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「0円ソーラーと蓄電池」で電気代がお得に!初期費用ゼロ円プランとは?

2025.11.07 2025.11.07

この記事は2025/11/07に更新されています。

「電気代の高騰が家計を圧迫している…」
「もし今、災害で大規模な停電が起きたらどうしよう?」
「太陽光を導入済みだけど、夜間や雨の日は結局高い電気を買っている」

このようなお金や万が一の不安も、すべて「蓄電池」で解決できます。特に、初期費用がゼロ円の「0円ソーラー+蓄電池」なら、初期に掛かるコストを大幅に抑えていち早くエコな生活を送れるのをご存知ですか?

この記事では、初期費用ゼロ円になる「0円ソーラー」で太陽光発電&蓄電池を導入しようと考えている方へ向けて、今、蓄電池が選ばれている理由やお得に導入する方法をご紹介します。

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ステップ1 都道府県
STEP1 お住まいの都道府県を選んで下さい。

そもそも0円ソーラーとは一体なに?

「0円ソーラー」とは、初期費用がゼロ円で「太陽光パネル」や「蓄電池」を自宅に設置できるサービスのこと。導入コストを事業者が負担する代わりに、利用者は月々のリース料(リースモデル)、あるいは使用した分の電気料金(PPAモデル)を事業者に支払います。

0円ソーラーの支払い方式イメージは主にPPAとリースの2つ

太陽光発電を導入する場合、通常は機器や工事に高額な初期費用がかかります。0円ソーラーなら初期費用をゼロ円に抑えられるほか、ソーラーローンとは違って「借金」ではないため、住宅ローンなどの審査や金利の影響を受けにくいのもポイントです。

0円ソーラーの主なモデルは「PPA」と「リース」の2種類

0円ソーラーは大きく分けて「PPA」と「リース」に分けられます。結論から言えば、「0円ソーラー+蓄電池」で電力の自家消費&電気代削減を実現したい場合は、リースタイプがおすすめです。

比較項目自己所有
(一括購入)
【0円ソーラー】
リースモデル
【0円ソーラー】
電力販売モデル (PPA)
機器の所有権
(契約中
→ 契約満了後)
お客さま(-)事業者→ お客さま事業者→ お客さま
初期費用設備・工事費0円0円
月々の支払いなし
(ローン除く)
定額のリース料金使った電気料金分
自家消費(発電した電気)無料無料
(リース料に含む)
有料
(電力会社より安価)
売電収入の帰属お客さまお客さまサービス事業者
電力会社の切り替え自由自由事業者によって制限あり
契約期間(目安)なし10年~15年10年~20年
主な利点・売電も自家消費も収益最大化・契約の縛りなし・初期費用0円
・発電した電力は無料で利用できる
・売電収入も得られる
・メンテナンスお任せ
・初期費用0円
・購入する必要はあるものの電気代が安くなる
・メンテナンスお任せ
注意点・欠点・高額な初期費用が必要
・修繕/メンテ費はすべて自己負担
・発電量が少なくても固定費が発生
・PPAより総額は割高になる可能性あり
・売電収入は得られない
・自家消費(発電した電気)が有料
・設置条件あり

なぜ今0円ソーラーで「蓄電池」も選ばれるのか?

太陽光発電の導入・検討中の多くの方が、このような「悩み」や「勘違い」を抱えています

なぜ今0円ソーラーで「蓄電池」も選ばれるのか?
夜間や雨の日の電気代は高いまま  「卒FIT」で今の1/3にまで売電価格が落ち込んでしまう  災害や停電時は日中しか電気が使えない  導入に数百万円もコストが掛かる

実は、太陽光パネル単体では節電効果を最大化しにくいのをご存知ですか?そのため、以下のような理由から、近年では蓄電池とセットの0円ソーラーを検討される方が増加傾向にあります。

電気代が思ったよりも安くならないから

太陽光パネルだけでは、太陽が沈む夜間や雨天時に電気を利用できないのも事実です。夜間の使用量に「なんだか電気代が高いな⋯」と頭を悩ませながら、結局、割高な電気代を電力会社に支払い続けているケースも。

太陽光パネルは日中の発電&売電に留まるため、日中は外出をしていて夜に帰宅するご家庭にとって、電気代の大きな削減効果は期待できません。蓄電池があれば、日中の安価な電気分を夜間に回して、安く抑えた電気料金で割高な時間帯をカバーできます。

「卒FIT」という転機が訪れたから

「卒FIT」という転機が訪れたから

設置から10年後、FITが終了すると、スタートに比べて電力会社への売電価格は約60~70%も下落します。FITとは、一定の固定価格で売電できる国の制度です。

通常の売電価格よりも割高な24円/kWで売電できますが、期間が過ぎると制度から外れ「卒FIT」になり、売電収入が最大1/3近くまで落ち込みます。(2025年10kW未満実績例)

その結果、「売電するよりも、蓄電池を使って自家消費したほうがお得だ」と気付き、改めて蓄電池を導入する方が増えています。

太陽光発電だけでは停電時や夜に電力を使えないから

「太陽光があるから停電しても安心」と思っていませんか?実は、太陽光パネルだけでは普段通りの生活を送れるとは限りません。特に、夜間など発電のできない時間帯に災害で停電すると、「冷蔵庫」などの家電が停止して食材がダメになってしまうのも事実です。

さらに、情報入手に欠かせないスマホ・パソコンなどの電子機器まで充電できなくなるケースも。「いま外に逃げるべきなのか」「避難すべき地域は勧告されているのか」といった情報のいち早い入手が、重大な決断の分け目になるかもしれません。

蓄電池向け補助金が手厚くなってきたから

蓄電池向け補助金が手厚くなってきたから

実は、家庭用蓄電池の導入へ向けて、「国・都道府県・市区町村」の3カ所から補助金が出ているのをご存知ですか?お住まいのエリアによっては、150万円近くの補助金を受けられる事例もあり、蓄電池の負担額を50万円未満まで抑えられるケースも。

一方で、「太陽光パネル単体」に対する補助金は減少傾向にあり、すでに国の補助制度も対象外です。

「太陽光パネル+蓄電池」のセットで導入した場合のみに適応される補助金制度も増えており、蓄電池の経済的効果が注目を集めています。

0円ソーラーで蓄電池も導入するメリット

0円ソーラーで蓄電池も導入するメリット
経済的なメリットが大きくなる  「FIT」制度終了後は貯めて使う方が圧倒的にお得  災害時の安心感を入手できる  環境への貢献でエコな暮らしを実現できる

経済的なメリットが大きくなる

もう、高い電気料金に一喜一憂する必要はありません。個人向けの太陽光発電はすでに、「買う」から「自宅で使い切る」時代へ移行しています。日中に発電して使いきれなかった電気を蓄電池へ貯めて、電気代が高い夜間に使うことで、電力会社から買う電気を劇的に減らせます。

導入地域
(電力会社/プラン)
年間電気代
(月15,000円仮定)
0円ソーラー(4kW)
導入後の年間電気代
0円ソーラー
+蓄電池(10kW)
導入後の年間電気代
年間に節約できる
電気代
東京都練馬区
(東京電力/従量電灯B)
180,000円110,572円24,128円156,491円
宮城県仙台市
(東北電力/従量電灯B)
180,000円111,332円32,105円148,988円
石川県金沢市
(北陸電力/従量電灯B)
180,000円116,131円47,875円133,422円
愛知県名古屋市
(中部電力/従量電灯B)
180,000円112,882円44,833円135,261円
奈良県奈良市
(関西電力/従量電灯A)
180,000円112,042円51,467円128,613円
広島県広島市
(中国電力/従量電灯A)
180,000円108,740円27,640円153,233円
大分県大分市
(九州電力/従量電灯B)
180,000円114,111円58,504円121,497円

※太陽光パネル4kW分、南向き設置、月の電気代15,000円で計算。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の日射量データ等に基づき計算。

0円ソーラーの太陽光パネルだけでも年間6~8万円の電気代削減効果を期待できますが、そこに蓄電池を加えることで、年間に節約できる電気代は12~15万円まで達します。ただし、実測データはエリアによって異なりますので、詳細が気になる方はお気軽にハチドリソーラーまでお問い合わせください。

「卒FIT」後は貯めて使う方が圧倒的にお得

FITによる売電価格は、年々低下しつつあります。2025年にFIT制度で売電を始めた場合、10年間の平均単価は約14.58円/kWhです。では、みなさんが普段の生活で1kWの電気代に掛かっている購入費用はいくらでしょうか?

一般的な費用を見ると、電気料金は1kWhあたり31円(税込)が目安だとされています。(※全国家庭電気製品公正取引協議会が提示する価格)

これは言い換えれば、卒FITを迎える前でも、自家消費に発電分を充てたほうが、1kWhあたり約16.42円の経済的メリットを生み出せる計算です。さらに、FIT制度が終了して売電単価が8円前後になると、自家消費することで1kWhあたり約23円もお得になります。

売電するよりも蓄電池で自家消費した方がはるかにお得な状況です。

災害時も停電しない家の仕組みができる

「もし今、大規模な停電が起きたら…?」
そんな心配も不要です。

0円ソーラー+蓄電池があれば、停電時も貯めておいた電気を供給できるため、いつも通りの暮らしを続けられます。「停電しない家」という絶対的な安心感をもとに、万が一の災害時も、落ち着いて過ごせる環境があるのは大きな魅力です。

  • 夜間(18:00)から明朝(翌6:00)の12時間
  • 蓄電池の公称容量から使用可能容量(90%)をもとに、4.5kWh、9.0kWh、13.5kWhの3つで試算
【5kWhの場合】最低限の生活+情報確保(タップで開く

「いのちと情報を守る」ための最小限の生活パターン

家電消費電力 (W)使用時間 (h)消費電力量 (Wh)備考
冷蔵庫 (常時)40W12h480Wh食料保存
LED照明 (夜間)30W6h180Wh必要な時間のみ点灯
Wi-Fiルーター (常時)10W12h120Wh情報収集基盤
スマホ充電 (夜間)10W4h40Wh2台分の充電を分散
テレビ (情報)100W2h200Whニュースチェック
電子レンジ1,000W0.1h (6分)100Wh温めのみ
合計1,120Wh (約1.1kWh) 

4.5kWhの容量に対し、使用量は約1.1kWhで、約3.4kWhの余裕が残ります。このパターンであれば、約48時間(1.1kWh/日 × 2日 = 2.2kWh)は、夜間だけでなく翌日夜も最低限の生活が可能です。最低限の生活を2日間程度維持するのに適した容量と言えます。

【10kWhの場合】快適性の確保+調理(タップで開く

「夏の暑さ・冬の寒さをしのぐ」快適性をプラスした生活パターン

家電消費電力 (W)使用時間 (h)消費電力量 (Wh)備考
基本セット1,120Wh5kWhの合計
エアコン (暖房/冷房)500W4h2,000Wh就寝前の快適性確保
IH調理器 (1口)1,400W0.5h (30分)700Wh比較的しっかりした調理環境
テレビ (長時間)100W5h500Wh娯楽時間も確保
合計4,320Wh (約4.3kWh) 

9.0kWhの容量に対し、使用量は約4.3kWhで、約4.7kWhの余裕が残ります。エアコンを4時間使用でき、IHでの調理も可能なため、災害時でもストレスが少ない夜を過ごせます。日中の太陽光発電が十分なら、翌夜も同程度の快適性が維持しやすい容量です。

【15kWhの場合】日常に近い生活と大きな家電の利用(タップで開く

「日常生活に近く、複数の家電を自由に使う」ことを目指したパターン

家電消費電力 (W)使用時間 (h)消費電力量 (Wh)備考
基本セット1,120Wh5kWhの合計
エアコン (暖房/冷房)500W8h4,000Wh一晩中快適に利用
IH調理器 (1口)1,400W1h1,400Wh複数の調理
洗濯機200W1h200Wh洗濯を済ませる
電子レンジ1,000W0.2h (12分)200Wh 
テレビ (長時間)100W8h800Wh長時間利用
ノートPC50W4h200Wh在宅ワークなど
合計7,920Wh (約7.9kWh) 

13.5kWhの容量に対し、使用量は約7.9kWhで、約5.6kWhの余裕が残ります。一晩中エアコンを使用し、調理や洗濯までこなせるなど、停電を感じさせない生活が可能です。容量に余裕があるため、家族が多く、家電の使用頻度が高いご家庭や、日中の天候が不安定な時期の備えとして非常に有効です。

環境への貢献でエコな暮らしを実現できる

太陽光パネルはエコな発電で暮らしを支える自然エネルギーを生み出します。そこに蓄電池を導入すれば、クリーンなエネルギーを貯めて、無駄なく使い切ることができるのもメリットです。

火力発電など、化石燃料に頼って発電された電気を電力会社から買う量を減らせば減らすほど、家庭からのCO2排出量削減に直接貢献できます。

「自宅の屋根で創った電気を自宅で使い切る」エネルギーの地産地消こそ、地球環境への負荷を最小限に抑える、もっとも優しい選択です。

実は「蓄電池」の価格はもうそこまで高くない!

実は「蓄電池」の価格はもうそこまで高くない!

技術の進歩と普及により、蓄電池本体の導入価格は年々下がっています。さらに近年は、国や自治体(都道府県・市区町村)は、クリーンエネルギーの普及と災害対策のために、蓄電池の導入に手厚い「補助金」を用意しているのもポイントです。

  • 国:DR補助金 (最大60万円/終了済み)、子育てグリーン住宅支援事業(64,000円/戸) など
  • 自治体:東京都(12万/kWh)、千葉県(12万円/1台)、神奈川県(15万円)、和歌山県(47万円)、大分県(50万円) など

補助金を賢く活用すれば、定価よりもお得に導入できるケースが多くなっています。

お住まいのエリアで補助金額が増える

さらに、お住まいの市区町村でプラスの補助金を受け取れるケースもあります。たとえば、東京都荒川区で10kWの蓄電池を導入する場合は以下の補助金を受け取れます。

  • 国(DR補助金):商品代1/3または1kWhあたり3.7万円(上限60万円)
  • 東京都:12万/kWh(上限45万円)
  • 荒川区:5千円/kWh(上限10万円)
  • 合計83万円

本体価格が120万円だとすると、蓄電池購入の自己負担額は約37万円です。

「思ったより高くないかも?」と感じませんか?

※補助金には申請条件や期限があり、自治体によって内容が異なります。ハチドリソーラーでは、お客様が活用できる最新の補助金情報のリサーチ・申請サポートも行っています。

初期費用ゼロ円の「0円ソーラー」も補助金対象に!

「0円ソーラーで初期費用が安くなっても、総額は変わらないんじゃ⋯」

実は、近年では0円ソーラーでも国・各自治体の補助金対象になるケースがあります。0円ソーラーの補助金は、多くの場合、利用者ではなく事業者が直接受け取ります。その代わり、補助金が適用された分だけリース料金が安くなる仕組みです。

つまり、本人が太陽光発電を購入するのと同じように、0円ソーラーも補助金を受けて安く導入できるメリットがあります。ただし、すべての0円ソーラー事業者が補助金の対象になっている訳ではありません。

東京都や神奈川県、京都府などの自治体で補助金対象となっている「ハチドリソーラー」のように、0円ソーラー+補助金を狙う場合は、認可を受けた事業者選びが大切です。

ハチドリソーラーの「0円ソーラー+蓄電池」とは?

「補助金を使っても、太陽光とセットだと100万円以上の出費が掛かってしまう」
「ソーラーローンの審査や手続きは面倒」
「国・都道府県・自治体の補助金申請をそれぞれ行うのは大変」

そのようなお悩みは、ハチドリソーラーの「0円ソーラー」にお任せください。ハチドリソーラーが提供する「リース」型の0円ソーラーは、機器代金・工事費・メンテナンスも含めてすべて「初期費用0円」で太陽光発電&蓄電池をご導入いただけるプランです。

「太陽光パネルだけ」「太陽光+蓄電池」「蓄電池だけ」など、さまざまな導入形態をサポートしております。

「ソーラープラン」を見てみる
「ソーラー+蓄電池プラン」を見てみる

月々定額のお支払いだけで、すぐに「電気を自給自足する安心の暮らし」をスタートできます。

ハチドリソーラーと他社「0円ソーラー+蓄電池」の違い

ハチドリソーラーと他社「0円ソーラー+蓄電池」の違い

「初期費用0円」の0円ソーラーには「PPAモデル」と「リースモデル」の2タイプがあります。ハチドリソーラーの0円ソーラープランは、お客様にとってメリットが多い「リースモデル」です。

PPAモデル(他社に多いケース)

  • 事業者がお客様の屋根を借りて発電する仕組み
  • 発電した電気の所有権は「事業者」にある
  • 発電した電気を使う/蓄電池に貯める場合は「事業者から買う」必要がある
  • 余った電気の「売電」収入も事業者のもの
  • 蓄電池や増築が許可されず利用できないケースも

ハチドリソーラーの「リースプラン」

  • お客様がリース契約で機器を導入する仕組み
  • 発電した電気の所有権はすべて「お客様」のもの
  • 発電した電気は、もちろん無料で使い放題
  • 「売電」収入や「蓄電池」に貯めて夜間に使うことも自由に選べる
  • 太陽光&蓄電池の併設/増設など自由自在

PPAモデルはその都度電力を購入する必要があり、ライフスタイルの変化によって「思ったような電気代削減効果を得られなかった」と頭を抱える方も少なくありません。

一方で、リース型の0円ソーラーなら、月々の支払額は常に固定です。発電した電気は自由に利用できるため、電気代の高騰といった影響を受けず、常に一定額で家計を管理しやすくなる魅力があります。

ハチドリソーラーの特長

0円ソーラーのハチドリソーラーは、環境省の認定を受けた事業者のひとつです。5000社が対象の中、環境省の認定を受けたのは27社(約0.5%)のみで、その名誉ある1社として選ばれました

ハチドリソーラーには、ほかにもさまざまな特長があります。

  • 他社では見られない「全47都道府県の施工に対応」
  • 東京都/神奈川/千葉など都道府県の補助金対象に選ばれている
  • 「太陽光パネル」「蓄電池」「V2H」など多様なプランをご用意
  • 実績2万件超えのプロが施工を担当するため品質も担保
  • 国内唯一の太陽光パネルメーカー「長州産業」の製品を活用

さらに、プランには、「15年間の機器保証」「25年間の太陽光パネル出力保証」「15年間の自然災害補償」も付帯。メンテナンス等も含まれており、ご契約期間中の故障は新品交換いたします。
保証内容を見てみる

故障等による突発的な出費も防ぎ、長期にわたって安心してご利用いただく環境を整えております。

また、国・都道府県・市区町村の太陽光・蓄電池向け補助金申請をトータルサポートしているのもハチドリソーラーの特長です。お客様の条件で以降申請できる補助金があれば、補助金対象になるまでお待ちしてから導入&補助金申請サポートも実施しております。

0円ソーラー/蓄電池設置のお申し込みから導入の流れ

ハチドリソーラーでは、「太陽光+蓄電池」や「蓄電池単体」の導入にご利用いただける0円ソーラーサービスをご提供しております。お申し込みから導入までの流れは以下のとおりです。

STEP 1:無料シミュレーションのお申し込み

当サイトの専用フォームから、最短30秒でシミュレーションをお申し込みください。お客様のご自宅の状況で、初期費用0円でどれだけ電気代がおトクになるか、無料で試算します。

STEP 2:ヒアリング・最適プランのご提案

担当スタッフよりご連絡させていただき、お客様のご家庭の電気使用量やライフスタイル、重視する点を詳しくお伺いします。ヒアリング内容に基づき、お客様にとって本当にメリットのある最適なプランや容量をご提案いたします。

STEP 3:現地調査

ご提案内容にご興味をお持ちいただけましたら、専門の調査員がお客様のご自宅へお伺いします。蓄電池の設置スペースや、太陽光パネルの設置状況(後付けの場合)、分電盤の位置などをプロの目でしっかり確認させていただきます。

STEP 4:設置工事

全国で20,000件以上の施工実績を持つ、経験豊富なプロの施工スタッフが、安全第一で丁寧・確実に設置工事を行います。天候にもよりますが、工事は通常1日〜数日で完了します。また、蓄電池単体であれば、半日で設置工事を完了することも可能です。

STEP 5:運転開始・アフターサポート

工事完了後、電力会社との系統連系手続き(必要な場合)を経て、システムの運転を開始します。リース期間中の保証はもちろん、導入後のご不明点もハチドリソーラーが継続してサポートします。

よくある質問

Q. 本当に初期費用0円ですか?

A. はい、リースプランをご契約の場合、機器代金や標準工事費などの初期費用は一切かかりません。月々定額のリース料のみでお使いいただけます。

Q. リース期間(10年・15年)が終わったらどうなりますか?

A. リース期間満了後、機器はお客様へ無償で譲渡されます。その後も継続してご使用いただけます。

Q. 他社で設置した太陽光パネルでも、蓄電池だけ導入できますか?

A. はい、状況を確認したうえで導入することも可能です。蓄電池単体プランにて、現在ご使用中の太陽光パネルに適合する最適な蓄電池をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

Q. 途中で解約はできますか?

A. リース契約のため、原則として中途解約はできません。ただし、お引越しなどの場合は別途ご相談ください。

Q.契約期間中に故障した場合はどうなりますか?

A. 契約期間中の故障は弊社が無償で対応させていただきます。また、15年間の機器保証と25年間の太陽光パネル保証も付帯しているため、ご安心ください。

太陽光発電+蓄電池でエコな暮らしを実現してみませんか?

太陽光発電と蓄電池をセットで導入すれば、「電気代が安くなり経済的に優しい」や「災害/停電時の対策」などさまざまなメリットを得られます。安心して暮らせるお家を作るために、太陽光発電+蓄電池のセット導入は欠かせない存在です。

ハチドリソーラーでも、多くのお客様が「太陽光発電+蓄電池」のセットプランをオーダーメイドでご利用いただいております。住宅ローンなどへの影響を抑えて、新築住宅建築やリフォームと合わせて導入がしやすいのも0円ソーラーが持つ魅力です。

ご利用いただいたお客様の98%は、約80%もの電気代削減に成功しています。

しかし、経済的な効果だけがゴールだとは考えていません。

ハチドリソーラーでは、山肌を削って景観や生態系を破壊するようなメガソーラーは、本末転倒だと考えています。それは、私たちが目指すクリーンな未来の姿ではありません。

ハチドリソーラーが心から実現したいのは、ご家庭の屋根という「いま手元にあるのに活かせていない場所」で見過ごされてきたエネルギーの作り手を生み出し、蓄電池を使って無駄なく活用できる自然エネルギーの使い手を増やすことです。

それこそが、環境への負荷を最小限に抑えた、「本当に自然に優しいエコな暮らし」だと信じています。

地球にやさしく、そして暮らしもおトクにするために。もし、この想いに少しでも共感してくださるなら、まずは「あなたの家で始められる本当にエコな暮らし」はどのようなものか、私たちと一緒に無料でシミュレーションしてみませんか?

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