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NPO法人循環生活研究所
活動概要
持続可能な栄養循環がわたしたちの生命を支える

持続可能な栄養循環をつくりながら、たのしさの創出と地域の結びつきを高め、さまざまな課題を解決するローカルフードサイクリング。持続可能な暮らしを支えるほんものの堆肥・土づくりを追い求め、安心して食べることができる毎日を次世代に伝えることが、わたしたちの使命です。

NPO法人循環生活研究所 理事長 永田由利子 (創設者:平由以子)
NPO法人循環生活研究所
理事長
永田由利子 (創設者:平由以子)
1997年
きっかけは父のガン宣告

最愛の父のガン宣告をうけ、父の食養生でつかう無農薬野菜を市内中2時間かけて探すものの見つからず。やっと手に入れた野菜も鮮度が落ち、高価なものばかり。安全な野菜が手に入らない世の中に怒りでいっぱいになる。

1997年
試行錯誤の結果の答えはコンポスト

自分で畑を借りて始めてみたものの、食べ物を安定的に生産する厳しさを味わう。さまざまな取り組みを検討した結果、母の手習いで習った「コンポスト」にたどり着く。

1998年
都会でもできるコンポストを目指して

多くの人の課題を解決するためには「都会でもできるコンポスト」の開発が重要。自分ゴトとして取り組んでもらえるコンポストの開発に取り組む

2000年
ダンボールコンポスト完成

誰でも、そしてどこでもできる「ダンボールコンポスト」がついに完成。地道に続けていた講演活動に足を運んでくれる人も徐々に増えるように。

2005年
コンポストの指導者養成で普及拡大

コンポストのノウハウを伝える指導者育成を始める。2020年には200名を超えるリーダーが普及啓発している。ノウハウは実験検証を繰り返し、より簡便に進化。毎年のミーティング(福岡、関東、中部)で、リーダーのスキルアップを続けている。

2020年〜
ローカルフードサイクリングで持続可能な栄養循環をつくる

地域で栄養が循環するたのしくて安全な暮らしを目指す。まじめに、真剣に、肩の力を抜いて、たのしくみんなで取り組む社会に。

活動内容
ダンボールコンポスト
生ごみには約90%も水分があり、焼却する際に大量のエネルギーを消費しています。ダンボールコンポスト(家庭の生ごみをコンポスト基材に混ぜて分解させ、堆肥を作る道具のこと)を普及させることで、エネルギーの消費を抑えています。
ローカルフードサイクリング
生ごみには豊富な栄養が含まれており、捨ててしまうのは非常にもったいない。生ごみを資源として堆肥化し、野菜に変え地域内で流通するコミュニティづくりに取り組んでいます。
啓発活動
自分の暮らしに関わるさまざまなことを「自分ゴト」として考え、一歩踏み出せる人が増える社会を実現するため、「たのしい循環生活」を身につけるための活動をあらゆる現場で実施しています。
食について考える機会の提供
生ごみなどの堆肥を活用し、複数の菜園で野菜づくりや堆肥の使い方を学ぶ講座を開催しています。また、マルシェなどで野菜を販売したり、加工品の製造・販売も行なっています。
あなたの支援が必要な理由
生ごみを捨てるのはもったいない!

現在、私たちの暮らしから出るごみの93%は焼却されています。焼却処分の廃棄物のうち「生ごみ」は40%を占め、「生ごみ」の90%は水分です。焼却するとCO2が発生し地球温暖化につながります。また、生ごみにはリンなどの栄養が含まれており、焼却処分されると土に還ることができません。
プラごみや紙ごみのリサイクルは進んでいますが、生ごみの資源化は進んでおらず、年間約2,000万tも焼却処分されています。特に家庭ごみに関しては、意識の向上以外は具体的な政策は各自治体に任せられているのが実情です。

生ごみを捨てない暮らしが、私たちのいのちを支える

皆様のご支援が、ローカルフードサイクリングのしくみを地域特性に応じて展開し、地域ともに運営する活動を支えます。
たのしく無理なく環境負荷を削減する暮らし「たのしい循環生活」を一緒に広めていきませんか?

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プロフィール
NPO法人循環生活研究所
活動開始日:1997年(活動開始日)
所在地:〒811-0201 福岡県福岡市東区三苫4丁目4−27

応援コメント

福澤久

2020/07/03

電力が皆に届くように、社会にも明るい笑顔が広がっていくことを期待しています。
頑張ってください!

中井純一

2020/07/01

応援しています!頑張ってください。

パサール満月海岸

2020/06/30

応援しています

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