補助金情報
2024/10/08 補助金一覧

【2024年10月最新】鹿児島県の太陽光・蓄電池・V2Hの補助金

鹿児島県からの補助金まとめ

本記事では、鹿児島県の各自治体からの太陽光・蓄電池・V2Hの補助金情報をまとめております。 鹿児島県にお住いの方で今後、太陽光発電や蓄電池の導入を検討されている方はぜひ、ご自身の自治体の補助金情報をご確認ください!ご不明点はお気軽にハチドリソーラーまでご相談ください。

※ご確認ください※

✔️受付期間や条件等により適用できない場合もございますので、申請をご検討される際は、必ず自治体のホームページもしくは窓口にて申請条件をご確認ください。
✔️下記は参考情報となります。タイミングによっては、情報が更新されている場合などもございますので、最新の情報は自治体の窓口へお問い合わせください。
✔️ハチドリソーラーでは補助金申請の代行も行っております。手数料等の詳細は担当者へご相談ください。

県からの
補助金
市からの
補助金
町からの
補助金
村からの
補助金

県からの補助金

鹿児島県

補助金額

・太陽光発電システム
5万円/kW(上限100kW)

・蓄電池
補助対象経費の3分の1(上限87万円)

・V2H

申請期間令和6年6月10日(月曜日)~令和6年11月29日(金曜日)
申請条件・原則として交付決定後に着手すること。ただし,交付申請日以降に事業着手したもので,早期に着手しなければならない理由がある場合は,交付決定前の事前着手であっても補助の対象とすることができる。この場合でも,交付決定前に事業が完了(納品,検収,支払等を実施)しているものについては,補助の対象とはならない。
(例:早期に契約しなければ,期限内に事業が完了しないおそれがある場合)
・次の,(a)(b)のいずれかを満たすこと
 (a)需要家の敷地内に導入する太陽光発電設備で発電する電力量の50%以上を自家消費すること
 (b)需要家の敷地外に導入する太陽光発電設備で発電する電力を自営線により当該需要家に供給して全量を消費すること
・国や地方自治体の補助金との併用不可
・FIT制度の認証又はFIP制度の認定を取得しないこと
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.pref.kagoshima.jp/ac10/gx/jiritsubunsan_r6.html

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市からの補助金

鹿児島市

補助金額

・太陽光発電システム(HEMSと同時に新設する場合に限る)
1.5万円/kW(上限15万円)

・蓄電池(太陽光発電、HEMSと同時に新設する場合に限る)
7万円

・V2H
5万円

申請期間受付中
申請条件(1)自ら所有する個人住宅に、対象システムを設置し所有する者又は、対象システムが設置された個人住宅を購入する者
(以下「設置者等」という。)で、実績報告書の提出日において、対象システムを設置した市内の住宅に住民票を有する者。
(2)設置者等で、実績報告書の提出日において、やむを得ない事由により対象システムを設置した市内の住宅に住民票を有しない者であって、かつ同日において当該住宅に生計を一にする親族が住民票を有している者。
(3)自ら所有する貸与住宅に、対象システムを設置し所有する者又は、対象システムが設置された住宅を購入し、貸与住宅とする者。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.kagoshima.lg.jp/kankyo/kankyo/saiene/zeroenehojyo.html

薩摩川内市

補助金額

・太陽光発電システム


・蓄電池
2万円/kWh(上限10万円)
太陽光同時設置の場合 3万円/kWh(上限20万円)

・V2H

申請期間自治体窓口へご確認ください。
申請条件① 自ら居住・使用する住宅、事務所等に蓄電システムを設置した者(個人、法人等)。又は自ら居住・使用するために蓄電システムの設置済み建売住宅等を購入した者。
② 市内の施工業者により蓄電システムを設置する予定の者。
③ 補助金の完了報告書提出の日までに、自ら居住又は事務所等の使用を始めている者。
④ 市税等を滞納していない者。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績申請不可
公式ページhttps://www.city.satsumasendai.lg.jp/gyoseijoho/hojokin/1/10281.html

鹿屋市

補助金額

・太陽光発電システム
7万円/kW

・蓄電池
補助対象経費の1/3

・V2H

申請期間令和6年12月2日(月曜日)
※補助申請額が予算額に達したため受付を終了しています
申請条件次の全ての要件を満たすもの

・個人の住宅の屋根に設置するもの
 この補助金における住宅とは、個人が自ら所有し、居住する「専用住宅」又は「併用住宅(居住用床面積が50平方メートル以上かつ居住用床面積の割合が延べ床面積の5割以上の住宅)」(これらの住宅の同一敷地内にあり、住宅に付属する車庫等の建物、設備を含む)をいいます。
・FIT制度またはFIP制度の認定を取得しない設備であること(自家消費型であること)
・太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値またはパワーコンディショナーの定格出力の合計値のいずれか低い値(kW表示の小数点以下切捨)が10kW未満であること
・商用化され、導入実績があるもの
・中古設備でないこと
・既存設備の置換や増設でないこと
・自己託送を行わない設備であること
・法定耐用年数を経過するまでの間、交付対象事業により取得した温室効果ガス排出削減効果についてJ-クレジット制度への登録を行わないこと
・再エネ特措法に基づく「事業計画策定ガイドライン(太陽光発電)」(資源エネルギー庁)に定める遵守事項に準拠して事業を行うこと
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.kanoya.lg.jp/kankyou/taiyoukouhojo.html

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町からの補助金

肝付町

補助金額

・太陽光発電システム
1.5万円/kW(補助上限額:7万円)

・蓄電池
8万円

・V2H

申請期間令和6年4月1日から
申請条件・自らが居住する町内の住宅に上記設備を導入する者
・町内に住所を有する者
・町税等を滞納していない者
・発電システム設置後に町から求めがあった場合、発電量データの提供等の協力ができる者
・補助額には限りがありますので、補助申請前に必ず確認をしてください。
上記の条件をみたす者が補助の対象です

※ZEH住宅支援補助金の交付を受ける方は、太陽光発電システムの補助対象外となります。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://kimotsuki-town.jp/soshiki/juminka/2/4/769.html

さつま町

補助金額

・太陽光発電システム
1.5円/kW(補助上限額:10万円)

・蓄電池
15万円

・V2H

申請期間令和6年5月20日~令和7年3月15日
※3月31日までに設置(取得)可能なもの。
申請条件・自らが電力会社との電灯契約を締結する者。ただし、他者に居住の目的で専用住宅、共同住宅又は店舗・事務所等との併用住宅(以下「専用住宅等」という。)を貸し出す場合は、専用住宅等を借り受けた者が当該電灯契約を締結すること。
・次に掲げる要件のいずれかに該当する者
(ア)自らが居住する町内の住宅で、専用住宅等に住宅用太陽光発電システムを設置し、かつ、自らが当該システムを所有し、使用する者
(イ)自らが町内に所有する専用住宅等に住宅用太陽光発電システムを設置し、かつ、自らが当該システムを所有し、他者に居住の目的で当該専用住宅等を貸し出す者
(ウ)建売住宅供給者等によって住宅用太陽光発電システムが設置された町内の建売住宅を取得する場合は、当該建売住宅を取得し、かつ、自ら居住する者
・定置用リチウムイオン蓄電池を備える設備であること。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.satsuma-net.jp/soshiki/yakuba/1006/2/carbon_neutral/6329.html

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村からの補助金

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