電力取引価格の高騰に対する割引料金の基準単価について
電力取引価格の急激な高騰に対し、お住まいの地域の大手電力会社(東京電力など)の従来プランを基準とし、それを超える電気料金分はすべてハチドリ電力が負担いたします。
基準となる料金(税込)は下記一覧をご参照ください。
【従量電灯(契約単位がkWの場合)】
*関西/中国/四国電力の場合、 KWあたりの基本料金ではなく一律の最低料金がございます。
例えば関西電力の場合、使用量が最初の15kWhまでは最低料金のみの請求となります。
16kWh以上使用した場合は使用量に応じて上記電力量料金が加算されます。
(例)
①関西電力で10kWh使用した場合
→ 341.01円(最低料金)
②関西電力で20kWh使用した場合
→341.01円 + (5kWh* × 20.31) = 442.56円*20kWh – 15kWh
【従量電灯(契約単位がAの場合)】
【従量電灯(契約単位がkVAの場合)】
【低圧電力(動力)】
【高圧電力(500kW未満)】
*中部電力は高圧業務用電力FRのプランBが該当
電力取引価格の高騰についての原因やハチドリ電力の対応等詳細はこちらをご確認ください。
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