
【2024年10月最新】佐賀県の太陽光・蓄電池・V2Hの補助金
本記事では、佐賀県の各自治体からの太陽光・蓄電池・V2Hの補助金情報をまとめております。 佐賀県にお住いの方で今後、太陽光発電や蓄電池の導入を検討されている方はぜひ、ご自身の自治体の補助金情報をご確認ください!ご不明点はお気軽にハチドリソーラーまでご相談ください。
また、「太陽光+蓄電池」のセット導入で、国からの補助金をあわせて受けられるのもポイントです。太陽光発電の導入コストを抑えたい方は、「国&都道府県」の補助金条件について確認するのをおすすめします。
なお、補助金の申請はほとんどのケースで原則として先着順です。予算の終了に応じて、期間内でも新規受付を停止する点をご留意ください。
佐賀県からの補助金まとめ
※ご確認ください※
✔️補助金申請の前に、佐賀県・各自治体のホームページで受付期間や条件等をかならずご確認ください。
✔️下記は参考情報となり、タイミング次第で情報が更新されている場合があります。
✔️ハチドリソーラーでは補助金申請の代行も承っており、太陽光発電の導入前後を徹底サポートいたします。
- 県からの
補助金 - 市からの
補助金 - 町からの
補助金 - 村からの
補助金
市からの補助金
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 令和6年5月10日(金)~令和7年2月28日(金)必着 |
申請条件 | (1) 交付決定を受けようとする年度の4月1日から交付決定を受ける年度の2月末日までの間において設置されたものであること。 (2) 自らが居住する(居住予定含む)住宅敷地内に設置されたものであること。 (3) 設置された設備は新品(未使用品)であること(リースその他、補助対象者に所有権がないものは対象外)。 ※令和6年4月1日から令和7年2月末までに設置したものが対象です。 ※住宅用太陽光発電設備と住宅用蓄電池をあわせて申請することができます。 ※住宅用蓄電池のみの申請の場合は、既に住宅用太陽光発電設備を設置している場合に限ります。 |
リースプランの適用可否 | 不可 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.city.saga.lg.jp/main/91688.html |
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 令和6年4月1日~令和7年3月31日 |
申請条件 | 補助金の交付を受けるには、以下のすべての要件に該当することが条件となります。 ・鹿島市の住民基本台帳に記録(※注2)されている。 ・市税の滞納がないこと。 ・着工前に、補助金申請書類を提出し、指定期日までに完了すること。 ・市内の個人住宅または併用住宅(併用住宅は、自己居住部分に限る)であること。 |
リースプランの適用可否 | 自治体窓口へご確認ください。 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.city.saga-kashima.lg.jp/main/204.html |
町からの補助金
補助金額 | ・太陽光発電システム |
申請期間 | 令和6年4月1日(月曜日)~令和7年1月31日(金曜日) |
申請条件 | 下記の要件に全て当てはまる個人(事業者は含みません) ・大町町内に住所を有し、かつ自らが居住する大町町内の住宅(店舗兼住宅を含む)で使用する新品(未使用品)の対象家電を購入 ・世帯全員の町税等の滞納がないこと ・本人又は本人と同一世帯で生活する者が、本補助金の交付決定を受けていないこと ※対象設備に係る契約の発注者が申請者本人であること。リース契約等で本人に所有権がないものは対象外 |
リースプランの適用可否 | 不可 |
ハチドリソーラーでの申請実績 | 無 |
公式ページ | https://www.town.omachi.lg.jp/kiji0031063/index.html |
村からの補助金
佐賀県における太陽光発電設備の導入割合
佐賀県の太陽光発電設備における導入割合は、2024年3月末時点で13.2%となっています。この割合は2024年の全国平均6.2%に比べると非常に高く、全国47都道府県の中で第1位の普及率を誇ります。
導入件数は48,723件に達し、県内の住宅総数と比較して非常に高い普及が進んでいるのが特徴です。九州地方は太陽光発電の普及に積極的な地域が多く、佐賀県はその中でもトップを走っています。
佐賀県の高い普及率の背景には、県や各市町村による補助金制度の充実や、日照条件の良さなどが影響していると考えられます。また、再生可能エネルギーへの関心の高まりと、固定価格買取制度(FIT)の導入も普及を後押ししました。
太陽光発電は、佐賀県のエネルギー政策における重要な柱となっており、住民の環境意識の高さを反映していると言えるでしょう。
佐賀県の日照時間
佐賀県の2024年における日照時間の平均値(佐賀市)は、約1,970時間です。全国平均のあ約1,900時間を上回っています。
一方で、県内上位では佐賀市が1,970時間(県内1位、全国381位)、小城市が1,928時間(県内2位、全国486位)、神埼市が1,922時間(県内3位、全国498位)となっており、県内でも地域によって日照時間に差があることがわかります。
佐賀県は九州北部に位置していますが、比較的日照に恵まれた地域であり、太陽光発電に適した気候条件を備えていると言えます。
佐賀県は年間を通して比較的安定した日照条件を持ち、特に春から秋にかけての日照が良好です。また、年間降雪量も4cmと少なく、雪による発電効率の低下も最小限に抑えられる環境と言えるでしょう。
佐賀県では南向きおよそ30度に太陽光パネルを設置することで、発電量を最大化する効果が期待できます。
※お住まいの環境によって細かい条件は異なるため、具体的な数値が気になる方はお気軽にハチドリソーラーまでお問い合わせください。
佐賀県の日射量
出典元:NEDO「佐賀県佐賀市:年間最適傾斜角における日射量」
太陽光発電の発電量には、日射時間だけでなく、日射量が大きく関わります。日射量は季節によって変動するほか、6月の梅雨の期間や台風の影響など、どの程度の日射量が望めるかは断言できない点をご留意ください。
また、実際の日射量はお住まいのエリアによって大きく変化するため、具体的な数値の言及はできません。
過去のデータをもとに、お住まいのエリアに絞って日射量をチェックしたい場合は「国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」のデータベースがおすすめです。緯度経度をもとに、エリア別の具体的な日射量をチェックできます。
佐賀県で見込める発電量
佐賀県で見込める発電量は年間でおよそ設置容量1kWあたり1,200kWhの発電量が見込めます。一般的な家庭では設置容量3kW~5kWが多く、それらの環境では以下のような発電量が期待できます。
- 設置容量3kW:3,600kWh
- 設置容量4kW:4,800kWh
- 設置容量5kW:6,000kWh
計算式は「システム容量×日射量×損失係数(0.85)=1日の発電量」によって求められます。太陽光パネルの導入によって得られる節電効果は、一般家庭(4.5kW)をもとに計算すると、月間では約450kWh分、年間では約5,400kWh分を期待できる計算です。
佐賀県は全国平均より上位の市区もあれば、下回っている市区もあるため、具体的にどの程度の発電量が見込めるかは断言できません。しかし、発電効率の面で優位性があります。自家消費型の太陽光発電システムは引き続き有効な選択肢です。
ただし、環境に応じて損失係数なども異なるため、実際の発電量&節電効果は計算結果通りとはならない点にご注意ください。
SIMULATION
佐賀県の未来計画と目標
佐賀県では「佐賀県再生可能エネルギー利用等基本計画」を策定し、持続可能なエネルギー社会の実現に向けた取り組みを進めています。この計画では太陽光発電を重要な再生可能エネルギー源として位置づけ、積極的な導入を推進しています。
県内では、既に太陽光発電の導入が全国トップクラスの普及率を誇っていますが、今後もさらなる普及拡大を目指しています。特に注目すべき点は、九州電力管内での接続可能量の制約を背景に、蓄電池との組み合わせや自家消費型の太陽光発電システムの普及促進に力を入れていることです。
また、公共施設への太陽光発電設備の導入も積極的に進められており、県のリーダーシップによる再生可能エネルギーの普及が図られています。
佐賀県は2024年に第1回国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の会場となるSAGAサンライズパーク(SAGAアリーナ等)に地中熱を利用した空調システム等を導入するなど、様々な再生可能エネルギーの活用にも取り組んでいるのがポイントです。
将来的には、地域分散型エネルギーシステムの構築を通じて、エネルギーの地産地消を実現し、持続可能な社会づくりを目指しています。
よくある質問&回答
Q: 佐賀県で太陽光発電の個人向け補助金制度はありますか?
はい、佐賀県内のいくつかの市町では個人向け補助金制度があります。ただし、各補助金は上限予算が定められているため、利用を検討されている場合は早期での申込みが重要です。ハチドリソーラーでは、補助金申請のサポートも行っております。
Q: 佐賀県で太陽光発電の法人向け補助金制度はありますか?
佐賀県内での法人向け太陽光発電補助金については、各市町村や県の産業支援課などで随時募集されることがあります。具体的には自治体の公式ホームページなどを通じて最新情報を確認することをおすすめします。
Q: 国からの補助金制度はありますか?
はい、国からも太陽光発電システム導入に関してさまざまな補助金があります。太陽光発電単体ではなく、蓄電池や断熱改修などと組み合わせた総合的なエネルギー対策に対して支援するものが多くなっています。申請条件や補助金額は年度ごとに変更される場合がありますので、最新情報の確認が必要です。ハチドリソーラーでは、国の補助金申請に関する最新情報の提供とサポートを行っていますので、お気軽にご相談ください。
Q: 佐賀県で太陽光発電設置コスト回収にはどれくらいかかりますか?
佐賀県では、およそ9~12年程度でコストを回収できると見込まれます。佐賀県は日照時間が全国平均を上回っており、年間日照時間約1,970時間という好条件を活かした発電効率の良さが特徴です。また、県内のさまざまな市町村で提供されている補助金制度を利用すれば、さらに早期でコストを回収することも見込めます。実際の環境によって異なるため、まずはお住まいの環境に合わせたシミュレーションのチェックをおすすめします。
まとめ
佐賀県は太陽光発電の導入率が13.2%と全国トップの普及率を誇っており、再生可能エネルギーの活用に積極的な地域です。県内の日照時間は平均で約1,970時間と全国平均を上回っており、太陽光発電に適した環境と言えます。
佐賀県内では佐賀市、唐津市、鹿島市など複数の市町村で太陽光発電設備の導入に対する補助金制度が整備されており、初期投資の負担軽減が図られているのもポイントです。これらの補助金を活用することで、投資回収期間の短縮も期待できます。
佐賀県は既に高い普及率を達成していますが、蓄電池との組み合わせや自家消費型のシステム導入など、さらなる進化が期待されています。太陽光発電の導入は環境負荷の低減だけでなく、エネルギーコストの削減にもつながり、県民の暮らしと地域経済に貢献していると言えるでしょう。
ハチドリソーラーでは、太陽光発電の導入を検討されている方へ向けて、補助金申請のサポートを行っております。
本体の初期費用をゼロに抑える「0円ソーラー」によって初期負担を抑えて太陽光発電を導入できるため、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。
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