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認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー
活動概要
ウミガメを絶滅させない
~海ほんらいの力をサポートする~

インドネシア、小笠原、関東でウミガメの調査・保全活動を行なっています。生物に影響を与えている人為的要因を取り除くことで、「海本来が持っている回復力(海ほんらいの力)」のサポートに重点を置いて活動をしています。

認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー 代表 大島典子
認定NPO法人エバーラスティング・
ネイチャー
代表
大島典子
1977年
ウミガメの世界へ飛び込む

創設者の菅沼は、小笠原でアオウミガメの増殖を行っているという新聞記事を見て現地へ。東京都小笠原水産センターでアオウミガメの人工ふ化放流事業に携わり、これがウミガメとの長い付き合いの始まりに。その後、小笠原海洋センターの職員として保全活動にひたすら取り組み、20年以上小笠原に住むことになる。

1995年
インドネシアでのウミガメ調査開始

東京都の依頼でインドネシアのタイマイ(ウミガメの一種)の調査を行う。通訳として同行していたアキル氏は、卵の採取により数が減っているタイマイの現状を知り、NGO団体の立ち上げを決意。菅沼はアドバイザーとして協働するように。

1999年
団体設立

菅沼が任意団体エバーラスティング・ネイチャーを設立。当初は、現地NGO団体の運営とタイマイ保全地域維持のため資金獲得の活動のみ行なっていたが、インドネシアでのオサガメ保全事業など活動の幅を広げていく。

2002年
特定非営利活動法人に

7月に特定非営利活動法人(NPO)の認証を受け、法人化。2003年から関東でウミガメ漂着個体の調査を始めるなどの活動を拡大し、2013年には、神奈川県より認定NPO法人の認定を受ける。

2006年
小笠原海洋センターの運営開始

アオウミガメの日本最大の産卵地である小笠原にて、さらなる保全活動地の拡大のため、小笠原海洋センターの運営を引き継ぐ。ウミガメの調査の他、観光客や地元の小学生などに対し、ウミガメへの理解を深めるためのレクチャーを行ったり、実際に触れ合う機会を提供。

2020年〜
ウミガメと人間の共生を目指して

ウミガメのいる多様性ある美しい海を次世代に残すため、20年間の活動で培った保全方法を世界に広めるべく、保全活動の実施や調査、啓発活動を続けている。食用としてウミガメを利用しつつ、捕獲の頭数制限により保全にも成功している小笠原のように、人とウミガメ、両方の生活が成り立つ道を模索していく。

活動内容
インドネシア
タイマイの調査と保全を行う
美しい甲羅はべっ甲細工の原料になるため、地元住民による違法なタイマイ(ウミガメ)の卵の採取が続いています。そこで、ウミガメの卵を地元住民から買い上げ、自然孵化させることでこの問題に対処しています。
インドネシア
オサガメの調査と保全を行う
絶滅寸前のオサガメの最後の大きな繁殖地がインドネシアの西パプア州にあります。この地域では、人間が連れ込んだ野ブタがウミガメの卵を食べてしまう問題があり、被害を防ぐために電気柵の設置をしています。
小笠原 アオウミガメの調査と保全を行う
1800年代後半から食用としてアオウミガメ漁が盛んでしたが、乱獲により個体数が激減。現在個体数は回復傾向にあるものの、以前の水準には達しておらず、アオウミガメの保全活動や啓発活動を続けています。
漂着したウミガメの個体調査を行う
毎年100頭、海岸や河口に(生死を問わず)漂着したウミガメ個体を調査しています。例えば海洋ゴミの摂取状況など、ウミガメに関する様々な情報を得ることができ、生態を解明し、調査や保全の方法を考えるために役立てます。
MOVIE
あなたの支援が必要な理由
人間によって壊された自然環境

1995年~2008年にかけてインドネシアのタイマイの産卵跡を調査した結果、20,000巣以上の産卵跡を確認しました。しかし、自然の状態でふ化していたのは、たった4巣。他は全て食用や販売目的で地元住民により採取されており、これにより、インドネシアではタイマイの子孫が生まれてこない状況が続き、絶滅の危機に瀕しています。

ウミガメを絶滅させないために

私たちは、これまで卵を採取していた人をスタッフとして雇い、卵が採られないよう監視する仕事を依頼しています。これにより、毎年多くの赤ちゃんガメが海に帰るようになりました。皆様からいただいたご支援は、海の環境を整え、絶滅の危機に瀕しているウミガメをサポートする活動に使わせていただきます。皆様の温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

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プロフィール
認定NPO法人
エバーラスティング・
ネイチャー
活動開始日:1999年8月
所在地:神奈川県横浜市神奈川区西神奈川 3-17-8 アクティパートⅡ 4F

※認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャーは寄付金控除の対象となります。
原則として本団体への年間寄付額(電気代1%寄付+上乗せ寄付)が 2,000円を超える場合に領収書の発行をさせていただきます。
応援コメント

佐藤隆哉

2020/09/24

電気の利用を通して、皆さんの団体について知ることができわくわくしています。今後の活動を応援しています。

小松幹昂

2020/09/24

たくさんの方々を笑顔にする活動をされていてとても素敵で尊敬しています!
これからも頑張ってください!!

北村萌

2020/09/23

活動を持続させることは大変かと思いますが、陰ながら応援しています。私も自然や環境、動物にやさしく負荷の少ないように生きたいと思うので、活動頑張ってください!

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