支援して申し込む
認定NPO法人アジアキリスト教教育基金
活動概要
教育が全ての基、
援助ではなく「共に生きる」ために

バングラデシュの女医Dr.マラカールと創設者舩戸良隆の「教育がすべての協力の基」だという気持ちから誕生し、以来30年間、スラムや農村に学校を建設して初等教育支援を続けています。また、現地を訪問し交流する中で、アジアの人々と「共に生きる」日本の若者を育成しています。

認定NPO法人アジアキリスト教教育基金 代表 荒谷 出
認定NPO法人アジアキリスト教
教育基金
代表
荒谷 出
〜1990年
バングラデシュの女医との出会い

医療系国際協力NGOの事務局長を務めていた舩戸は、ミナ・マラカール女医と語る中で、字の読めない母親たちが赤ん坊に誤って農薬を飲ませたり、下痢をした際の経口補水液の作り方を説明してもメモを書けずに覚えられず、救える命も救えないという状況を知り、必要なのは教育であるという思いを熱くする。

1990年
寺子屋を贈ろう

マラカール女医が首都ダッカのスラムにて、就学前の子どもたちに読み書きを教える青空教室を始めたことに呼応し、日本では舩戸がパートナーとしてアジアキリスト教教育基金を設立。両者が共働し、青空教室や小学校の無い地域での寺子屋小学校建設をバングラデシュ各地の農村に拡大していく。

1991年
スタディツアーのはじまり

経済的に豊かな日本が貧しいバングラデシュに援助するという一方的な関係ではなく、対等な友人・パートナーとして歩むためには交流が大切。日本の若者がバングラデシュの生活を体験し、そこで生きる人々との出会いから、アジアの人々と「共に生きる」ことを考えて欲しいと願い、スタディツアーを開始。

1998年
バングラデシュ大洪水

大洪水で学校の校舎が被害を受け、救援募金でレンガ造りの校舎へ建て替える。その後も、2004年の大洪水、2007年の大型サイクロン、2014年の竜巻と自然災害の度に支援を送る。一方で、2011年の東日本大震災の際には、バングラデシュの生徒や先生からの義捐金が届けられ、パートナーとしての絆を実感する。

2000年
職業訓練校開校

小学校を卒業した3割の子どもたちが、貧しさゆえに進学できずに働いている状況を見て、職業訓練校を開校。電気や自動車修理の技術を身につけ、より高い賃金で働けるようになる。また、女性の外での労働が一般的でなかったイスラム社会の状況が変化してきたことに合わせ、コンピューター科を作り、農村出身の女子が事務職に就ける道を開く。

2020年〜
誰一人取り残さない

バングラデシュの経済発展と格差拡大が進む中で、子どもたちへの支援は、以前とは違う形で行う必要がある。創立30年を迎え、気候変動やコロナ後の新しいニーズに応えつつ、これまで大切にしてきた人と人との交流を通し、環境教育やマイクロクレジットによる生計向上など新たな活動を展開していく。

活動内容
子どもの基礎教育を支援する
バングラデシュの都市貧困地区(スラム地区)や農村地域など学校のない地域に小学校を設立し、初等教育・職業訓練を施すなど基礎教育を支援しています。
スタディツアーを開催する
日本の若者がバングラデシュを訪問し、支援先の小学校の生徒や教師との交流を通して他にはない出会いをする機会を提供しています。ホームステイ体験を通して貧困や格差の現実を知り、日本と全く違う生活や食事、異なる宗教の共存を学びます。
日本国内で啓発活動を行う
セミナー、高校生のオンライン・ワークショップや専門家へのインタビュー、大学生ボランティアの受入れ、手工芸品販売等を通し、若者自身がアジアの人々と共に生きる社会を考え、議論し行動する機会を提供しています。
環境教育を行う
海抜の低いバングラデシュは、海面上昇により3分の1が沈んでしまう可能性があります。新たな取り組みとして、ハチドリ電力を通じたご寄付をもとに、日本とバングラデシュの学校をオンラインで繋いだ環境教育を行います。
MOVIE
あなたの支援が必要な理由
十分な教育を受けられない子どもたち

近年バングラデシュは目覚ましい経済発展を遂げ、小学校の就学率は100%になりました。しかし、卒業できるのは80%、中学校に進学できるのは60%です。貧富の差が開き、義務教育期間であっても両親を助けて働く子どもが多くいます。そして、小学校を出ただけで、肉体労働や低賃金の仕事で家計を支える子どもたち、技術もなく職を得られない若者が溢れています。

1人でも多くの子どもが
1日でも長く学べるように

私たちが運営する、働きながら通えるノンフォーマル学校では、約5000人の子供たちが学んでいます。職業訓練校では自動車修理や裁縫などを学び、仕事に就けるようになります。また、バングラデシュは気候変動の影響を大きく受ける国です。皆様からのご寄付は、現地の環境教育と日本の若者がバングラデシュの子供たちと共に地球環境について考える場づくりに使用させていただきます。

この団体を電気で応援する
プロフィール
認定NPO法人アジアキリスト教
教育基金
活動開始日:1990年10月
所在地:東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館26号室

※認定NPO法人アジアキリスト教教育基金は寄付金控除の対象となります。
原則として本団体への年間寄付額(電気代1%寄付+上乗せ寄付)が 2,000円を超える場合に領収書の発行をさせていただきます。
応援コメント

ヤナイイタイ

2020/10/30

子供達の未来のために。活動を応援しています。

アレックスヘルマワン

2020/10/21

全ての団体に携わる皆様にわずかですが力になれば嬉しいです。応援しております!

林建吾

2020/10/20

善意ある行動を応援しています。頑張ってください!

最新の活動レポート

同じ分野で活躍する人

みんなの活動レポート

もっと見る

メルマガ会員募集

毎号、環境問題や社会課題の
最前線で活動する人が登場!
より良い未来のヒントをお届けします!

利用規約に同意のうえ、ご登録ください