
太陽光発電と蓄電池を設置するメリット・デメリットとは?費用目安も解説
この記事は2025/01/10に更新されています。
「太陽光発電と蓄電池を設置するメリット・デメリットは?」
「蓄電池をお得に設置する方法が知りたい」
「蓄電池ってあとから設置できるの?」
このような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?太陽光発電と蓄電池を設置すると、さらなる電気代の節電効果が期待できます。また、「ハチドリソーラー」などの専門業者にご依頼いただければ、蓄電池のみを後付けするプランもご利用いただけます。
この記事では、太陽光発電に合わせて蓄電池を設置するメリット・デメリットを紹介します。蓄電池の基本的なポイントから、蓄電池を設置する際の初期費用も解説するので、参考にしてください。
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太陽光発電と併用できる蓄電池とは?
蓄電池とは、太陽光発電で発電した電気などを貯めておける装置です。日中は太陽光で発電した電気を使い、余った分は蓄電池に貯めておきます。夜や早朝など太陽光発電ができない時間帯になると、貯めておいた電気を使えるのが蓄電池です。
太陽光発電と蓄電池を活用すれば、電力会社から電気を買う量を減らすことができ、電気代を節約できます。いわば、太陽光発電と併用されている蓄電池とは、「電気の貯金箱」のようなものと言えます。
蓄電池の仕組み

太陽光発電とセットで稼働する蓄電池の仕組みはシンプルです。蓄電池は、充電と放電を繰り返すことで電気を蓄えたり放出したりします。太陽光発電システムと接続すれば、日中に発電した電気を蓄電池に充電し、夜間や発電量が少ない時間帯に放電して使用できる仕組みです。
通常の太陽光発電だけでは、天候に左右されやすく、発電できない時間帯などは従来の電気を購入しなければなりません。雨や夜間は発電量が大幅に低下するため、太陽光発電の恩恵を受けにくくなってしまいます。
そこで、太陽光発電とセットで蓄電池を導入すれば、太陽光発電の弱点をカバーして安定した電力供給を実現しやすくなります。発電環境自体は変わらないものの、雨や夜間のタイミングで蓄電池の電力を利用することで、発電できない時間帯でも太陽光発電の電力を流用できる仕組みです。
そのため、蓄電池は太陽光発電の有効活用に大きく貢献する仕組みといえます。特に個人宅など、近年では太陽光発電とセットで蓄電池を導入する方も多くなっています。
蓄電池を設置するメリット
発電した電気は必要なときにいつでも取り出せるため、「電気代を節約しやすい」「停電時の備えができる」「売電&価格低下の対策にもなる」「環境へ優しい暮らし」を実現できるのが蓄電池のメリットです。
ここでは、蓄電池を設置するメリットについて解説します。
- 電気代を安くできる(自家消費しやすい)
- 停電時や災害時にも電気が使用できる
- 余った電気を効率よく売電できる
- 環境に配慮した生活が送れる
電気代を安くできる(自家消費しやすい)
太陽光発電と蓄電池を設置すれば、電気代を節約できるのは大きなメリットです。日中に太陽光発電で発電した電気を蓄電池に貯めておき、夜間や電気料金の高い時間帯に利用することで、電力会社から購入する電力量を減らせます。
たとえば、昼間に発電した電気を夜間に使用すれば、夜間に電力を購入する必要がなくなります。昨今では燃料費高騰などの問題もあり、「従来の電力費用が高額になってしまった」と頭を悩ませている人も少なくありません。
そのような高騰した電気代も、太陽光発電と蓄電池を活用すれば、自家消費で補うことができます。
太陽光パネルの導入だけでも、通常使用している電気の30%~40%ほどを太陽光で賄えます。そこで、蓄電池を導入すればさらに30%~40%をカバー。1日の6~8割を賄えるため、ほとんど電気を購入しない生活を送ることができるのは大きなメリットです。
停電時や災害時にも電気が使用できる
太陽光発電と蓄電池を導入すれば、停電時・災害時にも一定時間電気が使えるのは大きなメリットです。停電時・災害時の夜間に使い切ってしまっても、太陽光発電システムがかどうすれば、発電・蓄電池に貯めるといった流れで、停電の長期化にも安定した生活を送れます。
地震や台風で自宅に大きな被害はなかったのに、停電によって「ペットや小さな子どもを連れて避難所生活は周りの目が気になる」「冷蔵・冷凍庫の食べ物がすべて無駄になってしまった」といった事例も珍しくはありません。
停電時・災害時にも電力を供給できる太陽光発電・蓄電池をセットで導入すれば、生活に必要な電力を供給できるため、家に実害がないときの生活の質を高く保てます。
なお、蓄電池には特定の部屋・家電のみに電力を供給する「特定負荷型」と、普段通り家全体へ電力を供給する「全負荷型」の2種類があります。蓄電池の詳細や、お客様の状態に合う蓄電池の選び方について気になる方は、ぜひハチドリソーラーまでお気軽にご相談ください。
余った電気を効率よく売電できる
太陽光で発電した電気は、自宅で使う電気以外を電力会社に売電することができます。自家発電による電気代削減に加えて、売電収入を取得できる点は太陽光発電を導入するメリットです。
経済産業省資源エネルギー庁によると2023年現在の1kWhあたりの電気買取価格は以下のように公表されています。
【1kWhあたりの売電価格と基準価格】
50 kW以上 | 10kW以上50kW未満 | 10kW未満 | |
---|---|---|---|
2025年度買取価格 (屋根設置) | 11.5円 | 11.5円 | 15円 |
売電価格は太陽光発電の設置容量によって買取価格が異なりますが、一般的な家庭が設置する太陽光発電の容量は10kW未満であることがほとんどです。そのため、太陽光発電で発電して蓄電池に貯めておいた電気は1kWhあたり15円で売電できます。
蓄電池に貯めておいた電気は自宅で使うだけでなく、不要分を売ることでお金に換えられる点もメリットです。また、太陽光発電で電力を賄えば高い電気代を支払わずに済むため、売電するよりもお得になるケースもあります。
環境に配慮した生活が送れる
2023年度の日本における発電の割合は以下のようになっています。
- 再生可能エネルギー(水力を含む): 22.9%
- 原子力: 8.5%
- 火力(バイオマスを除く): 68.6%
出典元:経済産業省「令和5年度(2023年度)エネルギー需給実績(速報)」
日本の電力発電は、約7割を火力発電に頼っており、天然ガスや石炭などの火力発電は発電時に温室効果ガスを発生させます。そのため、地球環境に悪影響を及ぼしているのが課題です。
そこで、太陽光発電と蓄電池を設置すれば、火力発電に頼らず、クリーンなエネルギーで温室効果ガスを削減できます。環境を大切にしながら生活を送りたい方にとって、太陽光発電と蓄電池のセット導入は大きなメリットです。
近年では再生可能エネルギーの割合が増加傾向にあり、日本政府も2030年度までに再生可能エネルギーを36~38%まで引き上げるとしています。2023年度における水力を含む再生可能エネルギーが22.9%なことを踏まえると、今後も太陽光発電&蓄電池の導入が進むと見込まれています。
蓄電池を設置するデメリット
太陽光発電と蓄電池をセットで設置すればさまざまなメリットがある一方で、いくつかのデメリットがあるのも事実です。ここでは、蓄電池を設置するデメリットについて解説します。
- 貯められる電気の量に上限がある
- 充電できる回数に寿命がある
- 設置のスペースが必要
- 初期費用が掛かる
貯められる電気の量に上限がある
蓄電池は容量によって貯められる電気の量が決まっています。設置した蓄電池の容量が小さい場合、昼間に貯められる電気量が少なく、夜間や曇りの日の電気をすべて補うことができません。
一方で、容量が大きな蓄電池は、その分だけ本体価格も高額になります。蓄電池を購入の際は容量不足に困らないように、あらかじめ、自宅での電気使用量を把握したうえで適切な容量を設置しなければなりません。
充電できる回数に寿命がある
蓄電池は、太陽光発電と同じように寿命のある点がデメリットです。一般的な蓄電池の場合、寿命は10年〜15年程度とされます。
太陽光発電の平均的な寿命は20年〜30年程度とされるため、太陽光発電の寿命までに1度買い換えるケースがほとんどです。
蓄電池の寿命は蓄電サイクル(蓄電池内の電力残量が100%の満充電から残量0%の完全放電まで行った回数)で決まります。蓄電サイクルは設置する蓄電池の性能によって異なるため、あらかじめ蓄電サイクルが長い商品を選ぶことで長持ちさせられます。
また、蓄電池は電気の使用量を減らして蓄電サイクルの頻度を減らすことでも、寿命を延ばせるのがポイントです。蓄電池の寿命についてより詳しく知りたい方は、下記記事をご参照ください。
▼合わせて読みたい!家庭用蓄電池の寿命と交換について解説!
設置のスペースが必要
蓄電池は、自宅に設置するためのスペースが必要です。蓄電池の大きさは設置容量によっても異なりますが、おおよそエアコンの室外機ほどのスペースを用意する必要があります。
また、蓄電池の設置スペースには「直射日光が当たらない」「高温や低温になりすぎない」「重塩害地域でない」などいくつかの条件があります。
そのため、蓄電池の設置条件に合うスペースを確保しなければならない点もデメリットです。
蓄電池を屋内に設置を検討している場合、多少の音が発生するためベッドルームなど、静かに過ごしたい部屋への設置は避けるようにしましょう。
しかし、ハチドリソーラーではコンパクトなサイズの蓄電池を標準でお取り扱いしているので、設置に必要なスペースはさほど大きくありません。
費用が掛かる
蓄電池を導入する場合、追加の設備が必要になるためどうしても費用が高くなってしまう点はデメリットです。どうしてもコストを抑えたい場合は、初期の設置費用が高くなってしまうものの、太陽光発電と蓄電池をセットで導入するのをおすすめします。
太陽光発電と蓄電池をセットで設置すれば、総合的な費用が安くなる傾向にあるほか、メーカー・販売業者が同じであればアフターサービス・保証をスムーズに受けられるのもポイントです。
設備ごとに異なる担当者をたらい回しされる心配もなく、太陽光発電・蓄電池それぞれの管理を一社に委託できます。
なお、「0円ソーラー」を提供しているハチドリソーラーでは、太陽光発電や蓄電池をセットで導入できるプランをご提供しております。初期費用を抑えて太陽光発電・蓄電池を導入したいとお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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蓄電池の設置にかかる費用とは?
太陽光発電に蓄電池を設置する場合は、初期費用に多くのコストが必要です。蓄電池にかかる初期費用は、「蓄電池の本体価格」と「設置の工賃」です。結論から述べると、蓄電池の本体価格は「90万~230万円」、設置工賃は「約35万円」ほど目安としてかかります。
ここでは、蓄電池の設置にかかるそれぞれの費用相場を紹介します。蓄電池の初期費用を抑えるコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
蓄電池の価格相場
経済産業省によると、蓄電池の本体価格の相場は蓄電容量1kWhあたり平均14万円です。一般的なご家庭が設置する蓄電の容量はおよそ「6kWh〜16kWh」程度です。
つまり、一般的なご家庭に蓄電池を設置する場合、家庭用蓄電池の本体価格だけでも「90万〜230万円」程度の費用を用意しておく必要があります。
▼合わせて読みたい!蓄電池の価格相場やおすすめ家庭用蓄電池を見てみる
蓄電池の設置工賃相場
蓄電池の初期費用は本体にかかる費用だけでなく、設置の工賃も必要です。経済産業省は、蓄電池の設置にかかる工賃の相場は「35万円程度」と報告しています。蓄電池の設置工賃は施工会社によって異なるため、なかには工賃が高額な業者もあります。
そのため、設置工賃費用を抑えたい場合は、いくつかの業者を比較検討するのがベストです。事前に相見積もりなどの実施をおすすめします。
太陽光発電と蓄電池にかかる初期費用を抑えるポイント
蓄電池は本体価格と設置工賃を合わせると、初期費用におよそ140万円〜150万円程度必要となります。また、蓄電池は単体では使用できないため太陽光発電の設置も必須です。
一般家庭用の太陽光発電は初期費用に150万程度の費用が必要です。
そのため、太陽光発電と蓄電池をセットで設置しようとすると平均300万円という高額な初期費用を用意しなければなりません。
そこで、太陽光発電と蓄電池の設置では、いくつかのコツを活用して初期費用を抑えるのがおすすめです。ここでは、太陽光発電と蓄電池にかかる初期費用を抑えるポイントについて解説します。
国や自治体による補助金を活用する
現在、国や自治体では、再生可能エネルギーの導入に向けてさまざまな補助金を打ち出しています。補助金を活用すれば、太陽光発電&蓄電池もコストを抑えて設置することが可能です。
たとえば、京都府の場合はリースもしくはPPAの0円ソーラーのサービスを利用する際、一律10万円の補助金を受け取れます。
ただし、多くの自治体では導入前に事前の申込みが必須であるなど、補助金申請を見落としてしまうことでお得に導入するチャンスを失ってしまうケースも。太陽光発電・蓄電池を設置するときは、国や自治体の補助金を活かして導入効果やメリットを最大限に発揮しましょう。
▼合わせて読みたい!家庭用蓄電池の補助金について解説!
「0円ソーラー」とセットで導入する
太陽光発電と蓄電池にかかる初期費用を抑えてお得に設置したい方は、「0円ソーラー」の利用がおすすめです。0円ソーラーとは、太陽光発電などの設備購入にかかる初期費用・コストを、設置事業者側が負担する仕組みを指します。
本来支払うべき初期費用を大きく抑えて太陽光発電・蓄電池を導入できるため、「再生可能エネルギーに関心はあるが導入費用が高く感じる」「初期費用を抑えてお得に導入したい」といったニーズを満たせます。
もし、太陽光発電や蓄電池に関心がある場合は、この機会に0円ソーラーの「ハチドリソーラー」までお気軽にご相談ください。ハチドリソーラーであれば、太陽光発電と蓄電池にかかる初期費用を0円で設置できます。
さらに、専門の担当者が各自治体の補助金申請や手続きもフォローするため、オトクな情報を見落とす心配もありません。興味をお持ちいただけましたら、ぜひシミュレーションでどのくらい電気代がお得になるのかチェックしてみてください。
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蓄電池の選び方とは?
蓄電池で人気のサイズには「6.5kWh」「9.8kWh」「16.4kWh」の3つがあります。
蓄電池のサイズ | おすすめなご家庭 |
---|---|
6.5kWh | ・災害対策として、非常時に電気を使いたい方 ・電気の使用量が400kWh未満で比較的使用量が少ない方 |
9.8kWh | ・夜間電力も蓄電池である程度賄いたいと考えている方 ・電気使用量が400kWhを超える方 |
16.4kWh | ・かなり大容量のため、電気の使用量が極端に多い方(例 二世帯で暮らしている方) |
9.8kWhを導入すれば、自宅で使用する電気の約8割を太陽光と蓄電池で賄うことができる可能性があります。
▼合わせて読みたい!家庭用蓄電池の容量の決め方について解説!
太陽光発電の導入後に蓄電池の後付けは可能か?
結論から言えば、蓄電池の後付けは可能です。太陽光発電を導入したあと、「蓄電池も欲しくなってきた」というお客様ニーズも珍しくありません。家庭用蓄電池のなかには、後付けが前提で作られているものもあります。
そのため、ハチドリソーラーでも「蓄電池単体」のプランをご用意しております。
また、太陽光発電と同じメーカーでなくとも、組み合わせて導入できる家庭用蓄電池も多くなっています。ただし、ごく例外として一部組み合わせのできない家庭用蓄電池があるのも事実です。
ハチドリソーラーでは、相性の良い組み合わせかどうかをしっかりと調査したうえでご提供いたしますので、トラブルのリスクを最小限に抑えられます。太陽光発電の導入後に家庭用蓄電池の後付けをご検討されている方は、ぜひお気軽にハチドリソーラーまでお問い合わせください。
蓄電池のよくある質問まとめ
Q.蓄電池だけで十分な電気は使えますか?
A.定格容量や定格出力、普段ご利用の電力消費量によって異なります。詳細な見積もり・シミュレーションはお気軽にお問い合わせください。
Q.蓄電池はどこに設置するのですか?制限はありますか?
A.屋外設置(コンクリートにアンカー固定や、壁掛け)や、屋内設置向けの小型モデルまで選択肢があります。直射日光のあたる場所や重度の塩害地など、一部の場所には設置することができません。
Q.蓄電池にメンテナンスは必要ですか?
A.基本的には必要ありません。定期的にホコリなどの汚れを取り払う程度のお手入れでも問題ありません。
Q.蓄電池に補助金はありますか?
A.sii(一般社団法人環境共創イニシアチブ)など国や自治体からの補助金を受けられるケースがあります。詳細はお問い合わせください。
Q.太陽光パネルと蓄電池はメーカーを合わせたほうがよいですか?
A.互換性や仕様上の利便性では同一にしたほうが良いとされていますが、太陽光発電設備の保証期間などによっては、無理に合わせる必要がないケースもあります。ハチドリソーラーでは、国内生産に強みのある「長州産業」の太陽光発電パネル&蓄電池を取り揃えております。
太陽光発電と蓄電池はセット導入がおすすめ
家庭用蓄電池と太陽光発電をセットで導入すれば、「電気代を安くできる(自家消費しやすい)」「停電時や災害時にも電気が使用できる」「余った電気を効率よく売電できる」「環境に配慮した生活が送れる 」といったメリットがあります。
蓄電池は太陽光発電の設置後でも導入できるものの、可能であれば、太陽光発電と同じタイミングで蓄電池を設置することがおすすめです。
太陽光発電と蓄電池を同時に設置することで、設置工事や人件費を一緒にできる場合が多いため、バラバラで設置するよりもコストを抑えられます。
また、売電単価は年々下がっているため、太陽光で発電した電気を売るよりも自分のご自宅で自家消費する生活スタイルの方が最近では経済効果があると言えます。蓄電池を導入すれば、効率的な自家消費を実現しやすくなるほか、災害時にも電気を使用できるなど安心して日々の生活を送れるのが魅力です。
電気代を節約したい方は太陽光発電に加えて蓄電池の設置も検討してみましょう。
なお、蓄電池の設置にかかる初期費用を抑えたい場合はハチドリソーラーにお問い合わせください。初期費用無料でお得に設置できるため、気軽に導入できます。ハチドリソーラーでは、リース・購入など皆さんのライフスタイルに合わせたぴったりのプランをオーダーメイドでご提案いたします。
「太陽光発電なんて、検討したことないから分からない。」
とお悩みの方も、ぜひ一度ハチドリソーラーに相談してみませんか?
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