分県の豊かな日照条件を活かした太陽光発電は、環境にも家計にも優しい選択となることでしょう。
ハチドリソーラーでは、太陽光発電の導入を検討されている方へ向けて、補助金申請のサポートを行っております。
本体の初期費用をゼロに抑える「0円ソーラー」によって初期負担を抑えて太陽光発電を導入できるため、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。
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