
太陽光発電のリースでいくらお得になる?0円ソーラーのメリット・デメリット解説
この記事は2025/01/15に更新されています。
太陽光発電のリースとは、リース会社が所有する太陽光発電設備を借りて利用する契約です。契約期間中は毎月リース料金を支払うことで、太陽光発電システムを利用できます。
とはいえ、毎月電気を売る量よりもリース料金が上回ると、なんだか損をしたような気持ちになってしまいますよね。そのため、太陽光発電のリースはいくら料金がかかるのか、売電でいくら稼げるのか頭を悩ませている方も多いでしょう。
この記事では、太陽光発電のリースで月々いくら支払うのか、皆さんのご家庭ではどちらのモデルが適しているのかを、初期費用無料の太陽光リースサービスを提供するハチドリソーラーの担当者がわかりやすく解説いたします。
太陽光発電の「リース」とは?「PPA」「ローン」「屋根貸し」との違い
太陽光発電のリースとは、リース会社が所有する太陽光発電設備を借りて利用する契約です。契約期間中は毎月固定のリース料金を支払うことで、太陽光発電システムを利用できます。
ただし、太陽子発電の導入には、リース・通常購入以外にも以下の選択肢を選ぶことが可能です。
- PPA
- ローン
- 屋根貸し
ここでは、太陽光発電のリースとその他選択肢の違いについてそれぞれ解説します。
リースとPPAの違い
PPA(Power Purchase Agreement:電力販売契約)とは、事業者との契約によって太陽光発電システムの設備を初期費用0円で導入できるモデルです。契約期間中はメンテナンス等も行ってくれるほか、契約終了後は設備を無償譲渡されるケースが一般的です。
太陽光発電のリースとPPAは似通った形態ですが、以下のような違いがあります。
種類 | リース | PPA |
---|---|---|
初期費用 | 0円 | 0円 |
リース料金 | 毎月発生 | 一切無料 |
発電の自家消費による料金 | 無料 | 有料 |
売電収入 | 得られる | 得られない |
資産計上 | リース資産として計上 | 資産計上されない |
リースとPPAはどちらも所有者が事業者で、契約終了後は利用者に受け渡されます。しかし、その間に発電した余剰電力の売電収入を受け取れるのはリースのみです。
PPAは売電分がすべて事業者の持ち分となるほか、発電分を自家消費すると、その分だけ利用者が料金を支払う必要があります。
つまり、太陽光発電のリースは毎月一定の設備使用料を支払うのに対し、PPAは使用した電力分だけ購入料金を支払わなければなりません。
PPAのメリット・デメリット

PPAのメリット
- 初期費用無料で太陽光発電を設置できる
- 契約期間中の保守・修理費用も0円
- 自家消費した電気使用分は再エネ賦課金も0円
- 電気料金は使用しただけ支払えば良い
PPAのデメリット
- 契約期間がある
- 今の電気代より必ず安くなるとは言い切れない
- もっとも電気の買取価格が高いFIT固定買取期間の売電収入はすべてPPA事業者が回収
- 設置条件が厳しく発電量が見込めるケースに限られる
リースとローンの違い
太陽光発電のリースとローンにおけるもっとも大きな違いは、所有権がどちらにあるかです。
太陽光発電のリースは、所定の契約期間が終了するまで発電システムの所有権が事業者側にあります。太陽光発電のリース契約期間は、一般的に「10年」ほど。長期では「20年」もの契約期間における縛りがあるほか、中途解約に一定の条件が設けられているのがほとんどです。
一方で、ローンで購入した太陽光発電システムは、すべて最初から利用者のものです。返済方法や売却など、ほとんどの意思決定を利用者サイドで行えます。
ただし、太陽光発電のリースでは設備の初期購入費を事業者側が負担してくれるのに対し、ローンではすべての料金を自身で支払う必要があります。メンテナンス費用や災害補償などが付帯しているリース契約も珍しくないため、経済的に嬉しい要素が多いのはリースだと言えます。
リースとローンの違いまとめ
- ローンは最初から所有権を持てるため、売却や返済なども好みのタイミングで行える
- リースは契約終了まで所有権がないのがほとんど
- リースでは0円になる太陽光発電システム等の初期費用も、ローンでは実費で支払う必要がある
リースと屋根貸しの違い
太陽光発電には「屋根貸し」と呼ばれる選択肢もあります。リース契約とは異なり、屋根スペースを太陽子発電事業者に貸し出すことで、「賃料」を受け取る仕組みです。
「初期投資がいらない」「所有権が事業者にある」といった点はリースと同じですが、屋根貸しでは売電収入を得られない違いがあります。
太陽光発電のリースでは発電した電気を利用したり、売電したりして月々のコストを抑えられる一方で、屋根貸しは太陽光発電システムと関与できることがほとんどありません。
電気を使用できるのは設備を所有する事業者に限定した契約も多く、あくまで「場所を貸している賃料」しか得られないのが屋根貸しです。一般的な太陽光発電設備の導入とは少し勝手が違っているほか、メリットが薄まっている背景もあり、近年ではあまり見られない手法となっています。
太陽光発電をリース契約で利用するメリット
太陽光発電をリース契約で利用するメリットには次のようなものがあげられます。
- 太陽光発電の初期費用がかからない
- 売電収入を得られる
- 発電した電気の自家消費が可能
- 住宅ローン審査などの影響が薄い
- 契約満了後は所有権が自身に移る
- 期間中はメンテナンス・修理費用がかからない
太陽光発電の初期費用がかからない
太陽光発電のリース契約を利用する大きなメリットのひとつが、初期費用が無料になる「0円ソーラー」の存在です。太陽光発電システムの導入には、一般的に100~300万円ほどのコストが掛かります。
しかし、リース契約では最初に事業者が設備を一括購入したうえで利用者に提供します。初期投資分の大きなコストを事業者が肩代わりするため、予算を確保できない方でも太陽光発電を導入できるのはリース契約におけるメリットです。
導入ハードルを下げられるため、手軽に太陽光発電を始めたい方にとって、リース契約は魅力的な選択肢と言えます。
売電収入を得られる

太陽光発電をリース契約すれば、発電分の売電によって収入を得られるメリットもあります。屋根貸しやPPAとは違って、太陽光発電システムで発電した分の売電料金は利用者に支払われます。
また、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)」によって、一定期間の買い取り価格が国によって担保されているのもポイントです。
一般的な住宅で多く見られる10kWh未満の太陽光発電をもとにすると、FITは「10年間、一定価格(高く)で電気買い取ってもらえる制度」という認識で問題ありません。
たとえば、東京電力エナジーパートナーでは通常買取額8.50円のところ、FITによって2024年は1kWhあたり16.00円で売電できます。およそ倍近くの価格で取り扱えるFITの期間中も、最初から電気を利用できるリース契約ならお得に売電できるのがメリットです。
発電した電気の自家消費が可能
太陽光発電をリース契約で利用する場合、発電分の電気は自家消費が可能です。一般的なリース契約では発電分の自家消費分は利用代金を支払う必要がないため、月々の電気代を浮かせられます。
PPAモデルは電気の自家消費によって事業者への支払いが発生するため、支払額も変動します。リース契約なら、月々の支払額は固定のリース料に限られるなど、支払い体系が明瞭になるのもメリットです。
ただし、完全にお得というわけでもなく、その分だけ売電で得られる収入が減ってしまいます。
住宅ローン審査などの影響が薄い
ソーラーローンを組んで太陽光発電を購入する場合、信用情報や金融機関に申し込みをしてローンを受ける形となります。この時、ローンなどの借り入れ額が発生することで、後々住宅ローン審査などに悪影響を与える可能性があります。
金融機関などの住宅ローンは、年収の1/3を超える貸付が禁止されている「総量規制」の対象にはなりません。ソーラーローンも、借金の種類としては特段問題にはならないため、審査自体は行えます。
しかし、無理のない返済負担率という考えがあり、基本的には月の支払額が収入の25%を超えるとグレーゾーンだと判断されます。住宅ローンの毎月返済額と、ソーラーローンによる毎月の返済額を合算してバランスをチェックされるため、必ずしも影響がないとは断言できません。
一方で、事業者が初期費用を負担する太陽光リースなら、住宅ローン審査などに影響する心配を減らせます。
ソーラーローンでは月々15,000円~などの支払いが発生する一方で、たとえば0円ソーラーの「ハチドリソーラー」では、月額6,300円~と月々の支払額を抑えたご利用が可能です。
契約満了後は所有権が自身に移る
太陽光発電のリース契約は、期間満了後に所有権が自身に移るメリットがあります。たとえば、10年間のリース契約の場合、10年後に太陽光発電システムは無償で譲渡されます。そのため、契約期間満了後は、設備を含めすべて自分のものにできるのがメリットです。
期間中はメンテナンス・修理費用がかからない
太陽光発電のリース契約では、契約期間中のメンテナンス・修理費用を業者側が負担してくれる契約が一般的です。なかには、「ソーラー出力保証」といったものもあり、ソーラーパネルの発電量が低下すると修理・交換対応してくれる事業者もあります。
期間中のメンテナンス・修理費用を支払わずに安定して太陽光発電システムを利用できるのは、リース契約がもたらす大きなメリットのひとつです。ただし、すべての事業者が同じ保証内容を用意しているとは限りません。
太陽光発電システムの保証は平均10~15年、太陽光パネルの出力保証は20~25年が一般的です。
ハチドリソーラーでは、「15年間の機器保障」「25年間の太陽光パネル保障」「15年間の自然災害補償」「初期費用0円のプラン」をご用意しております。

太陽光発電をリース契約で利用するデメリット
太陽光発電をリース契約で利用するデメリットには以下のようなものがあげられます。
- リースの契約期間は平均10年以上
- 一定期間が過ぎると売電収入が減る
- 途中解約ができない
- 総支払額が割高になる
リースの契約期間は平均10年以上
太陽光発電のリース契約は、一般的に10年以上と長期にわたります。契約年数分リース料金を支払い続けなければならないため、長期的な支払いに不安を感じる場合は、リース契約が適さない可能性があります。
一定期間が過ぎると売電収入が減る
太陽光発電の売電価格は、FITの期間を過ぎると低下します。売電収入もそれに伴って低下する点がデメリットです。ただし、これは太陽光リースのデメリット、というよりは、太陽光発電そのものの注意点とも言えます。
PPBモデルの多くではFIT期間中に売電できない一方で、リース契約はお得な期間中も売電できる点を踏まえると、ある種のメリットとも言えます。
途中解約ができない
太陽光発電のリース契約は、原則として途中解約ができません。解約する場合は残債額を一括で支払う必要があるほか、解約の違約金や撤去費用等も発生します。太陽光発電は長く活用すればするほどお得になる仕組みのため、途中で解約するおそれがある場合は、リース契約はおすすめできないのも事実です。
リース契約は初期費用を大きく抑えられるため、その分を余力資金として残すことで、あとあとのトラブル時も安心できます。
総支払額が割高になる
太陽光発電のリース契約は、一括買いなどに比べて総支払額が割高になる傾向にあります。リース費用には、「固定資産税」「返済金利」「設備保険料」などが含まれているため、初期費用を大きく抑えられる一方で、長期的にはコストが高くなります。
そのため、リース契約をする前に総支払額がいくらになるのか、事前に確認することが大切です。
太陽光リースモデルがおすすめのご家庭は?
太陽光リースモデルでの設置がおすすめのご家庭は、比較的電気の使用量が高いご家庭です。発電した電気を自由に使えて、売電収入を得たいと考えている方におすすめのモデルです。
リモートワークなどの在宅勤務が多い方や、ペットを買っていて日中冷暖房をつけている方、個人事業主をしている方など、日中の電気使用量が多い方にもぴったりです。
以下はハチドリソーラーを導入する際の試算例となりますので、おすすめのご家庭に該当する方は、ぜひハチドリソーラーの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
>>ハチドリソーラーについてもっと知る
電気使用量が450kWh/月以上のご家庭
月々の電気使用量が450kWh以上で、電気代の年平均が13,000円以上の方は、太陽光パネルを設置すると、導入直後から年間13万円以上の削減効果が期待できます。
*利用中の電力プラン:東京電力従量電灯B|電気使用量:450kWh|日中夜間使用割合:40%:60%|FIT売電価格:17円(税抜)を想定
戸建てにお住まいで4人家族以上の方や、2世帯住宅にお住まいの方などにおすすめです。
日中(発電時間帯)の電気使用割合が多いご家庭
月々の電気使用量が450kWh未満でも、太陽光パネルが効率良く発電する時間帯(8:00-17:00)での電気使用量が多い場合は、太陽光パネル設置にぴったりのご家庭になります。
売電量は少なくなりますが、買う電気を削減することができ、導入直後から年間14万8千円以上の削減効果が期待できます。
*利用中の電力プラン:東京電力従量電灯B|電気使用量:500kWh|日中夜間使用割合:65%:35%|FIT売電価格:17円(税抜)を想定
日中テレワークで電気をよく使用する方や、ペットを飼っていて1日中エアコンを稼働させている方、また個人事業主*の方などにおすすめです。
*個人事業主の方の場合、固定資産税がかかる場合がございます。地方自治体にお確かめください。
南向きの屋根をお持ちのご家庭
太陽光発電の中でも重要なポイントが「太陽光パネルの発電効率」。この発電量に関わる要素として、屋根の方角と屋根の角度があります。
太陽光パネルの発電がもっとも効率的に行われる屋根の条件は、「南向き」かつ「6寸勾配(約30度)」になります。
ただ6寸勾配の屋根はなかなか少ないため、「4寸勾配以上、かつ南向きに面している屋根が大きい」ご家庭は、発電効率が良く売電収入がより期待できてお得です。
ぜひお手元にご自宅の図面がある場合は、以下の数字を見てみてください!

初期費用無料PPAモデルがおすすめのご家庭は?
PPAモデルでの設置がおすすめのご家庭は、電気の使用量が少なく、日中の電気使用量も少ない生活を送る家庭です。
経済メリットを得ることよりも、今の月々の電気代と変わらず、ゆっくり時間をかけて太陽光発電システムを自分のものにしたい方におすすめです。
電気使用量が比較的少ない(300kWh/月以下)ご家庭
PPAモデルがおすすめなご家庭は、とにかく電気使用量が少ないご家庭におすすめです。ぜひ一度、現在ご契約中の電力会社の検針票を確認してみてください!
1人暮らしのご家庭などへの設置がおすすめです。
電気使用量が450kWh/月以下で発電時間帯(8:00-17:00)の電気使用割合が少ないご家庭
電気使用量が450kWh/月より少なく、さらに日中ほぼご自宅で電気を使うことがないご家庭の場合も、PPAモデルでの太陽光発電の設置がおすすめです。
どうしてもリースになると、最低でも発電時間帯の自家消費が160kWh/月ほど必要になります。そのため、発電時間帯の使用量が160kWh/月以下の場合は、PPAモデルがぴったりです!
例)PPAサービスを扱う企業例(京セラ)ちゃんとGood
2人暮らしの共働き家庭など、日中ご在宅が少ない家庭がおすすめです。
太陽光発電リースで0円ソーラーを導入する際の注意点
最後に、太陽光発電のリースで0円ソーラーを導入しようと検討している方へ向けて、選ぶときに確認すべき4つのポイントをご紹介します。
太陽光発電設置時に確認すべき4つの確認ポイント
- 保証適用期間と保証内容は十分か?
- 自然災害補償はついているか?
- 設置条件は満たしているか?
- 補助金は利用できるか?
まず、パネルの出力保証やその他機器についての保証適用期間と保証内容は、取り扱いメーカーによって異なります。万が一の故障に備えて、0円ソーラーを選ぶ際には、事前に担当者に確認しておきましょう。
また、近年自然災害が増えているため、自然災害補償が付帯されているサービスを利用するのが安心です。ハチドリソーラーも自然災害補償がリース期間中ずっと付帯されているので、安心して太陽光パネルをお使いいただけます。
加えて、補助金を利用できるかも併せて確認しましょう。現在、太陽光発電の普及を目指し毎年国や各自治体が、補助金を出しているため利用することで費用を抑えて設置することができます。
ご自身がお住まいの地域や、住宅が条件に合うかなどを把握して補助金を積極的に利用しましょう!
設置条件や補助金制度もサービスによって異なるので、不明点があればぜひ一度0円ソーラーの相談窓口へお問い合わせください。
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ハチドリソーラーは地球にも家計にもやさしい太陽光リースサービスです。発電した電気は使い放題で、余った電気は売電して皆さまの収入になります。
ハチドリソーラーの安心の3つのポイント
皆さまに安心して太陽光発電をご利用いただけるように、3つのポイントをご用意しています。
①新品交換できる安心の補償内容

突発的な故障や自然災害があっても安心して使い続けていただけるように、ご契約期間中はハチドリ独自の自然災害補償をつけました。
火災、落雷、風を含む万が一の自然災害*で太陽光パネルが故障しても補償いたします。
お客様が修繕費を負担する一般的な補償とは違って、ハチドリソーラーは新価特約を付帯しているため、ご契約期間中の故障は新品交換をさせていただきます。
*地震、洪水、噴火、天変地異を除く
②認定施工店による全国一律の工事品質

ハチドリソーラーでは認定施工店制度をご用意しています。北海道から沖縄まで日本全国で高品質の施工をお客さまにお届けできるよう、当社が品質を認めた施工会社だけが工事を行います。
③モノづくりにこだわる国産ブランド

国内で唯一太陽光パネルの自社生産を行っている長州産業株式会社と連携しているため、安心の高品質を実現。山口県の自社工場で品質にこだわり製造しています。メーカー保証は業界で最長です。
太陽光パネルの変換効率は業界最高水準の20%を超えているものを選定。国内で作った太陽光パネルを国内で使用することは、環境負荷を最小限に抑えることにもつながります。
◆ハチドリソーラーの選べるプラン
ハチドリソーラーでは、初期費用0円で導入できる3つの15年リースのプランをベースでご用意しております。
- A. 支出を増やすことなく導入できる「ソーラープラン」
- B. 災害時の備えとして太陽光と蓄電池をセットで導入できる「ソーラー+蓄電プラン」
- C. 電気自動車を”走る蓄電池”として活用でき、太陽光、自宅、電気自動車を繋ぐ「ソーラー+V2Hプラン」
の3つから選択できます。

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