
太陽光発電で電気自動車を充電!便利でお得なV2Hのメリットとは?
この記事は2025/01/25に更新されています。
(このページは2023年4月19日に更新されました。)
「電気自動車を使うことで高くなる電気代、もっと安くする方法はないか?」
「せっかく購入した電気自動車を有効活用できる方法はないか?」
電気自動車を検討中の方もすでにお持ちの方も、このようなことを考えたことはあるのではないでしょうか?
せっかく高いお金を出して購入した電気自動車、できる限りかしこく有効活用したいですよね。
そんな方におすすめなのが、「太陽光発電と電気自動車」の併用です。
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今回は、太陽光発電と電気自動車を一緒に使うことがどうしてお得になるのか?太陽光と電気自動車を繋ぐ仕組みも含めて、皆さんにオーダーメイドで太陽光発電の始め方をサポートするハチドリソーラー担当者が分かりやすくお伝えいたします。
<ハチドリソーラーとは>
ハチドリソーラーは地球温暖化解決のために立ち上げられた初期費用0円の住宅太陽光発電サービスです。
私たちは、より多くの方と一緒に「自然エネルギーを増やす」ことで、持続可能な社会の実現を目指しています。
太陽光発電の仕組みやノウハウを分かりやすく伝えることで、皆さんが太陽光パネルの設置を前向きに考えられるお手伝いができればと思います。
>>>ハチドリソーラーについて詳しくはこちら
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太陽光発電と電気自動車をつなぐV2H、その仕組みとは?
太陽光発電で発電した電気を電気自動車に充電するためには、V2Hという仕組みが必要になります。
V2Hとは、「Vehicle to Home」(車から家へ)の略称であり、電気自動車やハイブリッド車と家を繋ぐことで、家庭の電気を有効活用する考え方や仕組みのことをいいます。
通常の充電スタンドの場合、家から電気を繋げて車に充電するだけしかできません。しかし、V2Hの場合は、家から車に電気を送るだけでなく、車に貯めた電気を家に送って使うことができます。
そのため、V2Hの機器を家に導入しておくことで、万が一災害時に停電が起きても、安心して電気を使い続けることができる便利でお得なものです。

V2Hの仕組みで太陽光発電と電気自動車を繋ぐってどういうこと?
V2Hだけでも家の電気を有効活用できますが、もっと賢く便利に、そしてお得に活用できる方法が「太陽光発電 × V2H × 電気自動車」をセットで使うことです。
太陽光で発電した電気をV2Hを通して電気自動車に充電することで、日中発電した電気を車に貯めて夜に家で使えるような、家庭用蓄電池としての役割も発揮します。
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太陽光発電とV2Hを電気自動車と併用するメリット・デメリットは?
ソーラーとV2Hを併用することのメリットは、大きく分けて3つあります。
【太陽光発電とセットで使うメリットは?】
1)電気代の削減につながる
2)災害時にも、電気自動車を充電&放電できる
3)環境負荷を軽減したライフスタイルを送れる
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1)電気代の削減につながる
電気自動車を使い始めると、分かってはいるものの「電気代、こんなにも上がるの?!」と驚くことも多いと思います。
例えば、1年間に10,000km走行する場合、一般的な電気自動車が1kWhあたりに走行する距離が6km/kWh*1 、電力単価が25.6円/kWh*2 とすると、年間で42,666円電気代が増える計算になります。
*1 日本公正取引協議会による
*2 2021年1月20日時点での東京電力従量電灯Bの平均値
同じ10,000km走行する時にかかるガソリン代は年間86,666円*3 なので、もちろん経済的メリットはあるのですが、できるだけ電気代を抑えられると嬉しいですよね。
*3 1Lあたりの走行可能距離を15km、ガソリン代を130円/Lで試算
そんな時、太陽光発電システムを自宅の屋根やカーポートなどに設置することで、日中太陽の光で発電した電気を電気自動車に送電でき、その分の電気代の削減が可能になります。
また、発電して余った電気は売電して副収入として入ってくるため、「太陽光発電と電気自動車」をセットでご利用いただくことで、経済的メリットを最大限にすることができます。
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2)災害時にも、電気自動車を充電&放電できる
家にV2Hのみを設置している場合、停電時には家の電気自体が止まるため、車に貯めた電気分しか非常用電源として利用することができません。
しかし、太陽光パネルを設置している場合、停電時でも太陽光で発電した電気を使い続けられます。
日中発電した電気は家で自家消費して、余った電気は車に蓄電して夜間に放電することで、長期間停電しても安心して電気のある生活を過ごせます。
さらに、蓄電機能だけでなく車としても通常稼働できるため、災害時に移動が必要になった場合でも安心ですね。
※停電時に太陽光で発電した電気を車に貯めるためには、「EVパワーステーションプレミアム」をご利用いただく必要があります。停電時にも電気自動車から送電したい場合は、プレミアムモデルをご利用ください。
3)環境負荷を軽減したライフスタイルを送れる
電気自動車自体の良いところは、ランニングコストを抑えられる経済的メリットと、ガソリンを使用しない(使用量を減らせる)ことでCO2削減に繋がる環境的メリットです。
しかし、現状日本の電気のうち約8割が化石燃料を使った「火力発電」により発電した電気になります。
せっかく環境のために電気自動車を使っているにもかかわらず、CO2を排出してしまう火力発電の電気を使うのは勿体無いですよね。
そこで、太陽光で発電した電気を使用することで、火力発電でできた電気の使用量を減らすことが可能になり、環境負荷を最小限にすることに繋がります。
>>>電気自動車の購入を考えている方は、まずは気軽に相談!
【太陽光発電とセットで使うデメリットは?】
1)導入費用がかかる
2)日中に2~3時間は電気自動車が家にある必要がある
3)自宅への給電によりバッテリーへの負荷が通常より大きくなる
1)導入費用がかかる
太陽光発電にかかる初期費用は4.5kWシステムで約123万円(工事費用含む)、V2Hにかかる初期費用は約90万円(工事費用含む)となるため、それぞれ導入するとなると合計約213万円かかることになります。
これを太陽光パネルとV2Hを同時に設置することで、工事費用を抑えることができ、最大10万円ほどお得になるのでおすすめです!
また、ハチドリソーラーでは、太陽光パネルとV2Hセットで初期費用0円で始められるプランがあります。
「電気自動車を購入するから、これ以上大きな出費は抑えたい。」という方におすすめです。
>>>初期費用を抑えるなら、0円で始められる「ハチドリソーラーのV2Hプラン」!詳細はこちら
2)日中に2~3時間は電気自動車が家にある必要がある
太陽光が発電できる時間帯は日中の太陽が出ているときになります。そのため、仕事などで日中ほとんど電気自動車を家に置けない方は、ソーラーパネルで発電した電気を車に充電できないため、あまり経済的メリットがない状態になってしまいます。
例えば、日産リーフ40kWh搭載車の場合、普通充電(200V 3kW)で、満タンになるのに約16時間*かかると言われています。
*日産ホームページの情報に基づく
ハチドリソーラーが取り扱っているV2H機器は、「ニチコン EVパワーステーション」になります。この機器は、急速充電機能が搭載されているため、通常充電と比べて2分の1の時間で充電が可能です。
そのため、日産リーフ40kWh搭載車の場合、約8時間で充電が満タンになります。
電気自動車をすでにご利用の方は、夜の電気代が安いプランなどをご契約して夜間充電してる方も多いと思うので、日中に太陽光で発電した電気を蓄電できればできるほど、夜間の電気代分がお得になるということです。
3)太陽光発電とセット関係なく、バッテリーへの負荷が通常より大きくなる
V2Hを搭載した時の強みとなる、電気自動車のバッテリーを家庭用蓄電池のように活用できることなのですが、逆に蓄電池の蓄電・放電の繰り返し回数が増える分、バッテリーへの負荷が大きくなると言われています。
電気自動車のバッテリーは、家庭用蓄電池と比較すると圧倒的に耐久性が高いため、急激な劣化は考えにくいのですが、蓄電池の寿命は充放電回数と使用容量に連動してきます。
ハチドリソーラーでV2H搭載「ソーラー+V2Hプラン」をご検討の方には、お客さまのライフスタイルと電力使用状況をお伺いした上で、V2Hによる充放電回数と使用容量の概算値もお出しすることが可能です。
その概算値を元に、電気自動車の販売店さまの方にバッテリー交換時期への影響とバッテリー交換の費用をご相談いただけますと、全体でみた費用対効果も確認できます。ソーラーパネルとV2Hの設置をご検討中の方は、ぜひハチドリソーラーへご相談ください。
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太陽光発電とV2Hでどれくらい電気代がお得になるの?比較検証してみた!
「結局、太陽光発電とV2Hを入れてどれくらいお得になるの?」
と気になる方のために、
1)電気自動車のみの場合
2)電気自動車とV2Hセット利用の場合
3)電気自動車とV2Hと太陽光発電のセット利用の場合
の3パターンで電気料金がどう変わるのか検証してみました!

1)電気自動車のみの場合
ご家庭で使用する電気と、電気自動車に充電するための電気の2つを足したものになります。
(家庭用)11,610円+(車充電用)2,489円+(再エネ賦課金)1,982円=16,082円
試算条件:
日産リーフ40kWhバッテリー(フル充電で280km走行可能)、東京電力スマートライフSご利用(7:00~25:00:28:50円、1:00~7:00:17円、再エネ賦課金:3.36円(税込))、年間走行距離10,000km、電気使用量:(家庭用) 450kWh/月 (車充電用) 140kWh、一般的な充電スタンドがあることを想定
2)電気自動車とV2Hセット利用の場合
ご家庭で使用する電気(17:00〜25:00の電気使用量を290kWh、かつ夜間に電気自動車に貯めた電気を日中放電したと仮定)と、電気自動車に充電するための電気の2つを出したものになります。
電気代が安い夜間の時間帯に蓄電した電気を、太陽光が発電しない夜に放電することで、約2,326円の節約につながります!
(家庭用) 9,284円+(車走行用)2,489円+(再エネ賦課金)1,982円=13,756円
試算条件:
日産リーフ40kWhバッテリー(フル充電で280km走行可能)、東京電力スマートライフSご利用(7:00~25:00:28:50円、1:00~7:00:17円、再エネ賦課金:3.36円(税込))、年間走行距離10,000km、電気使用量:(家庭用) 450kWh/月、(車充電用) 140kWh、電力日中使用割合35%、ニチコンEVパワーステーションスタンダードがあることを想定
3)電気自動車とV2Hと太陽光発電のセット利用の場合
ソーラーパネルの発電時間帯(8:00〜17:00)に、約3時間ご自宅に電気自動車を置ける場合、太陽光で発電した電気を約90kWh充電できると仮定できるため、夜間に90kWhかかってた電気代が削減されます。
さらに余った電気の売電収入が、164kWh × 17円 × 1.1=180=3,066円 あるので、実質支出額としては、8,850円ー3,366円=5,484円になります。これは電気自動車のみの場合と比較して、10,598円の削減効果に繋がります!
(家庭用)5,212円+(車走行用)2,489円+(再エネ賦課金)1,149円ー(売電収入)3,366円=8,850円
試算条件:
日産リーフ40kWhバッテリー(フル充電で280km走行可能)、東京電力スマートライフSご利用(7:00~25:00:28:50円、1:00~7:00:17円、再エネ賦課金:3.36円(税込))、年間走行距離10,000km、電気使用量:(家庭用) 450kWh/月、(車充電用) 140kWh、電力日中使用割合35%、太陽光パネル4.5kWシステム搭載、年間発電量4,950kWh、導入直後のFIT電力売電単価17円(税抜)、ニチコンEVパワーステーションスタンダードがあることを想定
支出額でまとめると、
1)電気自動車のみの場合:16,082円
2)電気自動車とV2Hセット利用の場合:11,773円
3)電気自動車とV2Hと太陽光発電のセット利用の場合:5,484円
太陽光発電とV2Hの初期費用と必要な条件は?
「太陽光発電と電気自動車がセットでおトクなのは分かったけど、やっぱり初期費用が心配。」
「どんな家でもV2Hを設置することが可能なのか?」
そんな方のために、太陽光発電やV2Hの設置にかかる初期費用をご紹介します。

<太陽光発電システムの初期費用>
太陽光発電システム設置にかかる費用としては、太陽光パネルやその他機器含む部材費用と、足場代などを含む設置費用になります。
この2つを含めた太陽光発電システムの設置にかかる費用は、太陽光発電システム4.5kWの場合、約123万円かかります。
<V2Hの初期費用>
V2H(ニチコン EVパワーステーション)の設置に必要な費用としては、V2Hに必要な部材費用と工事費用になります。
この2つを含めたV2H機器(ニチコン EVパワーステーション)の設置にかかる費用は、約90万〜100万円ほどになります。
これらの工事を同時に行うことで、最大20万円ほど削減することが可能です!
<2022年度補助金情報について>
ハチドリソーラーでは、神奈川県と京都府で0円ソーラー補助金が適用できるプランになっております!
神奈川県の場合・・・太陽光パネル設置で最大25万円の補助金(1kWあたり5万円※システム容量5kW未満に限る)
※2022年4月15日〜随時受付中
京都府の場合・・・太陽光パネル設置で一律10万円の補助金
※2022年4月19日〜随時受付中
申請手続きに関しては、全てハチドリソーラーが代行いたします。
面倒な手間も一切かからずお得に太陽光発電を設置できるチャンスです!
詳しい内容や補助金額については、ハチドリソーラーの無料シミュレーションからご相談ください!
※補助金予算がなくなると、補助金申請が締め切られてしまいます。ご検討いただく際は、お早めにお申し込みください。
>>>自分のお住まいの地域に補助金があるか相談してみる
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初期費用0円で太陽光発電とV2Hを設置!その方法とは?
太陽光発電と電気自動車を併用するときのデメリットとして挙げられていた初期費用。先ほど紹介したように、ソーラーパネルとV2Hをセットで購入する場合は210〜220万円ほどかかります。
これに加えて購入の場合、万が一の自然災害等で故障したときはメーカー保証が適用されないため、修理費用を実費で出さないといけないリスクがあります。
そんな不安やリスクを解消するものとして、
ハチドリソーラーの初期費用0円で太陽光パネルとV2H機器(ニチコン EVパワーステーション)をセットで導入できるソーラー+V2Hプランがおすすめです!
ソーラー+V2Hプランは以下の3つの特徴があります。
<ハチドリソーラー「ソーラー+V2Hプラン」の3つのポイント>
1)初期費用0円でソーラーパネルとV2H(ニチコン EVパワーステーション)がセットで設置できる!
2)太陽光システムおよびV2H機器保証は15年、太陽光パネルの出力保証は25年付!
3)自然災害補償も、追加料金なく15年間全プランに付帯!
太陽光発電システムおよびV2H機器と工事費用含む、初期費用は0円で導入できます。さらにメーカー保証が、ソーラーパネルやパワーコンディショナ含むその他機器に15年、ソーラーパネルの出力保証は25年付いています。
特に、EVパワーステーションのメーカー保証はスタンダードモデルで通常2年、プレミアムモデルで通常5年のところ、ハチドリソーラーでは独自で組成した15年の保証がついているので、購入するより断然安心してお使いいただけます!
さらに、自然災害補償も付いているので、万が一火災や風などでソーラーパネル機器やV2H機器が故障しても、補償が適用され、リース期間中はずっと安心してお使いいただけます!
「電気自動車は購入するので、もう一度大きな初期費用が出るのは厳しい。」
「自然災害補償が付いていないので、購入するのはちょっと不安。」
そんな方は、まずはハチドリソーラーへご相談ください!
ハチドリソーラー担当者が、導入後の支出額も踏まえた一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適な「オーダーメイドプラン」をご提案いたします。
▼ご提案例


補助金やサービスの詳細について、オンラインでのご相談も可能なので、以下のボタンから無料シミュレーションまたはご相談くださいませ。
ぜひこの機会に、太陽光発電とV2Hでもっと地球に優しく暮らしもおトクにしませんか?
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