2022/06/08 お役立ちコラム

【最新2024年度】太陽光発電が無料設置できるって本当?!

最終更新日|2024年2月5日

購入すると初期費用が100万円以上かかる太陽光発電ですが、高額な初期費用を事業者が負担することで、太陽光発電を無料設置できるサービスがあります。

「0円ソーラー」と呼ばれるこのサービス。設置費用無料のサービスを見つけて、勢いに任せて契約したものの、

「0円ソーラーを選んだことでかえって損をした…。」

と、後悔したくありませんよね。

実際、太陽光発電を設置して失敗した!という声があるのも事実です。

しかし、太陽光発電を設置して後悔している方に共通していることは、事前に太陽光発電の基礎知識が不十分で、自分に合ったプランが選べていなかったことが挙げられます。

耐用年数も長く、30年以上の付き合いになる太陽光発電。せっかくなら「太陽光パネルを設置してよかった!」と思えるように、設置費用無料の太陽光発電サービスのメリット・デメリットをお伝えした上で、皆さんにぴったりのサービスがどれかを見つけられるように、ハチドリソーラーの担当者がわかりやすくお伝えするので、ぜひ最後まで読んでみてください!
>>>設置無料の太陽光発電、ハチドリソーラーとは?

太陽光発電を無料設置!「0円ソーラー」って何?

そもそも、どのようにして太陽光発電を初期費用無料で自宅に設置できるのでしょうか?

仕組みを簡単に解説します。

以下の図のように、まず、太陽光発電システム一式を一旦、発電事業者が買い上げます。

そして、買い上げた太陽光発電システムを皆さんのご自宅の屋根やカーポートに設置することで、発電した電気をご自宅で使用していただけます。

発電した電気は、 ①発電した電気を制限なく自由に使って月々固定のリース料金を支払う(リースモデル) 、②使った分だけ電気代として支払う(PPAモデル)、③自分が所有するご自宅の屋根スペースを太陽光発電事業者に貸し出す(屋根貸しモデル)を利用することで初期費用0円で太陽光発電システムを設置することが可能になります。
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太陽光発電を無料設置する方法! モデル別にご紹介

太陽光発電を無料で設置する方法

①「リースモデル」:月々定額制で太陽光を利用できる(初期費用0円サービスもあり!)
②「PPAモデル」:設置した太陽光発電から自家消費した分だけ支払う&売電収入は事業者が取得
③「屋根貸し」:自宅の屋根スペースを太陽光発電事業者に貸し出す
の3種類があります。

それぞれのモデルのメリット、デメリットをご紹介します!

①「リースモデル」とは?メリット・デメリットを解説

「リースモデル」とは、月々固定のリース料金を支払うことで、PPAと同じくご自宅の屋根などの空きスペースに太陽光発電設備を無償設置できるモデルです。

カーリースやサブスクリプションのように、購入ではなく月々定額で太陽光発電システムを借りるサービスになります。

「リースモデル」のメリット

1)初期費用無料で太陽光発電を設置できる
2)契約期間中のメンテナンス・修理費用も0円
3)発電した電気は使い放題
4)売電単価が高い期間(FIT固定買取期間)も売電収入が得られる

「PPAモデル」と大きく違う点

「PPAモデル」と異なる点は、リース料金を支払うことで、発電した電気は使い放題で余った電気は売電して太陽光リース利用者さまの収入になることです。リースモデルは、契約期間満了後に太陽光発電システム一式を無償譲渡します。

つまり、電気の使用量に関わらず月々定額のリース料金がかかりますが、発電した電気を自由に使えて売電収入も得ながら太陽光パネルが手に入る仕組みになります。
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「リースモデル」のデメリット

1)契約期間が一般的に10年〜15年
2)電気を使っても使わなくても月々固定のリース料金がかかる
3)ある程度、電気の使用量が多い家庭でないと経済メリットがない

ただし、リースの場合はある程度電気の使用量が多いご家庭でないと、導入前の電気代より導入後の支出額(リース料金+発電しない時間帯の電気代ー売電収入)が高くなってしまう場合があります。

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②「PPAモデル」とは?メリット・デメリットを解説

「PPAモデル」とは、Power Purchase Agreement(電力購入契約)の略称です。

以下の図のように、PPA事業者(太陽光発電の設置・発電事業者)が一般家庭の屋根など空きスペースに太陽光発電システムを初期費用無料で設置し、家庭で自家消費した分だけ電気代として支払うモデルです。

「PPAモデル」のメリット

1)初期費用無料で太陽光発電を設置できる
2)契約期間中のメンテナンス費用・修理費用も0円
3)自家消費した電気使用分は再エネ賦課金も0円
4)電気を使った分だけ料金が発生する

契約期間は一般的に10年〜15年で、契約期間中は屋根を無償貸出している人が、使用した分の電気料金を支払う必要があります。契約期間満了後は、太陽光発電システム一式を無償譲渡されます。

つまり、売電収入はPPA事業者のものになりますが、今と変わらない、もしくは少し安い電気料金を払い続けることで太陽光パネルが手に入る仕組みになります。

「PPAモデル」のデメリット

1)契約期間がある(10年間またはそれ以上の場合もある)
2)今の電気代より必ず安くなるとは言い切れない
3)最も電気の買取価格が高いFIT固定買取期間の売電収入は全てPPA事業者が回収
4)発電量が見込める家庭にしか導入できない(設置条件が厳しい)

デメリットとして太陽光発電の設置後、電気代が必ず安くなるとは言えないことです。

理由としては、発電した電気には「再エネ賦課金」と「燃料調整費」の2つの項目が電気料金から勘案されなくなるのですが、「燃料調整費」が現在マイナス傾向にあるため、電気料金としては高くなってしまう場合があるからです。

さらに電力会社は売電収入で初期費用を回収する必要があることから設置条件が厳しく、売電が見込める大きな屋根かつエコキュートなどの蓄電設備がついていないご自宅が対象となることが多いです。

③「屋根貸しモデル」とは?メリット・デメリットを解説

「屋根貸しモデル」とは、自分が所有するご自宅の屋根スペースを太陽光発電事業者に貸し出すモデルです。

屋根貸しモデルのメリット

1)初期費用・修繕費用も全て無料(発電事業者が負担)
2)未利用スペースである屋根を貸すだけで、賃料として副収入が得られる
3)非常用電源として活用できる

屋根貸しモデルのデメリット

1)自家消費/売電ができない(契約内容による)
2)契約期間が長い(20年)
3)賃料が安い(経済メリットが少ない)
4)設置物件に条件が多い

※屋根貸しモデルは、売電単価が高かった5〜10年前に流行ったモデルになります。現在は集合住宅でのサービスのみになります。

<おすすめ記事>
自分に合うのはPPA?リース?目的別0円ソーラーの選び方

「PPAモデル」と「リースモデル」、どっちが向いているの?

どちらのモデルを選ぶべきかは、以下の5つのチェック項目を確認してみましょう。

Q1.月々の電気使用量が450kWhを超えている

  A. はい B. いいえ

Q2. 日中在宅して電気を使うことが多い(例:テレワークが増えた、ペットを買っていて日中冷暖房をつけている、小さな子供など常に誰かが家にいる)

  A. はい B .いいえ

Q.3 エコキュートやエネファームを使用している

  A. はい B.いいえ

Q4. 南向きに向いた屋根面積が少ない

  A. はい B.いいえ

Q5.  住まいが積雪エリアである

  A.はい B.いいえ

皆さんいかがでしょうか?

Aが多い方は「リースモデル」がおすすめです!

→リースモデルは、電気使用量が比較的多いご家庭や、日中の電気使用量が多い方がお得に使えるサービスになります。

リースの場合、設置条件が少ないため、どんなご家庭でも設置できるのが特徴です!

PPAの場合、発電事業者は売電収入で収益性を保っているため設置条件が厳しく、エコキュートを使用しているご家庭にエコキュートの使用時間の制限が設けられたり、屋根面積や積雪の影響で発電量が見込めない場合は、設置ができないことが多々あります。

Bが多い方は「PPAモデル」がおすすめです!

→PPAモデルは、電気使用量が比較的少ないご家庭で、日中の電気使用量が少ない方がお得に使えるサービスになります。

PPAの場合、使った分だけ電気料金として支払うので、今までの電気料金と変わらない感覚で気軽に始められるのが特徴です!

ただし、PPAは発電量がある程度見込めるご家庭にのみ設置が可能なため、各発電事業者の設置条件によっては設置できない可能性もあります。

また、最近では太陽光パネルの原価の高騰化や、売電価格の低下などからPPA事業者の投資回収が長期化してしまう傾向にあり、お客さまへの自家消費単価を引き上げている会社が多くなっています。

そのため、太陽光パネルを導入しても、電力会社から買っている毎月の電気代よりも高くなってしまう場合もあるので、PPAモデルを検討している方は導入前に確認してみてください!

モデル別の詳しい試算については別の記事に記載しているので、ぜひご覧ください!
>>>PPAとリース、どちらがお得?ライフスタイル別に検証!

初期費用無料の0円ソーラーサービスの紹介

ここからは、リースまたはPPAでどのようなサービスがあるのかを見ていきましょう。

ここで紹介する情報は、あくまでもWEBサイトで確認できるものなので、詳しくはサービス事業者にお問い合わせください。
>>>あなたの家には太陽光パネルが何枚設置できる?1分で申込完了の無料シミュレーションはこちら

【リースモデルの0円ソーラー】

①エネカリ

特徴:
初期費用0円で最新の省エネ機器が設置可能。契約期間が10〜15年の2種類を用意している。

契約期間:
10年と15年の2種類から選択可能

料金:
不明(見積もり必須)

保証内容:
使用する部材メーカーに準じたメーカー保証、契約期間に付帯した自然災害保証付き

設置条件:
なし(1981年(昭和56年)の建築基準法の改正前に建てられた住宅は設置不可)
>>>WEBサイトはこちら

②ハチドリソーラー

特徴:
純国産パネルを使用。15年以上の太陽光パネル機器保証とハチドリ独自の自然災害保証も15年間付帯しているので安心してずっと使い続けられる。

契約期間:
10年と15年の2種類から選択可(購入プランもあり)

料金:
6,300円(税込)〜
※パネル積載容量によって変動する

保証内容:
25年間の出力保証・15年間の太陽光発電システム機器保証・施工保証10年・ハチドリ独自の15年間の自然災害保証付き

設置条件:
・なし(屋根材によっては設置ができない場合もある)
・設置物件が個人所有であること
>>>ハチドリソーラーWEBサイトはこちら

【PPAモデルの0円ソーラー】

①ソーラーメイト

特徴:
屋根が大きい場合と小さい場合で2種類の電力単価を設定されているので、PPAの中では比較的小さい屋根でも設置可能。また、新築・既築の両方に対応可能。

契約期間:
屋根が大きい場合:10年3ヶ月
屋根が大きい場合:13年

料金:
新築(屋根が大きい場合)▶︎27.39円/kWh
既築(屋根が大きい場合)▶︎30.80円/kWh
新築(屋根が小さい場合)▶︎25.19円/kWh
既築(屋根が小さい場合)▶︎28.60円/kWh

保証内容:
パネル出力保証25年、システム保証15年、自然災害補償10年

設置条件:
・方位が真北より45度以内の範囲は設置不可
・蓄電池または発電設備(エネファームや太陽光発電、風力発電)を設置していないこと改正建築基準法(2000年6月施行)を満たしている住宅
>>>WEBサイトはこちら

②京セラ・ちゃんとGood

特徴:京セラの自社パネルを使用しているので安定した高品質の提供を実現。他社と比較して低価格の電力単価。関東エリアと中部エリアのみ対応可能。

契約期間:
10年

料金:
関東エリア
▶︎基本料金:300円/契約
 電力料金単価 (ガス併用):27.52円/kWh
 電力料金単価 (オール電化):25.29円/kWh
 ※新築の場合は基本料金なし

関西エリア
▶︎基本料金:300円/契約
 電力料金単価 (ガス併用):26.08円/kWh
 電力料金単価 (オール電化):28.67円/kWh
 ※新築の場合は基本料金なし

保証内容:
10年間(契約期間中のメンテナンス費用はかからない)

設置条件:
・関東エリアと中部エリアのみ
・既築の場合、足場代の費用はお客様負担
>>>WEBサイトはこちら

③ソラトモサービス

特徴:
新築にのみ設置可能。太陽光パネルの設置容量によって契約期間が変わる。

契約期間:
システム積載容量3~5kW:13年
システム積載容量5kW以上:10年

料金:
関西電力エリア
▶︎電力料金単価 :25.00円/kWh

関西電力エリア以外
▶︎電力料金単価 :29.00円/kWh

保証内容:
25年間の出力保証、15年間の太陽光発電システム機器保証、施工保証10年付き

設置条件:
・新築のみ
・蓄電池やエネファームを導入予定の場合は設置不可
・最低積載容量が3kW以上
>>>WEBサイトはこちら

設置無料の太陽光発電「0円ソーラー」を後悔せずに選ぶには?

リースやPPAの違いや各サービスについては分かったけど、具体的にどこに注意して選ぶべきなのでしょうか?

次は、太陽光発電を設置してから後悔しないために、0円ソーラーサービスを選ぶ時に注目すべきポイントについて解説します!

注目ポイント1
本当に初期費用0円? 追加でかかる費用はないか?

初期費用無料と書いているサービスであるにも関わらず、条件によっては別途費用が発生する場合があるので注意が必要です。

既築への導入の際、「足場代」が別途かかる場合が多いです。

足場代は、家の大きさにもよりますが平均15万円ほどかかるので、条件によって追加費用が発生するか否かは、契約前にしっかり確認しておきましょう。

また、地域によっては遠方費用という形で別途請求される場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

ハチドリソーラーでは、リース料金に太陽光発電システム・足場代を含む工事費用が全て含まれているので、追加で料金が発生することは一切ありません。

詳しい料金についてはパネル設置枚数ごとに変わりますので、ぜひ一度ハチドリソーラーの無料シミュレーションで皆さんのご自宅に太陽光パネルを設置した時のリース料金と経済メリットを確認してみましょう。
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注目ポイント2
保証内容は充実しているか?

初期費用が無料でも、万が一故障した時に大きな出費が発生したら、元も子もありません。

初期費用がかからない0円のサービスであっても、保証内容をしっかり確認しておきましょう。

自然災害補償が付いている0円ソーラーサービスの場合、万が一の火災や自然災害があっても安心して使えますね。

ハチドリソーラーでは、パワーコンディショナなど太陽光発電システム機器が15年、太陽光パネルの出力保証が25年付いております。

さらに、ハチドリ独自の自然災害補償も全てのプランに標準で付帯しているので、契約期間中はずっと安心してお使いいただけます。
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注目ポイント3
太陽光発電事業者が信頼できるパネル部材メーカーまたは施工会社と提携できているか?

太陽光パネルをご自宅の屋根に設置する際、心配になるのが万が一の「雨漏り」です。

屋根材によってはどうしても屋根に穴を開けて設置をするため、太陽光パネルの設置によって雨漏りが発生するのは絶対に避けたいところです。

本来は起きてはいけない太陽光パネル設置による「雨漏り」ですが、施工実績が少なかったり、安価すぎる施工会社に頼むと、大切な家が取り返しのつかないことになってしまうこともあります。

そのため、0円ソーラーの事業者には、事前に提携している施工会社の施工実績を確認しておくことが必須です。

ハチドリソーラーでは、太陽光発電の施工実績が16,000件以上ある安心の施工会社と提携しています。

さらに、ハチドリソーラーでは、国内で唯一純国産パネルを製造している長州産業株式会社と連携しており、長州産業のパネル部材を使用した場合、10年間の雨漏り保証も適用されます。

そのため、万が一、太陽光パネル設置による雨漏りが発生しても、雨漏り箇所の修繕・その他雨漏りによる被害が全て保証されます。

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まとめ

初期費用0円の太陽光発電サービスでも、しっかり仕組みを理解した上で自分のライフスタイルにぴったりのプランを見つけることが重要です。

ハチドリソーラーは、月々の電気代が1万円以上かかっているご家庭であれば、今の電気代より支出額を安くしながら太陽光パネルの設置が可能になります。
※パネル設置枚数が少ない場合、支出額が安くならない場合もあります。

保証内容も充実していて、15年間ずっと電気代を削減しながら安心して使い続けられる「ハチドリソーラー」。

ソーラーパネルだけでなく、蓄電池セットプランやV2Hセットプランなど、バリエーションも豊富にご用意しているので、蓄電容量やご契約期間の変更など、皆さんのご希望やライフスタイルに合わせて完全オーダーメイドでプランをお作りいたします。

「どの0円ソーラーがいいか迷っている、、、」「まずは話しだけでも聞いてみたい!」
という方は、お気軽にハチドリソーラーにご相談くださいませ。

経験豊富な担当者が、皆さんのお悩みを解決いたします!

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    この記事のライター

  • 所属
    代表取締役
    名前
    池田 将太
    これまでの経験

    麗澤大学に在学中、大洋州の島国ミクロネシア連邦へ渡航し、同国の環境問題に衝撃を受けて国際協力活動を開始しました。小学校における環境教育や廃棄物を活用した商品開発を経験した後、島国のエネルギー課題のモデルを研究し、2020年10月より小水力発電のコンサルティングを行う株式会社リバー・ヴィレッジでインターンとして勤務。2021年4月からは、社会課題をビジネスで解決する株式会社ボーダレス・ジャパンに新卒起業家として入社し、ハチドリ電力事業にて法人営業やカスタマーサポート業務に従事しました。その後、同年7月に初期費用0円のハチドリソーラー事業を創業し、2022年8月にハチドリソーラーを独立法人化し、代表取締役に就任。その後2023年12月には自然エネエルギー小売事業「ハチドリ電力」の代表にも就任。

    ハチドリソーラーでの担当業務

    新規事業の立案・戦略設計・およびBtoBアライアンス営業に重点を置いています。国内外のエネルギー問題に対応するため、革新的な社会的ソリューションの開発に注力しています。市場のニーズを深く理解し、持続可能なビジネスモデルを生み出すことで、エネルギー分野における重要な社会課題を解決します。

    私の想い

    世界規模の大きな課題である「地球温暖化」「エネルギー資源」問題の解決に人生を賭けて、取り組んでいきたいです。
    「今よりいい社会を次の世代につなぐ」その想いを大切にして、本当に持続可能と呼べる社会づくりに取り組んでいきます。

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