
【2024年9月最新】沖縄県の太陽光・蓄電池・V2Hの補助金
本記事では、沖縄県の各自治体からの太陽光・蓄電池・V2Hの補助金情報をまとめております。 沖縄県にお住いの方で今後、太陽光発電や蓄電池の導入を検討されている方はぜひ、ご自身の自治体の補助金情報をご確認ください!ご不明点はお気軽にハチドリソーラーまでご相談ください。
また、「太陽光+蓄電池」のセット導入で、国からの補助金をあわせて受けられるのもポイントです。太陽光発電の導入コストを抑えたい方は、「国&都道府県」の補助金条件について確認するのをおすすめします。
なお、補助金の申請はほとんどのケースで原則として先着順です。予算の終了に応じて、期間内でも新規受付を停止する点をご留意ください。
沖縄県からの補助金まとめ
※ご確認ください※
✔️補助金申請の前に、沖縄県・各自治体のホームページで受付期間や条件等をかならずご確認ください。
✔️下記は参考情報となり、タイミング次第で情報が更新されている場合があります。
✔️ハチドリソーラーでは補助金申請の代行も承っており、太陽光発電の導入前後を徹底サポートいたします。
- 県からの
補助金 - 市からの
補助金 - 町からの
補助金 - 村からの
補助金
市からの補助金
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 令和6年9月13日(金曜日)~令和6年11月15日(金曜日)※抽選 |
申請条件 | ・市内に住所を有する個人であること ・市税等の滞納のないこと ・市の求める報告に協力できること ・暴力団又は暴力団員に該当しないこと ・未使用品であること ・リース契約でないこと ・自ら居住する住宅に対象設備を設置していること ・設置日(※)は令和5年9月1日から令和6年8月31日までの期間であること ・同一の住宅で当該補助金の交付を受けていないこと |
リースプランの適用可否 | 不可 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.city.okinawa.okinawa.jp/k017-002/chiikikankyou/kankyou/energy/332.html |
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 令和6年10月1日 ~ 令和6年10月31日 |
申請条件 | ・市内在住の石垣市民 ・市税(国民健康保険税を含む)を滞納していないこと ・対象システムの稼働状況について、市への情報提供に協力できる者 ・1世帯(同居世帯は1世帯とみなす)につき1回 ・令和5年10月1日より令和6年9月30日までの期間に電力会社との受給契約が完了したシステムであること ・リース契約によるシステムではないこと |
リースプランの適用可否 | 不可 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/kankyo/4/7683.html |
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 令和6年5月1日(水)~ 令和7年2月28日(金) |
申請条件 | (1)補助金の交付を申請した年度中に電力会社と太陽光電力受給契約を締結した個人であること。 (2)次のいずれかに該当する個人であること。 自ら居住する本市内の住宅(住宅に事務所、店舗その他これらに類する用途を兼ねるものを含む。)に対象システムを設置した者。 本市内において自らの居住の用に供するため、対象システムを設置した新築住宅を購入した者。ただし、申請の日までに現に居住していること。 (3)本市の市税等を完納していること。 (4)同一世帯で、過去にこの要綱に基づく補助金を受けていないこと。 (5)対象システムを設置する建物が、補助金の交付を受けようとする者の所有物でない場合は、書面による所有者の設置許可を受けていること。 (6)対象システムによる発電量等に関する情報提供を本市にできること。 (7)その他市長が必要と認める要件を満たすこと。 ※リース契約によるシステムではないこと。 |
リースプランの適用可否 | 不可 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.city.nago.okinawa.jp/kurashi/2018072000178/ |
町からの補助金
村からの補助金
沖縄県における太陽光発電設備の導入割合
沖縄県の太陽光発電設備における導入割合は、2024年3月末時点で5.2%となっています。この割合は2024年の全国平均6.2%に比べると若干低く、全国47都道府県中35位に位置しています。
導入件数では36,219件、導入容量は441,777kWで、全国に占める割合は容量ベースで0.6%となっています。九州・沖縄地方の中では導入容量が最も少なく、沖縄本島と離島で構成される地理的特性も影響していると考えられます。
太陽光発電の普及には導入費用や設置スペースの確保、系統連系の課題などがありますが、近年はFIT制度(固定価格買取制度)やFIP制度の推進により、徐々に導入が進んでいます。
特に10kW以上50kW未満の小規模発電所の件数が多く、家庭用だけでなく事業用の太陽光発電も普及し始めています。沖縄県では自家消費型の太陽光発電システムの導入も増加傾向にあり、今後も導入割合の向上が期待されています。
沖縄県の日照時間
沖縄県の2024年における日照時間の平均値(那覇)は、約1,757.5時間です。全国平均の約1,900時間を下回っています。沖縄県は亜熱帯海洋性気候であり、湿度が高く雨が多い特徴がありますが、太陽光発電に適した強い日射が得られる日も多くなっています。
2024年1月の沖縄地方の日照時間は平年比138%でかなり多かったという気象庁の報告もあります。特に夏場の発電効率が高いことが特徴です。
しかし、海に囲まれており雲の発生が多いほか、台風を含む気象上の影響が多いため、全国的に見ると日照時間は平均を下回るのが現状です。
沖縄県では、南向きでおよそ25度の傾斜角度に設置することで、発電量を最大化する効果が期待できます。
お住まいの環境によって細かい条件は異なるため、理想的な数値が気になる方はお気軽にハチドリソーラーまでお問い合わせください。
沖縄県の日射量
出典元:NEDO「沖縄県那覇市:年間最適傾斜角における日射量」
太陽光発電の発電量には、日射時間だけでなく、日射量が大きく関わります。日射量は季節によって変動するほか、6月の梅雨の期間や台風の影響など、どの程度の日射量が望めるかは断言できない点をご留意ください。
また、実際の日射量はお住まいのエリアによって大きく変化するため、具体的な数値の言及はできません。
過去のデータをもとに、お住まいのエリアに絞って日射量をチェックしたい場合は「国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」のデータベースがおすすめです。緯度経度をもとに、エリア別の具体的な日射量をチェックできます。
沖縄県で見込める発電量
沖縄県で見込まれる発電量は年間でおよそ設置容量1kWあたり1.1kWhの発電量が見込めます。一般的な家庭では設置容量3kW~5kWが多く、それらの環境では以下のような発電量が期待できます。
- 設置容量3kW:約3,300kWh
- 設置容量4kW:約4,400kWh
- 設置容量5kW:約5,500kWh
計算式は「システム容量×日射量×損失係数(0.85)=1日の発電量」によって求められます。太陽光パネルの導入によって得られる節電効果は、一般家庭(4.5kW)をもとに計算すると、月間では約366kWh分、年間では約4,400kWh分を期待できます。
この数値は4人世帯の月間平均消費電力(436kWh)を考慮すると、ほぼ年間電力消費量をカバーできる可能性があります。沖縄県は特性を活かした安定した発電量が期待でき、FIT制度を活用することで経済的なメリットも得られます。
ただし、環境に応じて損失係数なども異なるため、実際の発電量&節電効果は計算結果通りとはならない点にご注意ください。
SIMULATION
沖縄県の未来計画と目標
沖縄県は「沖縄県クリーンエネルギー・イニシアティブ」を策定し、2030年度までに再生可能エネルギー電源比率を意欲的な目標として18%、挑戦的な目標として26%に引き上げる計画を進めています。2022年度時点での再エネ電源比率は12.0%で、近年着実に上昇傾向にあります。
また、同イニシアティブではエネルギー自給率を2030年度までに意欲的な目標5%、挑戦的な目標7%に設定しており、2021年度の3.3%からの向上が目標です。沖縄県では太陽光発電の導入量が増加傾向にあり、特に自家消費型太陽光発電の普及が進んでいます。
離島地域では可倒式風力発電や太陽光発電など、地域特性に合わせた再エネ導入も進められています。さらに、2023年度には国や県、民間事業者による水素・アンモニア発電の可能性調査も実施されており、多様なクリーンエネルギー源の開発が進行中です。
よくある質問&回答
Q: 沖縄県で太陽光発電の個人向け補助金制度はありますか?
A: 沖縄県では市町村によって個人向け太陽光発電システム設置に対する補助金制度を実施しているところがあります。那覇市や宜野湾市などでは、住宅用太陽光発電システムの設置に対する補助金制度を設けています。具体的な補助金額や申請条件は各市町村によって異なるため、お住まいの自治体の環境政策課などにお問い合わせください。
Q: 沖縄県で太陽光発電の法人向け補助金制度はありますか?
A: 沖縄県では「クリーンエネルギー・イニシアティブ」の一環として、事業者向けの太陽光発電導入支援を行っています。また、中小企業等を対象とした設備導入補助や融資制度なども利用可能です。加えて、国の補助金制度も活用できる場合があります。
Q: 国からの補助金制度はありますか?
A: はい、国からも太陽光発電設備の導入に対する補助金制度があります。経済産業省の「住宅用太陽光発電設備等導入支援対策費補助金」や環境省の「戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業」などが代表的です。これらの補助金は年度ごとに内容が更新される場合がありますので、最新情報は各省庁のウェブサイトでご確認ください。
Q: 沖縄県で太陽光発電設置コスト回収にはどれくらいかかりますか?
A: 沖縄県での太陽光発電のコスト回収期間は、一般的に7~10年程度と言われています。沖縄県は日射時間平均は低くとも、日射量が比較的安定しており、年間を通じて発電効率が維持できるため、他地域と比較して回収期間が短くなる傾向があります。具体的な回収期間は、条件によって異なるため、詳細な試算はぜひハチドリソーラーまでお問い合わせください。
まとめ
沖縄県は亜熱帯海洋性気候という特性を持ち、年間を通じて安定した太陽光発電が期待できる地域です。2024年3月末時点での太陽光発電設備の導入割合は5.2%で全国平均の6.2%をやや下回っていますが、「沖縄県クリーンエネルギー・イニシアティブ」により、2030年度までに再生可能エネルギー電源比率を26%まで高める挑戦的な目標を掲げています。
沖縄県の年間日照時間は約1,727時間で全国平均を下回るものの、強い日射を受ける地域です。1kWあたり年間約1,100kWhの発電量が見込めます。一般的な4人家族が4.5kWの太陽光発電システムを導入した場合、年間約4,400kWhの発電量となり、平均的な家庭の電力消費量をほぼカバーできる可能性があります。
近年は自家消費型太陽光発電の導入も増加傾向にあり、FIT/FIP制度と組み合わせることで経済的なメリットを得られます。また、県内各市町村や国の補助金制度を活用すれば、初期投資の負担軽減も可能です。
ハチドリソーラーでは、太陽光発電の導入を検討されている方へ向けて、補助金申請のサポートを行っております。
本体の初期費用をゼロに抑える「0円ソーラー」によって初期負担を抑えて太陽光発電を導入できるため、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。
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