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認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)
活動概要
「困ったときはお互いさま」を世界へ

AAR Japan[難民を助ける会]は1979年に設立された、国連に公認・登録された国際NGOです。紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況下にある方々の中でも、障がい者や子どもなど特に弱い立場にある方々を、長期的な視点をもって支援していくことを重視し、活動を行っています。

認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan) 理事長 長 有紀枝
認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)
理事長
長 有紀枝
1979年
「インドシナ難民を助ける会」設立

相馬雪香がカナダの友人から受け取った手紙には次のように書かれていた。「タイの難民キャンプには日本人ボランティアがおらず、日本政府は難民を受け入れない。日本人は冷たい」。こんなことでは日本は世界から孤立すると、民間の支援団体の設立を発起し、1979年「インドシナ難民を助ける会」を発足。

1984年
「難民を助ける会」に改称

数十万人のインドシナ難民が苦難の日々を送る状況が続く一方で、アフガニスタン、パレスチナ、東アフリカなどでも難民問題が深刻化。援助を必要とするすべての難民に対して支援を届けようと、「インドシナ難民を助ける会」から「難民を助ける会」に改称。

1996年
地雷廃絶の絵本を出版

1990年代に入り、対人地雷問題に関する国際社会の関心が高まる。難民キャンプの障がい者は地雷が原因であることが多く、対人地雷廃絶キャンペーン絵本「地雷ではなく花をください」を刊行。当時のAAR事務局長の柳瀬房子が文を担当。絵本の純益により英国の地雷除去NGOと協力して地雷除去を開始する。

1997年
ノーベル平和賞を共同受賞

地雷問題に取り組む世界各国のNGOの連合体である地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)が様々な国の政府に働きかけ、地雷の製造や使用を禁止する「対人地雷禁止条約(オタワ条約)」が成立。この活動が認められ、AARが主要メンバーを務めるICBLがノーベル平和賞を共同受賞。

2011年
東日本大震災支援を開始

1995年の阪神淡路大震災以降、活動の柱である「緊急支援」として国内での自然災害での活動も開始。2011年3月11日、東日本大震災が発生し、13日には緊急支援チームを派遣。2012年2月末までにのべ約180,000名に支援物資を配布する。現在も、障がいのある方やご高齢の方々への支援活動を継続。

2020年〜
取り残されがちな方々へ支援を

災害、紛争、感染症などの危機の下、支援から取り残されがちな難民、障がい者、女性、子ども。新型コロナウイルスの感染拡大のような新たな世界的課題においても、社会的に弱い立場に置かれた方々を常に最優先に、国内外で支援活動を続けていく。

活動内容
緊急支援(難民、被災者支援)
紛争や迫害により住んでいた土地を離れて避難生活を送る難民/国内避難民や、避難先での定住を決めた元難民、国内外で自然災害の被害にあった方々に、ニーズに応じた様々な支援を行っています。
地雷・不発弾対策
地雷やクラスター爆弾などの不発弾の危険から身を守るための地雷回避教育、被害者支援、地雷除去支援などを、アフガニスタンやシリアなどで行っています。
障がい者支援
収入向上支援や障がい児の教育環境の整備など、障がいのある方々の経済的・精神的・社会的自立を支援する活動を通じて、「障がいがあってもなくても、共に支えあうことのできる」社会の実現を目指しています。
感染症対策・水衛生
不衛生な環境や医療施設の不足によって、下痢や感染症で命を落とす状況を改善するために、衛生環境の整備や、手洗い場やトイレの設置(学校)、衛生用品の配付、啓発活動などを行っています。
あなたの支援が必要な理由
世界の難民 約8,000万人

「夫は殺され、両親も消息不明です。娘がお腹を空かせていますが、食べ物も家もありません。」生後10ヵ月の娘とともに10日間歩いて、ミャンマーから隣国に逃げてきた21歳のアスマさんの言葉です。世界には、アスマさんのような、難民と呼ばれる人々が約8,000万人いると言われています。

迅速な支援と息の長い支援を

アスマさんのような人々には、何よりもまず、迅速な支援が必要です。AARは、水や食料、安全な場所の提供などの緊急支援を行っています。また、ひとたび難民になると、難民でなくなるまで平均で17年間かかると言われています。皆さまからのご支援は、難民の方々が新しい人生を踏み出すために必要な、息の長い支援にも活用されます。

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プロフィール
認定NPO法人
難民を助ける会(AAR Japan)
活動開始日:1979年11月
所在地:東京都品川区上大崎2-12-2 ミズホビル7F

※認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)へのご寄付は寄付金控除の対象となります。
原則として本団体への年間寄付額(電気代1%寄付+上乗せ寄付)が 2,000円を超える場合に領収書の発行をさせていただきます。
応援コメント

岩下 奈央生

2020/10/21

様々な信念の元、皆様活動されていると思います。未来のために、地球や地域のために、子ども達のために、想いが届くよう応援させてください。

岩下 奈央生

2020/10/21

SDGsという言葉を最近になってよく耳にします。環境活動は、ずっと前から興味があったし、省エネやゴミ削減など個人では取り組んでいましたが、誰かの応援をするのは初めてです。これを機に、ますます意識を高め、さらに皆様の活動が広がることでもっと環境問題に意識を持つ人が増えることを願っています。

アレックスヘルマワン

2020/10/21

全ての団体に携わる皆様にわずかですが力になれば嬉しいです。応援しております!

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