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ふくおか食べる通信
2020/07/06
お金と食べ物を交換するだけではない、人と人の関係性を育みたい。

こんにちは。ふくおか食べる通信の梶原です。

「ふくおか食べる通信」は、福岡県内の一次生産者「つくる人」を特集した情報誌と、その生産者が作った食べものがセットで定期的に届く、食べもの付き定期購読誌です。

「つくる人」の想いや価値を伝え、生産者からこだわりの逸品を直接ご家庭にお届けすると共に、生産者と消費者がつながりを持ち、お互いを尊重し、知っている人が作ったものを知っている人同士で食べる『知産知消』を通じて、ごひいきの農家さん、漁師さんを育む社会を目指しています。

先日、RKB毎日放送の今日感テレビにて、ふくおか食べる通信を取り上げて頂きました。

 

テレビに取り上げて頂いた後にはお問い合わせやお申込みを数件頂きます。
(ホントに有り難いです)

今回も同様に頂きました。
ただ、これまでと明らかに違うんです。
何が違うかと言うと

「テレビを見て共感したので購読します!」

という方がほとんどなんです。

もちろんこれまでも、そういう事がなかった訳ではありませんが、テレビでは食べる通信の想いを伝えるのが
中々難しい事を身をもって体感していたので驚きました!

えっ?どんな風に放送されたんだろ?
留守録していた私は、翌々日、放送を見て驚きました!

なんと!

僕の想いが余す事なく表現されてる!

しかも、難しい社会課題に取り組んでいるという眉間にしわを寄せた重たい感じではなく、生産者さんや
読者さんとの関係構築を楽しんでいるという、僕が一番大切にしたいところが全面に出ているんです!

今回、取材をしてくれたディレクターさんは、入社一年目の若手で、私の息子とほぼ同い年。
取材申し込みがあって、放送まで約2週間という短期間の中、彼女は何度も現場に脚を運んで、僕の言葉に耳を傾けてくれました。

彼女の目を通して、僕がどう映るのか、それをとやかく言うつもりはなく、どう描いてくださっても良いと思っていた訳ですが、ここまで僕の気持ちを汲み取ってくれた事に驚きと共に感謝しかありません。

なぜ、あの短期間でここまで汲み取る事が出来たのか?

それは彼女に聞いてみないとわからない事ですが、少なくとも彼女の目を通して描いてくださった放送に共感してくださった方々がいらっしゃる事は事実。

一つ思ったのは

取材者に対する新鮮な好奇心を持ち続ける大切さを、彼女からの取材を受けていて感じました。

改めて自分自身も、生産者さんに対してそういう新鮮で謙虚な姿勢を持ち続けているか?
2年やってきて、慣れが出てきていないか?それを振り返らせてくれる大変良い機会でした。

知っている人がつくったものを、知っているどうしで食べる「知産知消」

それは、単にお金と食べ物を交換するだけではない、人と人の関係性そのものが豊かであることを象徴する言葉です。
その豊かな関係性を育んでいくのがふくおか食べる通信の役割なんだということを改めて省みた経験でした。

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