2026年、再エネ比率100%へ。社員が主役、ピエトロのサステナ経営ー株式会社ピエトロ

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株式会社ピエトロさま

  • 食品メーカー
  • 101名〜500名

Overview

事例概要

導入の決め手

  • 企業理念とハチドリ電力(ボーダレス・ジャパン)の価値観が合致
  • 電気代の1%が社会貢献に活用される仕組み
  • 実績よりも“姿勢”を重視し、信頼できるパートナーとして判断

今後の展望

  • 2026年までに、全社で再エネ比率100%を達成予定(郊外店舗ではすでに実現)
  • 工場新設に伴う太陽光パネル導入や、省エネ設備への刷新を計画
  • 社員発信によるサステナ活動を全社に広げ、企業文化として定着を目指す

株式会社ピエトロは、1980年に福岡県で創業した食品メーカーです。看板商品であるドレッシングやパスタソースの製造・販売をはじめ、全国にレストランや直販店を展開しています。2020年、創業40周年のタイミングで「“未来へ” しあわせ、つながる」というテーマを掲げ、2022年社員全員で策定したPIETRO VISIONを発表。社会のしあわせを実現するため、本質に目を向けたサステナブルな取り組みや環境活動に注力されています。同社では、2021年11月よりハチドリ電力の法人プランを郊外型店舗にて導入いただきました。
今回は、株式会社ピエトロの方々に、ハチドリ電力を継続利用する理由や、脱炭素社会実現に向けた取り組みについてお話を伺いました。

ピエトロが社会貢献やサステナビリティに力を入れる背景について教えてください。

高橋さん: ピエトロは1980年、福岡の天神にパスタ専門のレストランとして創業しました。2017年に社長に就任したとき、経営の形を模索する中でたどり着いたのが「三方よし」の考え方でした。利益の追求は大事ですが、それだけではなく、お客様に喜んでもらい、社員が幸せに働けて、社会にも恩返しができる会社を目指したいと考えました。私たちはすでに社会から多くの恩恵を受けている。だからこそ“感謝する”ことが大切だと思ったんです。その思いを社内で共有したのが、その年の12月頃でした。その後、「SDGs」という言葉に出会ったとき、「これを会社全体で取り組んでいこう」と感じました。

長坂さん:最初は「SDGsって何だろう?」という感じでしたが、少しずつ社内にも浸透してきて、今では多くの社員が自分ごととして関わっています。 SDGs推進室を立ち上げ、横断的なSDGsプロジェクト活動を始めたことで、みんなが「自分たちで考えて行動する」流れが生まれてきました。

2020年度、「未来創造プロジェクト」を中心に、ピエトロで働く人全員が「未来のなりたい姿」というテーマで意見交換をしました。寄せられた意見は約2,000件。それを88個に集約し、考えや行動に迷ったときの道しるべとして活用できるようにまとめました。それがPIETRO VISIONです。

私たちは、それらを「PIETRO VISION MAP」としてまとめ、「お客様のしあわせ」「働く私たちのしあわせ」「社会のしあわせ」の3つの柱を掲げています。MAPは見えるところに掲示しているので、ピエトロの社員たちは日々の業務でも意識するようにしています。

横断的に展開されているプロジェクトの中で、「SDGsプロジェクト」はどのようなことをしているのでしょうか?

長坂さん:食品ロスへの取り組み、地球にやさしい梱包資材への切り替え、ごみゼロにするための清掃など、さまざまな活動をしています。

その他、「地球の健康に貢献」するため、ピエトロは店舗ではプラスチックの箸をやめて竹箸を使っていますし、ライスレジンのレジ袋を採用したり、「ラベル to ラベル」というドレッシングのラベル回収リサイクルを行ったり、地道ですがいろいろな取り組みを進めています。

15個以上あるプロジェクトは社内公募制で、エントリー制です。第三希望まで出して希望を伝えます。自分の所属部署とは全く関係のないテーマに関わることができ、他部署とつながることができるのも大きな魅力です。

電気の「背景」にこそ、未来がある──電力切り替えの決断

全社で取り組まれている様子が伺えます。そうした中で、ハチドリ電力導入の経緯について教えてください。

高橋さん:再生可能エネルギー導入の目標は2020年に設定し、2025年までに100%再生可能エネルギーでまかなえるようにしようと決めました。選定にあたっては数社で比較検討しました。その中で、ハチドリ電力さんの理念に共感したというのが大きいです。

紹介で知ったというのがきっかけでしたが、会社の姿勢や社会への貢献の仕組みを見て、「ここにしよう」と決めました。特に電気代の1%が社会貢献に使われるという仕組みには強く共感しました。企業が利益を追求する中で、1%でも社会に還元するというのは、簡単なことではない。でもその1%が、確実に誰かの役に立つという仕組みに参画したいと思いました。

当時、まだ実績の少ない新興企業だったと思いますが、導入に不安はありませんでしたか?

高橋さん:もちろん、コストの変動や信頼性の点では議論がありました。ただ、それ以上に「やると決めたらやる」という覚悟があったので、進めました。大企業ではなかなか難しいかもしれませんが、私たちは創業時からお客様はもちろん、社会についても大切に考えてきましたし、社員の誇りにもつながると信じています。

未来のために、今日の選択を──100%再エネを見据えて

2025年に再エネ100%を目指しているとのことですが、現状どこまで進んでいますか?

高橋さん:レストランの郊外店舗はすでに100%再生可能エネルギーに切り替え済みです。ただ、工場の新設が予定より1年遅れてしまったため、再エネ100%達成の全体スケジュールも少し後ろ倒しになっています。工場では現在、太陽光パネルの設置と、それ以外の部分を再エネ電力の購入で補う形で、2026年までの達成を目指して準備を進めています。

藤田さん:私は、設備担当として工場で働いているのですが、「どうすれば電力消費を減らせるか」という点を意識しています。それこそが、CO₂削減やSDGsにつながっていると気づいたからです。

例えば、空調の温度調整、ゴーヤ栽培を行うグリーンカーテンなど、現場からいろんな節電活動が生まれています。

工場では他にも新たな取り組みを予定されていますか?

藤田さん:特にエネルギー消費が大きいエアコンやボイラー、コンプレッサーに関しては、省エネ性能の高い設備を導入する予定です。エアコンについては、室外機を冷やすことで消費電力を抑える仕組みなども検討していて、すでに一部の企業さんと話し合いを進めています。また、太陽光だけでなく、風力など他の自然エネルギー活用についても視野に入れています。工場竣工後も、継続的に省エネ・環境負荷削減に取り組んでいくつもりです。

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