
太陽光パネルの寿命は何年? 交換時期や長持ちさせる方法を徹底解説
この記事は2025/04/02に更新されています。
最近、電気代に関するニュースも多く、太陽光パネルの導入を検討される方も多いのではないでしょうか?導入するなら、どのくらい使えるものなのか、扱い方によっても違いがあるのか、理解したうえで導入したいですよね。
実は、太陽光パネルには寿命があります。また、「太陽光発電設備」に使われる機材(パワコンなど)にも機材があるため、太陽光発電を導入するときは、太陽光パネル以外の寿命にも目を向けるのがポイントです。
今回は、太陽光パネルの寿命について、耐用年数やその他機材の寿命、太陽光パネルの劣化要因まで徹底解説します。また、太陽光パネルを長持ちさせる方法についても触れていますので、あわせてご参照ください。
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太陽光パネルの「寿命」はどのくらい?
太陽光パネルの寿命は一般的に20~30年だとされています。しかし、一口に「太陽光パネルの寿命」と言っても、文脈によって指すものが異なるのも事実です。
具体的に、太陽光パネルの寿命は以下のとおりです。
- 太陽光パネルの製品寿命は「20~30年以上」
- 太陽光パネルの法定耐用年数は「17年」
- 太陽光発電設備の寿命は「10~15年」で区切り
太陽光パネルの製品寿命は「20~30年以上」
太陽光パネルそのものが物理的に発電能力を維持できる期間を指します。一般的には20〜30年が目安とされています。
技術の進歩により、近年ではさらに長寿命化が進んでおり、適切なメンテナンスを行えば30年以上にわたって稼働することも珍しくありません。実際に、設置から30年以上経過しても安定して発電を続けている事例も国内外で報告されています。
また、多くのメーカーが20年〜25年以上の出力保証を付けているのもポイントです。言い換えれば太陽光パネルの長期的な信頼性を示す一つの指標となります。
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太陽光パネルの法定耐用年数は「17年」
税法上で定められた減価償却資産としての耐用年数です。国税庁の耐用年数省令によると、太陽光発電設備(電気業用設備>その他の設備>主として金属製のもの)は17年と定められています。太陽光パネルそのものの寿命ではありません。
事業者が太陽光発電設備を資産計上し、減価償却を行う際の基準となる年数であり、実際に使用できる期間(物理的な寿命)とは異なります。 17年を過ぎても、問題なく発電できる太陽光パネルが一般的です。
太陽光発電設備の寿命は「10~15年」で区切り
太陽光パネル自体の寿命は20~30年以上あっても、太陽光発電設備に用いられる「パワーコンディショナ」が故障してしまうと、発電した電気を利用できなくなってしまいます。パワーコンディショナ(パワコン)の寿命は、一般的に10~15年がひとつの区切りです。
そのため、太陽光発電システム全体を稼働させていると、太陽光パネルの寿命を迎えるまでに、一度はパワーコンディショナを交換しなければなりません。太陽光発電を30年稼働させるためには、1度はメンテナンスが必要になります。
パワーコンディショナの価格は約20万円と決して安くないものになるので、パワーコンディショナを選ぶときは、できるだけ保証期間が長いものを選びましょう。
【比較表】主な太陽光パネルメーカーの保証
メーカー名 | システム保証(機器保証) | 太陽光パネル製品保証 | 太陽光モジュールの出力保証 | 自然災害補償 |
---|---|---|---|---|
シャープ | 無償10年 (有償)15年保証 | 無償10年 (有償)15年保証 | 無償10年 (有償)15年保証 | 含まれず (別途火災保険等で備える) |
京セラ | 無償10年 (有償)トリプル保証15年 | (同左) | 無償20年 | 無償10年 (有償)トリプル保証15年 |
パナソニック | 無償15年 | 無償25年 | 無償25年 | 無償15年 |
長州産業 | 無償15年 (有償)20年 | (システム保証に含む) | 無償25年 | 無償15年 |
Qセルズ | 無償15年 | (システム保証に含む) | 無償25年 | 無償15年 |
カナディアン・ソーラー | 無償15年 | 無償25年 | 無償30年 | (有償) 10年 |
太陽光パネルが劣化する主な原因
太陽光パネルの寿命は20年〜30年と長いですが、さまざまな要因によって徐々に劣化し、発電量が低下していきます。主な劣化原因を知っておくことで、適切な対策を講じ、寿命を最大限に延ばすことにつながります。
経年劣化
長期間の使用によって、太陽光パネル自然な劣化で寿命を迎えるのは避けられません。太陽光パネルの性能は時間が経過するにつれて少しずつ低下します。しかし、多くの場合、設置から25年経過しても80%以上の性能を保持するとされています。
多くのメーカーでは、経年劣化による出力低下率を保証しており、例えば「25年で80%以上の出力を保証」といった形で示されています。太陽光パネルは、おおよそ年間0.5%〜1%程度の緩やかな性能低下で寿命を迎えるのが一般的です。
パネルの品質や設置環境にもよりますが、定期的なメンテナンスを行うことにより、長期間にわたって高い性能を維持できます。
多くのメーカーは太陽光パネルに対して長期保証を行っており、例えばハチドリソーラーで取り扱っている長州産業株式会社の太陽光パネルには25年の出力保証がついています。これにより、パネルの性能が保証期間内に大幅に低下した場合には、保証を受けることができます。
パネル表面の破損や汚れ
台風や強風による飛来物(小石、枝、瓦礫など)が衝突することで、パネル表面のガラスが割れたり、フレームが変形したりすることがあります。パネル表面は強化ガラスで保護されていますが、裏面は比較的衝撃に弱い場合があります。特に、野立て(地面に設置するタイプ)の場合は、下からの飛来物や動物による損傷にも注意が必要です。
また、屋外に設置されるため、黄砂や砂埃、花粉や落ち葉、鳥の糞などが付着します。軽微な汚れは雨によって洗い流されることもありますが、長期間蓄積すると発電効率を低下させる原因となります。
特に、汚れがパネルの一部を覆い隠してしまうと、その部分だけ発電できなくなり、後述する「ホットスポット」を引き起こすリスクも高まります。
ホットスポットによる剥離
ホットスポットとは、パネル内部のセルの一部が汚れや影、内部配線の不具合、ひび割れなどによって正常に発電できなくなると、その部分の電気抵抗が増大し、局所的に高温(100℃以上になることも)になる現象です。ホットスポットが発生すると、発電量が低下するだけでなく、パネルの焼損や劣化を早めます。
太陽光パネルはガラスや金属、樹脂シートなどが強力に密着した層構造でできていて、パネル温度が100℃を超えた状態が続くと、この密着層が剥がれることがあります。剥離した部分は白っぽく変色し、発電能力が低下したり、内部配線の腐食を引き起こしたりする点が課題です。
そのため、パネル内部が剥がれると太陽光パネルは発電ができず、寿命を迎える形になります。さらに、できた隙間に水蒸気などの粒子の小さい水分が入り込むと樹脂が劣化し、太陽光パネルの配線の劣化に繋がる場合もあります。
また、鳥のフンやほこりなど、パネル表面の汚れによりパネルの一部が発電できない状態が続くことで、影と同じようにパネルの一部が高温になり、発電できなくなります。
ただし、基本的に鳥のフンやほこりは、正しい角度でパネルを設置していれば雨風とともに流されることがほとんどです。
設置環境による影響
パネルの近くに木や建物が常にあると、パネルの一部(セル)が発電できない状態になります。この状態が続くと、パネルの一部(セル)だけ電気抵抗が非常に大きくなり、先述した一部分だけが発熱する現象(ホットスポット)が起きる場合があります。
影の場合、大体複数のセルに一度に影がかかる場合が多いので、そこまで大きな電気抵抗は起きず温度が異常に上がることはほぼありません。ただ、影がない場合と比べると、影がかかる方が太陽光パネルの劣化を招きやすくなります。
太陽光パネルの寿命のサインと交換のタイミング
太陽光パネルの寿命が近づいているサインや交換のタイミングを見極める、いくつかのポイントがあります。下記にあげるポイントを把握し、適切なタイミングで交換を行うようにしましょう!
寿命のサイン
- 発電効率の低下:
- 劣化の要因としても述べたとおり、パネルの発電量は時間が経過するにつれ、徐々に低下し始めます。通常、パネルは年間約0.5%から1%程度劣化しますが、著しくその範囲を超える場合は異常である可能性が高くなります。
- 物理的な損傷:
- パネルのガラスが割れている、フレームが曲がっている、またはバックシートが剥がれているなどの物理的な損傷も交換すべきサインです。
- ホットスポットの発生:
- パネルの一部(セル)だけ電気抵抗が非常に大きくなり、ある一部分だけが発熱する現象(ホットスポット)が起きた場合、内部の効率低下や損傷を引き起こす可能性があります。定期的に発電量をモニタリングしていて、出力が予想よりも著しく低い場合、その原因の一つとしてホットスポットが考えられます。
交換のタイミング
- 保証期間の終了:
- 多くの太陽光パネルには、性能を保証する期間が設定されています(長いもので25年程度)。この保証期間が終了する頃には、パネルの性能が基準値を下回ることが多く、交換を検討する良いタイミングになります。
- 修理費用と新規投資の比較:
- 設置されているパネルの修理またはメンテナンスする費用が新しいパネルの購入費用と変わらない金額になる、あるいはそれ以上になる場合、新しいパネルに交換することが良いでしょう。
- 技術の進化:
- より効率的で新しい技術のパネルが出た場合、システム全体の交換を検討するのも良いタイミングです。
太陽光パネルの寿命を延ばして長く使い続けるコツ
太陽光パネルの寿命による劣化は避けられませんが、適切な対策を講じることで、進行を遅らせて寿命を最大限に延ばすことが可能です。
保証が充実しているサービスを選ぶ
基本的に、太陽光発電はほとんどメンテナンスフリーで利用できます。しかし、定期点検を行うことで、製品の不良や施工トラブルの影響が小さいうちに対処できるため安心です。とはいえ、ランニングコストを考えるとできるだけ定期点検の回数は減らしたいですよね。
そのような時は、保証期間が長く、保証内容も充実しているサービスを選ぶのがおすすめです。保証適用期間内であれば、万が一太陽光パネルに不具合が起きても無償で修理・交換できるため、実質保証適用期間内での定期点検・メンテナンスコストは不要になります。
ハチドリソーラーでは15年以上の太陽光発電システムの機器保証はもちろんのこと、自然災害保証も15年間付いているため、メンテナンスコストを抑えながら安心してお使いいただけます。「0円ソーラー」として、初期費用0円でご導入いただけるプランもご用意しておりますので、初期費用を抑えたい方はまず簡単なシミュレーションからご検討ください。
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信頼のおける施工会社を選ぶ
太陽光発電システムの性能と寿命は、施工品質に大きく左右されます。設置角度のずれや配線の接続不良、架台の固定不備などは、発電量の低下や故障だけでなく、雨漏りや発火といった重大なトラブルの原因になるケースがあるのも事実です。そのため、施工品質は太陽光発電システムにとって非常に重要です。
信頼できる施工会社を選ぶときは、メーカーが発行する「施工ID」をチェックするのがポイントです。メーカー指定の研修を受け、認定された施工店に与えられる資格のことで、「メーカーが自社の保証適用をするに値する施工ができている」と認めた証でもあります。
「施工ID」を持っている会社はメーカーの審査を突破した施工会社のため、設置場所の状況を考慮した最適な設置方法を提案し、丁寧な工事を行ってくれると言えるでしょう。
なお、ハチドリソーラーで太陽光パネルを設置する際は、すべて「施工ID」を持った施工会社と提携してパネル設置工事を実施しております。万が一施工による不具合が起きた場合は、施工保証によりトラブル解決まで徹底的にサポートいたしますので、太陽光パネルの寿命を長持ちさせながら安心してご利用いただけます。
パネルの発電量をこまめにチェックする
故障や不具合があることに長期間気づけなければ、発電量がずっと下がったまま使い続けることになります。状況を見過ごしていると、場合によっては太陽光パネルの寿命を早めてしまうかもしれません。そのような時に役立つのが、毎日の発電量をモニターでチェックできる「カラーモニター」です。
<出典:長州産業>
「カラーモニター」とは、発電量や売電量などもリアルタイムでモニタリングできる機器です。天候による変動はありますが、「以前と比べて明らかに発電量が少ない」「特定の時間帯だけ発電量が極端に落ちる」といった異常に気づきやすくなり、こまめに確認することで不具合などもご自身で発見できます。
定期メンテナンスも大切ですが、できるだけこまめにカラーモニターで発電量をチェックしておけば、コストをかけずに不具合・故障を発見できます。
発電量の低下はパネルの汚れや故障、パワコンの不具合など、さまざまな原因が考えられます。異常に気づいたら、早めに施工会社やメーカーに相談しましょう。
パワーコンディショナをこまめに掃除する
太陽光パネルだけでなく、パワーコンディショナの掃除も太陽光発電システムの寿命を長持ちさせるのに貢献します。パワーコンディショナは、吸排気口のフィルターにホコリが溜まると冷却効率が低下し、故障の原因となることがあります。
取扱説明書などをもとに、定期的にフィルターを掃除するだけでも、パワーコンディショナを長持ちさせる効果が期待できます。一番メンテナンスコストがかかってしまうパワーコンディショナなので、できることからコツコツ改善してみるのがおすすめです。
太陽光パネルが寿命を迎えたら?交換・撤去・廃棄について
大切に使ってきた太陽光発電システムも、いずれは寿命を迎えます。寿命が近づくと、以下のような兆候が現れることがあります。
- 発電量の著しい低下:経年劣化の範囲を超えて、発電量が大きく減少します。
- 機器の不具合:パネルの故障、パワコンのエラー多発、蓄電池(設置している場合)の容量低下などが起こりやすくなります。
寿命を迎えた、あるいは不具合が発生した太陽光パネルの選択肢と、それに伴う費用・廃棄について解説します。
修理・交換
不具合のある機器のみを修理または交換します。費用は箇所や内容により大きく異なります。パワーコンディショナの交換費用は「一般的に1台あたり20万円〜50万円程度」が目安です。一方で、太陽光パネルの交換費用は「1枚あたり10万円〜15万円程度」が目安ですが、足場代や工賃も考慮する必要があります。
太陽光発電システム全体を交換するとなると、撤去費用も含め100万円以上かかる場合も。保証期間内であれば、無償または割引価格で修理・交換が可能な場合があります。
撤去
寿命を迎えた太陽光発電システム全体を撤去する場合、解体・撤去費用がかかります。住宅用の場合、一般的に撤去は15万円前後が目安です。加えて、運搬費と処分費などをもとに総額20万円ほど掛かるケースもあります。ただし、パネルの枚数や設置場所(屋根の形状、高さなど)、架台の数や足場の必要性によって費用は変動します。
廃棄・リサイクル
太陽光パネルには、鉛、カドミウム、セレンなどの有害物質が含まれている場合があるため、産業廃棄物として適切に処理する必要があります。一般ごみとして捨てることはできません。そのため、廃棄は、専門の処理業者に依頼する必要があります。施工会社に相談するか、産業廃棄物処理業者を探しましょう。
太陽光パネルの処分方法は主に以下のとおりです。
リユースする
リユースは、使用済みの太陽光パネルをそのまま、または最小限の修理・改修を行った上で再利用する方法です。これはもっとも環境に優しく、資源の無駄遣いを防ぐため、廃棄を選択する前に再活用できないか一度考えてみることが大切です。
例えば、パフォーマンスは下がっているがまだ機能する太陽光パネルを、小規模なプロジェクトや発展途上国での電力供給に再利用できます。
リサイクルする
リサイクルは、太陽光パネルを分解し、その材料を再利用する方法です。しかし、日本国内でリサイクルを行う体制がまだ整っていないため、リサイクルコストが高いとされています。
しかし、最近ではリサイクル技術も段々と上がってきており、今後は他の資源と同じように太陽光パネルのリサイクルの仕組みができるようになると考えられます。太陽光パネル自体はガラスとアルミが大半を占める機器のため性質上はリサイクルが可能な商品です。
一部だけ埋立処分する
埋立処分は、太陽光パネルで一部リサイクルができないものを(有害物質を含む等)埋め立て処分する必要があります。しかし最近では、太陽光パネルを100%リサイクルすることに取り組む企業も出てきています。
参照:
日経BP メガソーラービジネス「太陽光パネルの銀や銅もほぼ100%回収、ガラスの「水平リサイクル」も視野に」
一般社団法人 太陽光発電協会「太陽電池パネルの適正処理・リサイクルについて 」
パネル廃棄に伴う環境問題への対策
太陽光パネルの廃棄において、発生する有害物質の管理は重要な課題です。太陽光パネルにはカドミウム、鉛、セレンなどの有害物質が含まれていることがあり、これらの物質は環境や人の健康に害を及ぼす可能性があります。
環境への影響を最小限に抑えるため、適切な処理が必要です。
近年、使用済み太陽光パネルの大量廃棄が懸念されており、リユース(再利用)やリサイクルの取り組みが進められています。まだ完全に機能するパネルを中古市場で流通させたり、パネルを分解してガラスやアルミなどの資源を再利用したりする動きが活発化しているのがポイントです。
将来的に、より効率的で低コストなリサイクル技術が確立されることが期待されています。
6.まとめ
太陽光パネルの寿命は一般的に20年〜30年と長く、適切なメンテナンスを行えばさらに長期間にわたって発電を続けることが可能です。しかし、パワーコンディショナの交換や、万が一の故障、将来的な撤去・廃棄も考慮しておく必要があります。
太陽光発電システムを最大限に活用し、長期的にメリットを得るためには、以下の点が重要です。
- 信頼できる製品とメーカーを選ぶこと
- 確かな技術を持つ施工会社に依頼すること
- 定期的な点検とメンテナンスを怠らないこと
- 日々の発電量をチェックし、異常に早く気づくこと
- 太陽光パネルだけでなくパワーコンディショナの手入れにも気を配ること
日本での太陽光パネルの設置はここ数年で普及が進んだため、既に太陽光パネルの廃棄を行ったことがあるご家庭は少ないのが現状です。しかし、太陽光パネルの平均的な寿命は約25〜30年であることから今後、処分や買い替えなどを行う必要が出てきます。
太陽光パネルの寿命を延ばすポイントを意識して長く使い、寿命を迎えた際は、リユース・リサイクルにより環境に配慮した処理を心がけ、地球環境にも優しい発電システムを、有効活用していきましょう!
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