2024/03/29 補助金情報

東京都の自治体別太陽光・蓄電池・V2H補助金

東京都からの補助金まとめ

本記事では、東京都の各自治体からの太陽光・蓄電池・V2Hの補助金情報をまとめております。 東京都にお住いの方で今後、太陽光発電や蓄電池の導入を検討されている方はぜひ、ご自身の自治体の補助金情報をご確認ください!ご不明点はお気軽にハチドリソーラーまでご相談ください。

※ご確認ください※

✔️受付期間や条件等により適用できない場合もございますので、申請をご検討される際は、必ず自治体のホームページもしくは窓口にて申請条件をご確認ください。
✔️下記は参考情報となります。タイミングによっては、情報が更新されている場合などもございますので、最新の情報は自治体の窓口へお問い合わせください。
✔️ハチドリソーラーでは補助金申請の代行も行っております。手数料等の詳細は担当者へご相談ください。

 

都からの
補助金
市からの
補助金
区からの
補助金
町からの
補助金

都からの補助金

東京都

補助金額・太陽光発電システム
[3.6kW以下の場合] 12万円/kW(上限36万円)
[3.6kWを超える場合] 10万円/kW(50kW未満)
(但し太陽光発電システムの助成対象経費の合計金額を上限とする)

・蓄電池
▼太陽光発電システムが4kW以上の場合。以下のうちいずれか小さい額(※)
 (a)蓄電容量(6.34kWh以上):15万円/kWh(100kWh未満)
 (b)蓄電容量(6.34kWh未満):19万円/kWh(最大95万円)
 (c)太陽光発電システムの発電出力:30万円/kW
 (d)助成対象経費の3/4の額
▼太陽光発電システムが4kW未満か、太陽光発電システムの出力がわからない場合。以下のうちいずれか小さい額
 (a)蓄電容量(6.34kWh以上):15万円/kWh(最大120万円)
 (b)蓄電容量(6.34kWh未満):19万円/kWh(最大95万円)
 (c)助成対象経費の3/4の額

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・未使用品であること。
・都内の住宅に新規に設置された助成対象機器であること。
・太陽光発電システムにより供給される電気を、太陽光発電システムを設置する助成対象住宅の居住の用に供する部分で使用するものであること。
・蓄電池システムの機器費が蓄電容量1kWh当たり20万円以下であること。
リースプランの適用可否
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/fam_solor

» TOPに戻る

 

市からの補助金

稲城市

補助金額・太陽光発電システム
2万円/kW(上限4kW/8万円)

・蓄電池
定額5万円

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・令和5年4月1日から令和6年2月29日に対象機器等を設置完了した世帯で、市民税などの滞納がない世帯(戸建住宅、集合住宅) ※付帯条件があり、全ての世帯が対象となるわけではありません。詳細についてはを自治体の窓口へお問い合わせください。
・対象機器は未使用品のものに限ります(リース及び中古品は不可)。
・1対象機種につき、1人1回までの申請に限ります。
・今回申請する機器について、過去に稲城市から「カーボンニュートラル推進住宅設備等導入費(旧:住宅用創エネルギー機器等導入促進事業)」の補助金を受けていないものに限ります。
リースプランの適用可否自治体窓口へご相談ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.inagi.tokyo.jp/smph/kankyo/tikyuuondanka/juutakuyousouenergy/souenehojyoinfo.html

清瀬市

補助金額太陽光発電システム
3万円/kW(上限10万円)

・蓄電池
5万円

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・市内の住宅所在地に住民登録し、実際に居住している方。
・申込時に納期が到来している前年度の住民税を完納している方、または非課税の決定を受けている方。
・市内の住宅に新たに補助対象機器等を設置した方、または新たに補助対象機器等が設置された住宅を購入し、居住している方。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.kiyose.lg.jp/kurashi/gomi/kankyouhozen/1003845/1011681.html

国立市

補助金額・太陽光発電システム
5万円

・蓄電池
4万円

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件

・国立市の住民基本台帳に記録されている方。
・当該年度内に市内の住宅に補助対象機器を設置した機器の所有者の方(補助対象機器が設置された新築住宅を購入、既存(中古)住宅の購入に併せて補助対象機器を設置完了した方を含む)。
・納期の到来している市税(市民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税)を完納していること。
・市からの電力等データの提供依頼、アンケート調査等に協力していただくこと。

リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept05/Div02/Sec01/gyomu/chikyuondanka/hojokin/ecosubsidy.html

小金井市

補助金額・太陽光発電システム
3万円/kW(上限10万円)

・蓄電池
5万円/件

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・小金井市民である方。
・市民税や国民健康保険税等の滞納がない方。
・対象設備を自ら購入・所有し、使用する方。(中古品及びリースなどでの設置は補助対象外)
・申請の期間内に設置が完了し、必要書類が提出できる方。(設置後申請)
・住宅用太陽光発電システムは10キロワット未満のものに限る。
・国の補助事業における補助対象機器として、一般社団法人 環境共創イニシアチブにより登録されているものであること。
リースプランの適用可否自治体窓口へご相談ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.koganei.lg.jp/smph/kurashi/473/hozyokin/05sinnene.html

国分寺市

補助金額・太陽光発電システム
3万円/kW(上限15万円) 

・蓄電池


・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・令和5年度中に、自身が所有する市内の住宅に助成対象機器を設置した方、または、助成対象機器を設置した市内の住宅を購入した方。
・助成対象機器は未使用のものに限ります。(リース契約の場合は助成対象外です。)
※年度を越えての申請は出来ません。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1011090/1030856/1002416.html

小平市

補助金額

・太陽光発電システム
3万円/kW(上限10万円)

・蓄電池
6万円
※太陽光発電システムが設置されていることが条件

・V2H
6万円

申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・居住する市内の一戸建て住宅に機器等を設置し、自ら使用する個人。
・居住する市内の共同住宅の自らの専有部分に機器等を設置し、自ら使用する個人。
・所有している市内の共同住宅の共用部分に機器等を設置した個人又は法人その他の団体。
・管理する市内の共同住宅の共用部分に機器等を設置した管理組合の代表者。
・市内に事業所等を有し、当該事業所等に機器等を設置し、自ら使用する個人又は法人その他の団体。
・太陽光発電システムはリースや無料で設置した機器は対象外。
・蓄電池システムは太陽光発電システムが設置されていること。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/105/105043.html

狛江市

補助金額・太陽光発電システム
<購入>2万円/kW(上限8万円)
<リース>交付決定を受けた年度における2月末日までのリース料金(電気使用料金を除く)の支払合計額
(限度額1kW当たり2万円を乗じた額または8万円のうち低い額)

・蓄電池
<購入>上限5万円
<リース>助成金額の限度額は交付決定を受けた年度における2月末日までのリース料金の支払合計額(上限5万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・次のいずれかの市内建築物に助成対象設備(未使用のものに限る)を設置しようとする方
1. 自身がお住まい(居住予定を含む)の住宅(共同住宅の専有部分を含む)
2. 共同住宅の共用部分
3. 事業所
リースプランの適用可否
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/47,127400,601,3567,html

多摩市

補助金額・太陽光発電システム
<市内の事業者を利用する場合>3万円/kW(上限15万円)
<市内の事業者を利用しない場合>2万円/kW(上限10万円)

・蓄電池
<市内の事業者を利用する場合>補助対象経費に1/4を乗じた額(上限6万円)
<市内の事業者を利用しない場合>補助対象経費に1/4を乗じた額(上限4万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・申請日において多摩市内に住所を有する方。
・新たに購入した未使用の補助対象機器等を、自らが居住する住宅に設置し、使用を開始した方。
・蓄電システムを設置する場合を除き、平成29年度から令和4年度までにおいて世帯全員が市から同種の補助金の交付を受けていないこと。
・申請日現在において世帯全員が市民税、固定資産税及び軽自動車税(種別割)を滞納していないこと。
・断熱窓を設置する場合の工事について管理組合の承認が必要なときは、承認を得ていること。
・アンケートの提出ができること。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.tama.lg.jp/kurashi/kankyo/ondanka/hojo/1011015.html

調布市

補助金額・太陽光発電システム
2.5万円/kW(上限10万円) 

・蓄電池


・V2H
申請期間現在は受付を終了しています
申請条件・補助対象住宅:市内の個人住宅及び併用住宅
・補助対象者:対象住宅の所有者かつ居住者
・納期の経過した市税を完納している方。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.chofu.lg.jp/080020/p045028.html

八王子市

補助金額・太陽光発電システム
1万円/kW(上限10万円)

・蓄電池
3万円(3kWh以上のもの)
※太陽光発電システムと併用設置の場合のみ

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています
申請条件・新品に限ります。リース契約、PPA契約は対象外です。
・市内事業者から機器等を購入すること、又は機器の施工等を行うこと。
・機器の設置工事前に申請を行うこと。
・市が実施している「八王子市エコアクションポイント」(個人申請の場合)又は「八王子省エネカンパニー」(中小企業者等申請の場合)に登録すること。
・建物の販売等による利益を目的としないこと。
・実績報告時に八王子市に住民登録があること。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績※申請不可
公式ページhttps://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/life/004/a546973/a871645/p007132.html

東村山市

補助金額・太陽光発電システム
3万円/kW(上限15万円)

・蓄電池
7万円

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・補助金の交付決定後に、アンケート(事業効果等に関する資料)の提出ができること。
・自己が居住している住宅に、新たに購入した未使用の設備の設置が完了したこと。(故障や劣化等で買い替えも可)
・東村山市の住民基本台帳に記載されていること。
・補助の対象となる設備の購入及び設置工事について、同種の補助金を本人及び同一の世帯に属する者又は他の共有者が交付を受けていないこと。
・二世帯住宅は、一つの住宅と見なします。本補助金は、同一住宅に対して1回限りの補助であるため、いずれか一方の世帯のみが補助の対象となります。
・市民税の滞納がないこと。
・リースまたは無料で自己が所有権を有しない方法により設備を設置した場合は、補助対象外です。
※詳細は東村山市の要綱をご確認ください。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/kurashi/gomi/hojo/taiyoukouhojyo/taiyoukou.html

府中市

補助金額・太陽光発電システム
2万円/kW(上限10万円)

・蓄電池
2万円/kW(上限10万円)

・V2H
申請期間自治体窓口へご確認ください。
申請条件・市内に自ら居住し、または居住する予定の住宅に設備を設置する方。
・設備は未使用のものに限ります。
・設置完了後に、交付決定日後の日付が記載された施工前後の写真が必要となります。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/sekatu/datsutanso_ondanka/ekohausu.html

三鷹市

補助金額・太陽光発電システム
2万円/kW(上限10万円)

・蓄電池
5万円/kWh
※太陽光発電設備と連系されているもの。

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・国、東京都の助成対象となった設備についても対象となります。(国、東京都との補助金額の合算が対象経費を超えないこと)
・「設置後6カ月を経過した設備」、「中古品の設備」及び「転売を目的とする設備」の設置は助成の対象になりません。
・蓄電池の申請は、太陽光発電設備が設置してあり、太陽光発電設備と蓄電池が連系し、原則として太陽光発電設備からの電気を蓄えて使用する場合で、かつ国の補助金対象として認められている設備に限り、申請することができます。同時設置の場合も申請できます。
・三鷹市民または三鷹市内に事業所等を有する方。
・市税に滞納がない方。
・対象設備を自ら所有する方。
・対象設備を設置した日の翌日から起算して5年間は、当該設備を廃止、譲渡その他処分をしない方。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/101/101489.html

武蔵野市

補助金額・太陽光発電システム
・15万円
・3万円×最大出力kW(上限5kW)(小数点以下第2位までが算定対象)
・機器の購入費用の1/2相当額
※次のうちいずれか低い額

・蓄電池


・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・自家用として設置していること。
・延べ床面積の1/2を超える面積が居住するための住宅である場合は、店舗等併用住宅も対象。
・「設置後6カ月を経過した設備」、「中古品の設備」及び「転売を目的とする設備」の設置は助成の対象になりません。
・本助成制度は、国や東京都等の他の団体が実施している助成制度とあわせて利用することができます。ただし、他の団体の助成と本市の助成の合算額が助成対象経費を超える場合は、本市の超えた分を助成金額から控除します。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.musashino.lg.jp/gomi_kankyo/shoene_eco/joseiseido/1005095.html

武蔵村山市

補助金額・太陽光発電システム
<設置者が市内業者の場合>3万円/kW(上限12万円)
<設置者が市外業者>2.5万円/kW(上限10万円)

・蓄電池
2<設置者が市内業者の場合>2万円/kW(上限5万円)
<設置者が市外業者>1.5万円/kW(上限3万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・東京都の助成金を受けている場合は、設置に要する費用から当該助成金を差し引いた額の範囲内で補助します。
・市内業者とは、武蔵村山市内に事業所等を有する業者を指し、市外業者とは、それ以外を指します。なお、機器設置済住宅を購入した場合は、住宅の購入先の事業所等の所在地が武蔵村山市内にある業者を市内業者、それ以外を市外業者とします。
・設置時点で、未使用品であること。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.musashimurayama.lg.jp/kurashi/kankyou/1018539/1018635.html

» TOPに戻る

区からの補助金

足立区

補助金額・太陽光発電システム
(5kW未満)1万円/kW(上限3万円)
※5kW以上:追加2万円

・蓄電池
導入費の1/2 (上限5万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・未使用の発電システム一式を新規に購入し、及び設置していること(リースは除く。)
・電力会社と余剰電力の買い取りにかかる電力受給契約を締結していること。
・電力受給開始日又は系統連系日から12カ月を経過していないこと。
・補助対象者に住民税(法人が補助対象の場合は、法人住民税)の滞納が無いこと。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.adachi.tokyo.jp/kankyo/kurashi/kankyo/taiyoukouhatuden.html

荒川区

補助金額・太陽光発電システム
5万円/kW(上限25万円)
※荒川区内業者と契約・施工した場合、上限30万円

・蓄電池
1万円/kWh(上限10万円)
※荒川区内業者と契約・施工した場合、上限15万円

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・特別区民税・都民税及び国民健康保険料を滞納していないこと。
・設置する住宅の販売・譲渡を目的としていないこと。
・この制度に基づく同一項目の助成を過去に受けていないこと。
・設置する機器は未使用であること。またリースでないこと。
・助成対象の項目に対し、区から他の助成金等を受けていないこと。
・発電した電力を全量売電するものは、対象外。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.arakawa.tokyo.jp/a024/kankyou/shoene_ondantaisaku/4eco_jyosei.html

江戸川区

補助金額・太陽光発電システム
7.5万円(上限30万円)
※5kW以上:追加2万円

・蓄電池
導入費の1/2 (上限5万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・自身が居住している区内の既存住宅の屋根またはその敷地内にJET認証を受けている又はそれに相当する認証を受けている新品の太陽光パネルを購入し設置すること。
・FIT制度の認定を取得しない設備であること(自家消費に限る)。
・設置後、発電量のデータを設置年度を含めて3年分提供できること。
・過去にこの補助金の交付を受けていない及び交付を受けたことがある者と同じ住戸に住んでいないこと。
・電力会社と接続契約をすること。
・申請時点で機器を購入及び設置工事を行っていないこと。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.edogawa.tokyo.jp/e086/toshikeikaku/kankyo/inochi/kikouhendou/hojyokin/taiyoukou.html

葛飾区

補助金額・太陽光発電システム
8万円/kW(上限40万円)
※蓄電池併用した場合、5万円加算

・蓄電池
助成対象経費の1/4(上限20万円)
※太陽光発電システム併設した場合、5万円加算

・V2H
本体価格の1/3(上限15万円)
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・区内の自ら居住し、又は居住する予定の住宅に、新たに対象機器等を導入(リース・レンタルは除く)する個人の方で、原則として世帯主とする。
・対象機器等の導入について、区で実施している他の制度による助成を受けていないこと。
・申請時点から過去10年間において、同じ建物・同じ種類の機器等に対して既にかつしかエコ助成金制度に基づく区の助成を受けていないこと。
・対象機器等を導入する建築物は、建築基準法その他の法令等に適合するものであること。
・住宅の販売又は譲渡を目的としていないこと。
・太陽光発電システムの場合は、申込者が電灯契約を結ぶこと。
・助成金交付後に代金還元(キャッシュバック)を受けないこと。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000062/1023018/1030818.html

北区

補助金額・太陽光発電システム
<区内業者による設置・施工の場合>9.6万円/kW(上限24万円)
<区外業者による設置・施工の場合>8万円/kW(上限20万円)

・蓄電池
(区内業者による設置・施工の場合)1.2万円/kWh(上限7.2万円)
(区外業者による設置・施工の場合)1万円/kWh(上限6万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・区内に居住又は居住する予定の場合は、その住宅に自ら使用する目的で助成対象機器等を購入し、設置又は施工する方。
・区内に事業所を有する又は有する予定の場合は、その事業所に自ら使用する目的で助成対象機器等を購入し、設置又は施工する方。
・個人住民税又は法人住民税を滞納していないこと。
・導入しようとする機器等が、未使用のものであること。
・同一年度内にこの助成制度に基づく同じ種類の助成を受けていないこと。
・導入しようとする機器等について、区の助成を受けていないこと。
・建築物の販売、貸付け等による利益を目的としていないこと。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.kita.tokyo.jp/kankyo/jutaku/kankyo/hojo/energy/jose-info.html

江東区

補助金額・太陽光発電システム
5万円/kW(上限20万円)
※蓄電池との併用設置すると上限24万円

・蓄電池
1万円/kWh(上限10万円)
※太陽光発電システムと併用設置すると上限20万円

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・モジュールの公称最大出力の合計値が10kW未満のものが補助金対象になります。(ただし、集合住宅の場合は10kW以上も対象となります。)
・蓄電池システムは太陽光発電システムまたは家庭用燃料電池装置(エネファーム)と常時接続していることが要件となります。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.koto.lg.jp/380201/machizukuri/kankyo/sedo/30jyosei.html

品川区

補助金額・太陽光発電システム
3万円/kW(上限9万円)

・蓄電池
1万円/kWh(上限5万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・区内で未使用の助成対象機器を設置した住宅に居住する方であること。
・自らの所有でない住宅に設置する場合は、所有者の承諾を得ていること。
・過去に同種の対象機器の設置助成を利用していないこと(助成制度の併用については下表「助成制度の併用について」参照)。
・区分所有建物に設置する機器が、区分所有者全員の共有となる場合は、建物の区分所有等に関する法律(昭和37年法律第69号)第25条第1項の管理者又は第47条・第2項の管理組合法人であること。
・特別区民税・都民税を滞納していないこと。
・法令等および公序良俗に反していないこと。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-kankyo/kankyo-kankyo-zyosei/hpg000036171.html

新宿区

補助金額・太陽光発電システム
(10万円/kW(上限30万円)

・蓄電池
1万円/kWh(上限10万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・新宿区内に居住している方で、その住宅に補助対象機器等を自ら使用する目的で設置又は施工した方。
・施工及び支払いまで完了した上で、申請書及び各添付書類等が提出可能なこと。
・施工完了日と支払完了日の間は1年以内であること。
・導入した補助対象機器等が、未使用のものであること。中古品やリース機器は対象外。
・過去に本制度に基づく同一機器の補助を受けていないこと。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/shoenergy.html

杉並区

補助金額・太陽光発電システム
4万円/kW(上限12万円)

・蓄電池
1万円/kWh(上限8万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・助成対象機器等に係る部分の工事施工(雨水タンクは購入)3週間以上前(開庁日)の申請であること、助成対象機器等が新品であること、リースでないこと。
・申請者、契約者、支払者(左記に加えて太陽光発電システムの場合は電力受給契約者)が同一人であること。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/gomi/syouene/1004921.html

墨田区

補助金額・太陽光発電システム


・蓄電池
設置価格の1/10(上限5万円)

・V2H
設置価格の1/4(上限40万円)
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・区内にある建物の所有者(個人、管理組合、中小企業者、法人)等。
・住民税を滞納していないこと。
・設置する住宅の販売を目的としていないこと。
・すべて未使用品に限ります。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/kankyou_hozen/jyoseikin/ecojyoseiseido.html

世田谷区

補助金額・太陽光発電システム
設置価格の1/10(上限30万円)

・蓄電池
1万円/kWh(上限5万円)

・V2H
設置価格の1/4(上限40万円)
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・区内にある建物の所有者(個人、管理組合、中小企業者、法人)等。
・世田谷区内に店舗、営業所などを置く施工業者(個人事業者を含む)と契約し、施工すること。 (注意)一部区外事業者も対象のメニューがあります。
・申請する建物が建築基準法令に適合していること。(小型ポータブル蓄電池を除く)
・申請する工事と同一の工事について区の他の補助金を受けていない(又受けようとしていない)こと。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/kankyou_hozen/jyoseikin/ecojyoseiseido.html

台東区

補助金額・太陽光発電システム
5万円/kW(上限20万円)※戸建住宅用

・蓄電池
1万円/kWh(上限5万円)

・V2H
設置価格の1/4(上限40万円)
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件 ・区内の建物に新規に対象機器等を導入すること。※改良・増設は対象外 ※施工業者の住所は問いません。
・建物が自己所有でない又は共有している場合は、所有者(共有者)の承諾を得ていること。
・対象機器は新たに購入する未使用のものであること。※中古・リースは対象外
・住民税(法人等にあっては事業税)を滞納していないこと。
・工事の前に申請し、交付決定後に工事を行うこと。
・過去に同一の機器等についてい助成を受けていないこと。
・販売、譲渡等を予定している建物の施工ではないこと。
・個人にあっては「我が家のCO2ダイエット宣言」、法人等にあっては「我が社のCO2ダイエット宣言」を行っていること又は申請と同時に行うこと。
・機器は新たに購入する未使用のものであること。
・区が各機器等の利用状況を調査する際に協力すること。
・助成金の交付決定を受けた後、3か月以内(年度内)に工事代金の支払いを終え、完了報告書等を提出すること。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.taito.lg.jp/kenchiku/kankyo/jyoseiseido/saiene.html

中央区

補助金額・太陽光発電システム
20万円/kW(上限70万円)

・蓄電池
2万円/kWh(上限20万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件 ・区内に住所を有している方(区民)。
・新たに購入して導入する未使用品であること。
・住宅用は、居住する住戸で使用されるもの。共同住宅用は、共用部で使用されるものであること。
リースプランの適用可否
不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.chuo.lg.jp/a0036/machizukuri/bika/taisaku/kikijosei/ecojosei_jutaku.html

千代田区

補助金額・太陽光発電システム
対象経費の20%

・蓄電池
対象経費の20%

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件 ・当該年度に同一の建築物における本助成制度の助成を受けていないこと。(助成金の申請は同一年度1回となります。)
・固定資産税や住民税等を滞納していないこと。
・未使用の機器等に改修すること。
・既存の対象機器等の改修で、従来の機器等と比較し、エネルギー使用量が増えないこと。
・建物の改修や取付工事等をまだ実施していないこと。
・助成対象者が自ら取り付けたものでないこと(改修は施工業者が行うこと)。
・申請者は大企業者でないこと。
・一括支払いであること。(工事完了までに全額が支払われる場合は割賦も可)
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/kankyo/hojo/sho-ene.html

豊島区

補助金額・太陽光発電システム
2万円/kW(上限8万円)

・蓄電池
1万円/kWh(上限5万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件 ・豊島区内において、自ら居住または居住予定(完了報告時に住民登録が確認できること)の住宅に、対象機器を設置する方 ※断熱改修窓は、新築・増築に伴う新設は対象外(賃貸借等の住宅の場合は、当該住宅の所有者から機器設置にかかる同意が必要です。)
・導入する設備の設置工事の契約者であり、領収書の名義人である方。
・機器設置工事開始前に助成金の交付申請を行い、交付決定後に機器設置工事を開始すること。
・設置する機器が未使用のものであること。(中古品及びリース等の設置は、助成対象外)
・同一年度内かつ同一世帯内において、同じ助成対象機器で助成を受けていないこと。(助成申請は、同一年度内かつ同一世帯内において助成対象機器ごとに一回限り)
・太陽光発電システムを設置する場合は、申請者が電力受給契約者であること。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.toshima.lg.jp/149/machizukuri/shizen/ecojutaku/003402.html

中野区

補助金額・太陽光発電システム
一律15万円

・蓄電池
一律10万円

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・新品であること。
・設置後5年以上所有して使用すること。
・建築基準等関連法令を遵守したものであること。
・太陽光パネルは申請者の利用する権利のおよぶ建物の屋根又は屋上部であること。
・蓄電池システムは太陽光発電設備と接続しているもの。
リースプランの適用可否自治体窓口へお問い合わせください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/kankyo/ondankataisaku/shoene.html

練馬区

補助金額・太陽光発電システム
5万円/kW(上限20万円)

・蓄電池
補助対象経費から当該設備の設置等に対する国、東京都およびその他の団体等からの補助金額を差し引いた額の2分の1に相当する額

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・区内に居住し、練馬区に住民登録があること。
・区税(住民税・軽自動車税)を滞納していないこと。
・補助対象経費を申請者自らが支払っていること。
・申請する補助対象設備と同一種別の設備で、過去に補助金の交付決定を受けたことがないこと。
・暴力団員および暴力団関係者に該当する者でないこと。
・所在地が練馬区内であり、申請時において申請者自らが現に居住していること。
・設置等完了日が当該建築物の建築完了日の翌年の同日以降であること。 ※以下の「建築完了日と設置等完了日について」を参照のこと
・申請者の単独所有でない場合は、所有者全員の同意を得ていること。
・過去に補助金の交付決定を受けた同一種別の補助対象設備がないこと。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/shigoto/kankyo/hojo/subsidy_system_top.html

文京区

補助金額・太陽光発電システム
5万円/kW(上限20万円)

・蓄電池
補助対象経費から当該設備の設置等に対する国、東京都およびその他の団体等からの補助金額を差し引いた額の2分の1に相当する額

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・自らが所有又は居住する住宅の用に供する部分だけに使用するために助成対象設備を購入設置していること、または設備を設置した住宅を購入し居住していること。
・設備は中古やリースは対象外。
・販売、譲渡を目的とする住宅および設備は対象外。
・個人名義の店舗・事業所等を併せ待つ併用住宅および賃貸併用住宅を含む。(会社名義の住宅は対象外)
・設置した建物(住宅)の所有者が複数の場合には、所有者全員の同意を得ていること。
・共同住宅に居住する場合は、管理組合の取り決めに基づき、共用部分等に設備を設置することについて同意を得ていること。
・助成対象設備の機器更新の場合は、耐用年数の経過に伴う更新によるものであること。
・設備の設置費用を申請者が全額支払っていること。
・前年度の住民税に滞納がないこと。
・太陽光の場合、発電された電力を自らが居住する住宅で使用すること。
・申請者=建物所有者(建物居住者)=領収書の名義人=助成金の振込み名義人であること。
・太陽光パネルは申請者の利用する権利のおよぶ建物の屋根又は屋上部であること。
・蓄電池システムは太陽光発電設備と接続しているもの。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/kankyo/hozen/energy.html

港区

補助金額・太陽光発電システム
20万円/kW(上限80万円)

・蓄電池
8万円/kWh(上限40万円)

・V2H
50万円
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・工事の着工前に申請すること。(家を建てる際に申請する場合は、蓄電池の設置前)
・一般社団法人環境共創イニシアチブ(通称:SII)に登録されている機器であること。
・新品の機器を設置する。※中古やリースは不可。
・過去に、同じ住所同じ建物で蓄電池の助成金の申請を行っていない。
・申請時に港区内に住んでいる。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/kankyo-machi/kankyo/hojo/j-chikudenchi.html

目黒区

補助金額・太陽光発電システム
3万円/kW(上限15万円)

・蓄電池
設備本体価格の1/3(上限7万円)

・V2H
50万円
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・目黒区内に、ご自身が居住又は設置報告書提出期限までに居住する方で、その住宅に助成対象設備を自ら利用する目的で設置、又は施工する方。
・新品の助成対象設備の購入費用をご自身で負担された、又は設置報告書提出までにご自身で負担される方で、申請に必要な書類を不備なく提出されていること。
・過去にこの制度で今回申請する助成対象設備と同一の設備の助成を受けていない方で、同じ世帯にも過去にこの制度で今回申請する助成対象設備と同一の設備の助成を受けた方がいない方。
・前年度の区民税に滞納がない方
・提出期限までに設置報告書と必要な添付書類の提出をできる方
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.meguro.tokyo.jp/kankyouhozen/kurashi/kankyou/taiyoukou.html

» TOPに戻る

町からの補助金

日の出町

補助金額・太陽光発電システム
(5kW未満)1万円/kW(上限3万円)
※5kW以上:追加2万円

・蓄電池
導入費の1/2 (上限5万円)

・V2H
申請期間現在は受付を終了しています。
申請条件・町民が居住している個人住宅(併用住宅及び集合住宅においては、個人住宅部分)
・申請日現在及び改修工事等完了後も日の出町に居住する方。(賃貸住宅の場合は賃貸人が補助資格者であり、建物所有者ではありません)
・納税義務者である場合の税に滞納がないことの証明書については、申請日現在滞納が無い方、または非課税の方。
・本事業以外の補助金・助成金を利用していないこと
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://042-597-0270.com/shintyaku/

» TOPに戻る

ハチドリソーラーブログ 一覧を見る

MAIL MAGAZINE

社会をよくする
人やアイデアを
お届けします

SNS

SNSでも
様々な情報を
配信しています

環境問題を解決する素敵なアイデアや有益なイベント情報をお届けしています!

INSTAGRAM

FACEBOOK

TWITTER