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ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト
活動概要
ルワンダの障害者に義足を作ろう!

アフリカ・ルワンダの94年大虐殺で被害を受けた人、地雷を踏んで足を失った人、その他障害を持った人たちに対して、ルワンダ人義肢装具士と一緒に義足を20年以上無償で配布しています。また、ルワンダの障がい者が自立し、社会復帰できるようにさまざまな支援を行っています。

ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト 代表 ガテラ・ルダシングワ・エマニュエル /ルダシングワ(吉田)真美
ムリンディ/ジャパン・

ワンラブ・プロジェクト
代表
ガテラ・ルダシングワ・エマニュエル /ルダシングワ(吉田)真美
1989年
代表2人の出会い

仕事に疲れ、日本から逃げスワヒリ語を学びに行った吉田と、紛争から逃れ難民となった、足に障害を持つルワンダ人ガテラがケニアで出会う。 吉田はガテラを通しルワンダの障害者の状況を知り、義肢装具士になろうと日本の義肢製作所に弟子入りする。

1996年
ムリンディ / ジャパン・ワンラブ・プロジェクトの誕生

ルワンダの紛争が悪化し、ガテラが来日。履いていた装具の修理をしに義肢製作所を訪れ、日本の技術の高さを目にする。「この技術をルワンダで活かし虐殺の被害者や障害をもつ人たちのために義足を作りたい」 と思い、吉田と共にワンラブを創立。

1997年
大虐殺の終結と義肢製作所の設立

30年以上続いた大虐殺が終結。ルワンダにNGOを登録後、2人は首都キガリ市に小さな義肢製作所を構え、中古の義肢を再利用しながら義足を作り始める。2人のルワンダ人義肢装具士と共に活動を本格的にスタートし、無償で義肢装具の製作・配布を行う。

2019年
12,000人以上の障害者の自立を支援

ルワンダ人義肢装具士の日本での技術研修や隣国ブルンジでの義肢製作所の設立、職業訓練校やレストラン、ゲストハウス運営など活動の幅を広げる。これまでに延べ12,000人以上が義足や杖・車いすなどにより自立した生活を送れるようになる。

2020年
政府による義肢製作所の強制撤去

23年の間、義肢装具の製作を行ってきた活動場所が、相次ぐ洪水被害とルワンダ政府の都市計画により、湿地帯と定義づけられ政府から退去を迫られる。翌日にはブルードーザーで義肢製作所を撤去される。

2020年〜
障害者の自立と活動の継続を目指して

建物の強制撤去に伴い、現在は仮の活動場所で細々と義肢製作を行っている。今後は義肢製作と並行して、新たな活動拠点として義肢製作所を建築し、障害者の自立支援を続けていく。また活動を長期的に存続させるため、志ある後継者の育成を目指している。

活動内容
無償義肢装具製作・提供
設立から23年間、虐殺や病気・事故などにより手足を失った障害者に義肢を無償で製作し提供しています。大きさや、肌の色、生活様式など一人一人の特徴にあった義足をつくることにこだわっています。
巡回診療
障害のある人は仕事に就けない人も多く、収入を得ることが難しく、義肢を購入することはおろか義肢製作所まで来る交通費さえないため、巡回診療を行い義肢や杖などを提供しています。
義肢装具士の育成
ルワンダ人義肢装具士の育成を行っています。これまで10人のルワンダ人義肢装具士が日本に派遣され、技術研修を受けることができました。中にはその後独立し自ら義肢製作所を開いた人もいます。
障害者スポーツの普及
障害を負ったことによりコンプレックスを抱えている障害者も多いため、自分たちの持っている能力に気づいてもらうために、障害者スポーツを行っています。現在は主に車いす競技に力を入れています。
あなたの支援が必要な理由
わずか3ヶ月で100万人が殺されたルワンダ大虐殺

ベルギーの植民地にされたルワンダは、もともと仲のよかった国民を強制的に3つの民族に分けられ、対立を煽る政策が取られました。それがきっかけで59年から大虐殺が起こり、94年にはわずか3カ月の間に100万人以上の人々が殺され、また手足に障害を負いました。30年続いた紛争が終結した今、ルワンダは大きな発展を遂げてきていますが、被害者である障害者たちは今もなお、障害が理由で仕事に就けない人も多く、厳しい生活を強いられています。

障害者が社会復帰するためのチャンスを

障害者の生活を改善するために、これからもワンラブの活動は続いていきます。彼らの生活は義足が1本あるだけで、大きく変えることができるのです。足を失ったルワンダの障害者が自信を取り戻し、社会復帰することで自立した生活が送れるように、皆さまのお力をお貸しください。

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プロフィール
ムリンディ/ジャパン・
ワンラブ・プロジェクト
活動開始日:1996年
所在地:〒253-0051 神奈川県茅ヶ崎市若松町12-28-304 ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト 日本事務所

応援コメント

わだファミリー

2020/09/26

素敵な活動応援しています。より良い未来のために、一緒に頑張りましょう!

佐藤隆哉

2020/09/24

電気の利用を通して、皆さんの団体について知ることができわくわくしています。今後の活動を応援しています。

小松幹昂

2020/09/24

たくさんの方々を笑顔にする活動をされていてとても素敵で尊敬しています!
これからも頑張ってください!!

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