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オーガニックの普及を通して健康や地球環境を守りたい。電気を通して社会貢献できることを子供たちに伝えたい。

自宅の電気を申し込みました

こんにちは。ハチドリ電力の佐野です。
この度、環境に配慮したレストラン「ape」の島田さんが、ハチドリ電力の仲間に加わってくれました。apeさんは、東京都目黒区にあるオーガニックレストランです。
この記事では、シェフの島田信幸さんに、レストランを開かれた経緯や、環境への取り組み、ハチドリ電力へお申し込みいただいた理由など、様々なお話を伺っていきます!
尊敬する生産者さんとの出会いから、
オーガニックの道へ

どのような経緯でこのレストランを始められたのでしょうか?

2001年、東京六本木にcucina naturale(自然な料理)をテーマにしたレストランciao bella(チャオベッラ)をオープンしました。そこで食材の生産者さんと会う機会があったんです。彼らの畑などを見学し、そこのオーガニック野菜を使うようになりました。

生産者さんとの出会いがオーガニックの道へ進むきっかけだったんですね。

生産者さんたちは環境のことをとても考えていて。その後、自分が「美味しい」が感じる食材を求めるうちに、いつの間にか、野菜、魚、肉、全ての調味料とオーガニック食材が揃い、現在のオーガニックレストランとしてのスタイルが出来上がりました。

健康や環境に良いだけでなく、「美味しい」からオーガニック食材なんですね。

オーガニックを広めたい、それによって健康や地球環境にも貢献したい、との思いから、幾度かの移転を経て、現在ape(アーペ)という名前で目黒区にお店を構えています。

インタビュー写真2

レストランのテーマである「自然な料理」とはどのようなものでしょうか?

自然栽培野菜や大切に育てられた牛や豚、天然の魚介、質の高いオリーブオイル、昔ながらの手法で作られたハムや調味料など。それらの全てを「素材を生かす」ように丁寧につくりあげると、身体にすっと馴染む、優しい味わいの料理が出来上がります。

なるほど。それが「自然な料理」なんですね。

自然に近い状態のものを料理して提供することが、私たちの健康、さらに地球環境を守ることにつながると思います。

オーガニックへの徹底的なこだわり

apeさんならではのこだわりポイントはありますか?

やはり食材です。100%オーガニックにしないとあまり意味がないと考えています。全てオーガニックにするというのはなかなか難しいのですが、できる限り100に近づけるよう心がけています。

100%オーガニックにするには、やはり生産者さんを探すところから始めるんでしょうか?

生産者の方は、自分で探す場合もありますし、向こうから来てくれる場合もありますが、有機栽培ではなく自然栽培にこだわるなど、特に考え方に共感できる生産者さんから野菜を買うようにしています。

インタビュー写真3

有機栽培と自然栽培にはどのような違いがあるのですか?

有機栽培の場合、国の規定をクリアする必要があります。基本的には3年間、化学肥料や農薬を使っていないことを確認できれば有機食品として認証されます。ただし、認証のためにお金がかかったり、農薬も指定されたもの以外なら使用しても規定をクリアできるんです。

そうだったんですね。初めて知りました。

有機栽培よりもさらに自然に沿った農業が自然栽培です。こちらは国の規定がないので、生産者さんによって基準は異なるのですが、全く農薬を使わず堆肥も自分で作るなど、自然の中で農業のサイクルを作ろうと取り組んでいる方もいます。

蜜蜂のように少しずつ
オーガニックを広めていきたい

店名のape(アーペ)にはどのような意味が込められているのでしょうか?

apeとはイタリア語で蜜蜂の意味です。

なぜ蜜蜂をお店の名前に?

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蜜蜂がいないと野菜は育ちません。しかし、日本では蜜蜂の数は減少しており、生態系の保護が必要だと感じています。さらに、apeという店名には、蜜蜂が花から花へ花粉を運び実を結ぶように、生産者さんとお客様を結び、オーガニック食材の本当の美味しさを多くの方に少しずつ広めていきたいという思いを込めています。

そんな素敵な思いが込められていたんですね。

オーガニックの普及は、尊敬する全ての生産者さんへの応援であり、農薬や添加物の使用を減らすことにより、健康へ寄与し、更には、日本の食環境の改善につながればと思っています。

お店でのオーガニック食材へのこだわりのほかに、島田さんご自身が普段の生活で自然環境のために取り組まれていることはありますか?

普段から、仕事でも自分の時間でも、オーガニックのものを選ぶようにしています。食材だけでなく洋服なども。また、小さなことですが、地域の川のゴミ拾いに参加するなど、持続可能な社会のために少しでも貢献したいなと考えています。

ハチドリ電力に申し込んだ理由

ハチドリ電力にお申し込みいただいた理由も環境保護という観点からでしょうか?

そうですね、元々「自然」にはこだわってきましたし、ハチドリ電力は電気料金の一部を社会のために寄付できるところも良いなと思いました。

自然エネルギー由来の電気を使ったオーガニックレストラン。まさに「自然な料理」を提供する場としてぴったりですね。

インタビュー写真5

実は、お店の電気はまだ申し込めていないんです。お店は東京大学駒場リサーチキャンパスの中にあるのですが、電気はキャンパス全体で一括契約されているみたいで。そこで、ひとまず自宅の電気をハチドリ電力にしようと思います。

そうだったんですね。

お店の方も切り替えられるよう、キャンパス側に相談してみようと思います。

ありがとうございます!ご自宅の電気をお申し込みいただいただけでも嬉しいです!支援先にはどちらの団体を選ばれたのでしょうか?

NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンです。私自身小さな子供がいるのですが、子供たちもアフリカなど海外の人のために寄付したことがあったんです。

素晴らしいですね。

ハチドリ電力を使うことで、自分たちが日々使っている電気が海外の子供たちのためになっていること、こうやって社会に貢献できるということを自分の子供にも伝えて行きたいと思います。

そんな素敵な思いから支援先を選ばれていたんですね。地球環境を守るため、子供たちの未来のためにもぜひ一緒取り組んでいきましょう!ありがとうございました!

店舗プロフィール

ape cucina naturale

住所:東京都目黒区駒場4-6-1東大駒場リサーチキャンパス内 生研AN棟1F
HP: ape cucina naturale
東京都目黒区駒場にあるオーガニックレストラン。cucina naturale(自然な料理)をテーマに、日本各地の素晴らしい生産者さんの作る自然栽培野菜を中心に、天然魚介、牧草牛や、有機オリーブオイルなど、良質なオーガニック食材にこだわっています。食材を通し、健康維持や自然環境の保護に寄与していきたいと考えています。

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