本革オーダーメイドのプレゼント専門店「JOGGO」の国内製造工場に電力を販売します!
本革オーダーメイドでつくるプレゼント専門店「JOGGO」を展開するジョッゴ株式会社の国内製造工場に電力を販売します。
ハチドリ電力へのお切り替えの背景や電気を通じた支援先について、代表取締役社長の太田真之氏に伺いました。
JOGGOがハチドリ電力に切り替えた理由
ジョッゴの経営理念に、「可能な限りいい状態の地球を次世代へ引き継ぐ」ということがあります。一方で、EC販売を行っているため、パソコン、インターネット、携帯電話など、電力なしでは運営できません。そのため、再生可能エネルギーで事業を運営することは、経営理念を実現する上でもとても重要だと考えています。さらに、ハチドリ電力は電気料金の一部をNPO、NGO 団体へ寄付できる仕組みがあり、こちらも私たちの理念に共通する素晴らしい取り組みです。これらの理由から、JOGGOはハチドリ電力に切り替えました。
電気代の1%で認定NPO法人地球市民の会を支援
JOGGOは、電気を通じた支援先として、認定NPO法人地球市民の会を選択しています。
ジョッゴの経営理念の根底には、「次世代へ繋いでいく」 という想いがあります。 NPO法人地球市民の会は様々な国の次世代を担う子どもたちに学びのチャンスを提供しており、大人と子どもが一緒に地球を考えていく印象を受けたため、支援先として選びました。今度活動にも参加してみたいと思います。
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